今年になって、近隣の空き家の持ち主が尋ねてこられて焼け残った家屋を取り壊すとの挨拶のこられた
3日前ぐらいから作業に入って今日にも更地になるようです
少しはこれで安心できるかも
pepoと
いやー、Linuxとgmailとwgetのコラボもようやくおちついたみたいや
Remote-Hand、も何となく安定版になったかな
いろいろなバクがあったけど、まだ隠れたバグも在るかもしれんけど
でも、一番堪えたのは2時~3時に火災警報のメールが送られ来ることやな
たぶんやけど、/var/tmpをワークディレクトリに使ったのが失敗かもな
移動してからは深夜のメールがこんようになった
pepogamil4dioこれが一番むずかしい
なんせ、wgetではgmailの新着メールを確認する方法はあるけど
既読にはでけへん
それを何とか、既読もどきの細工をするところや・・・よー、頑張ったわ
半世紀も生きているけど、こんなに夢中になれるLinuxプログラミング、いい感じ
ということで、だいぶ前置きがながなったけど
pepodiod、pepodioctl、pepogamil4dioをバージョンアップしました。
pepodiod、pepodioctl、pepogamil4dioはDIOの入力情報の取得や出力ポートのオン・オフなど遠隔地の外部機器を携帯などからgmail経由で制御できるRemote-Handの中核的なスクリプトたちで、今回はそのバージョンアップです。
詳細は下記から
http://sourceforge.jp/projects/pepolinux/wiki/chobit_prog%20pepogmail4dio
pepoと
18日、今日は夜中にこんなメールはこんかった
From:
日付: 2012年1月17日2:30
件名: 一階が火事です!! dio6low
To: dokokano@docomo.ne.jp
Event="01/17 02:30:02"
Remote-Hand_DIOのバグが一つ直ったのか
と言うのも、どうも2時~3時に架けてバグが発生するところを見ると
cronかと思ってみたけど・・・時間帯が違うやん
[root@~]# cat /etc/crontab
# run-parts
01 * * * * root run-parts /etc/cron.hourly
02 4 * * * root run-parts /etc/cron.daily
22 4 * * 0 root run-parts /etc/cron.weekly
42 4 1 * * root run-parts /etc/cron.monthly
とは言うものの、Remote-Hand_DIOで使っているworkディレクトリが/var/tmpで検索してみると/tmpと同じでtmpwatchなんかに触られそう
[root@~]# cat /etc/cron.daily/tmpwatch
flags=-umc
/usr/sbin/tmpwatch "$flags" -x /tmp/.X11-unix -x /tmp/.XIM-unix \
-x /tmp/.font-unix -x /tmp/.ICE-unix -x /tmp/.Test-unix \
-X '/tmp/hsperfdata_*' 240 /tmp
/usr/sbin/tmpwatch "$flags" 720 /var/tmp
なのでworkディレクトリに引越しをしたら夜中のメールはこんようになったがな
これがほんまの原因かどうか分からんけどこれで夜は安心して寝れるわ
pepoと
Remote-Hand_DIO(PepoLinux)で火災報知器を監視
夜中にこんなメールが飛んでくる(@_@;)
あかん、2日連荘やんか
From: <remote-hand@pepolinux.local>
日付: 2012年1月17日2:30
件名: 一階が火事です!! dio6low
To: dokokanodare@docomo.ne.jp
Event="01/17 02:30:02"
嗚呼、Remote-Hand_DIOのバグが直らん
pepoと
このところ夜中にこんなメールが飛んでくる
件名:一階が火事です!! dio6low
From: <remote-hand@pepolinux.local>
日付: 2012年1月16日2:50
件名: 一階が火事です!! dio6low
To: docokanodare@docomo.ne.jp
じつは大阪ガスの火災報知器『けむぴこ』の端子を
Remote-Hand_DIOの入力端子へ取り込み
火災報知器が働いたら
メールが飛んでくるようにしたけど
Remote-Hand_DIOにバクが
pepoと
pepodiodとはPepoLinux-0.51以降に収録されているシリアルDIOボード各ポートのON/OFF状態をポーリング監視して予め設定されたプログラムを起動するちょっとしたプログラムです。
PepoLinuxに収録されているプログラムを必要とするので単独では動作しませんが、シリアル経由でコマンドのやり取りで制御する機器やボードのプログラムに応用出来ると思います。
更新履歴
2011.12.6:0-7チャンネル8本分の入力ポートを一度に読み込むようにしたので処理速度がアップした。
2012.1.11:デバイス未接続状態から接続状態時に正常動作しないバクを修正
下記よりダウンロードしてください
http://sourceforge.jp/projects/pepolinux/wiki/chobit_prog%20pepodiod
2012.1.11 by.Yamauchi Isamu also IZAMUKARERA.
pepoと
# loop for dio polling read while true do [ -e $tDIORD ] && rm -f $tDIORD && touch $tDIORD || touch $tDIORD RD="-1" RD=`$DIOCTL 2>&1` if [ "$RD" != "-1" ];then for i in 1 2 4 8 16 32 64 128; do case "$i" in 1) tRD="$(($((0x$RD & 1)) / 1))" ;j=0 ;; 2) tRD="$(($((0x$RD & 2)) / 2))" ;j=1 ;; 4) tRD="$(($((0x$RD & 4)) / 4))" ;j=2 ;; 8) tRD="$(($((0x$RD & 8)) / 8))" ;j=3 ;; 16) tRD="$(($((0x$RD & 16)) / 16))" ;j=4 ;; 32) tRD="$(($((0x$RD & 32)) / 32))" ;j=5 ;; 64) tRD="$(($((0x$RD & 64)) / 64))" ;j=6 ;; 128) tRD="$(($((0x$RD & 128)) / 128))" ;j=7 ;; esac new[$j]=$tRD done else for i in 0 1 2 3 4 5 6 7;do new[$i]="-1" done fi for i in 0 1 2 3 4 5 6 7;do if [ "${old[$i]}" != "${new[$i]}" ];then if [ "${old[$i]}" = "1" ];then old[$i]=${new[$i]} exec_cmd $i low j=`expr $i + 4` exec_cmd $j low elif [ "${old[$i]}" = "0" ];then old[$i]=${new[$i]} exec_cmd $i high j=`expr $i + 4` exec_cmd $j high else old[$i]=${new[$i]} fi fi echo "di[$i]=${new[$i]}" >>$tDIORD done mv $tDIORD $DIORD chown apache.apache $DIORD msleep ${POLLTIME} done
else
old[$i]=${new[$i]}
fi
が抜けてましたわ
pepoと