軽くイラっとすることが連続してありました。
直接の依頼ではないのですが、テレビで映像資料が欲しいという話がありました。皿回しの映像ということです。
無料で欲しいとのこと。
それはまだいいのですが。
依頼を聞いた4日後までに送って欲しいという期限の短さ。木曜に聞いて、翌週月曜には欲しいって、余裕があるようですが、週末が忙しい芸人にはかなり厳しい期限。
大した金額ではないですけど、経費(送料とDVD代)を何処が払うかということも曖昧なままですし。
一般人に対してハイビジョンで使える画質が欲しいという無茶な要望。
芸人は芸のプロですが、映像に関しては素人なんですけどね。
そこまでやってあげて、使うかどうかは映像を見てからという話し。
まあ、そんなことも冷静に文章で書いていると大したことではないような気がしますが。
結局、先方と直接電話でやりとりした時の話し方が気にいらないだけかもしれません。
偉そうな話し方は、相手に不快感を与えるので注意しましょうという話です。
それが1つ目。
2つ目は
確定申告の書類、自分で書くべきものは完成しています。2月中には。
送ってもうらうべき書類で揃っていないものがあります(源泉徴収票とか、支払い調書とか)。
まっとうな所は、こちらが請求する前に当たり前のように送ってくれます。
ところが、言わないとくれない所が、必ずあるものです。
元々、自分が言うのが遅かったせいもあります。ちょっと勘違いがあって、必要ないかと思っていたので。
2月中に税務署で言われて、請求することとなりました。それが、先週の土曜日にはできあがっているはずでした。
ちょっと忙しい事情も分かっていたので、たっぷり2週間程、辛抱強く待ちました。
もともと、明日9日に取りにいくつもりでした。
しかし、このくらいの時期になると1日ごとに税務署は混み具合を増してきます。
ですから今日時間があったので、書類を取りに行ってその足で税務署に行こうかと思いました。
ところが、やっぱりその書類は今日できあがるとのこと。
おいおい、いつまで待たせれば気が済むんだ。つーか、土曜日にできるって言っていて、できていないなら、せめて一報よこせよ、という感じです。
世の中には、相手に迷惑がかかるという事について考えが及ばない人間がいるから、気をつけましょうという話です。