日本代表の試合に感動

昨日、というか今朝？のワールドカップ日本代表の試合を見ました。
ビールとおつまみを用意していたのに、ハラハラする試合展開のため、一切手を付けずに応援しました。
結果は負けてしまいましたが、頑張る日本代表の姿、そしてこちらにまで伝わる悔しさに、もらい泣きしてしまいました。
個人的には、いつの間にかGK川島さんの守護神っぷりに惚れてしまいました。
男らしい、ほえている姿もいいですね。ゴ〇ラ顔なんて言う人は失礼です。
あの人ならＰＫも止めてくれるのでは、と思いましたが、流石にそこまでの奇跡は起きず、悔しい結果となりました。

それでも、久しぶりに熱くなる出来事を経験しました。
今はただ選手の皆さんに、お疲れ様と、そして感動をありがとうと言いたいです。

山梨の旅 富士５合目～６合目

山梨旅行、初日は天候に恵まれませんでしたが、２日目は快晴。
宿からも富士山が良く見えました。

６月下旬は、まだ富士山頂までは登れませんが、五合目までの道路は開通していますし、途中(８合目くらい？)までは登山れます。
せっかく近くまで来ているので、富士スバルラインを通って車で５合目を目指します。



２～３合目辺りは見晴らし台もあり、ここからだと富士山の雄大な様子が見られます。登り過ぎると、逆に富士山がよく分からなくなってくるので、この辺りの方がきれいに見えます。
下の樹海の様子もよく見られます。
観光バスもこの辺りで一度は止まり、記念写真を撮っています。
必ずお調子者がいますが、あまり相手にしない方が良い人種なので、無視して下さい。

　　　　

車で富士山５合目まで到着。
すると、そこには大勢の外国人。
中国からの団体旅行が多かったですね。
でもその人達は、５合目を見て回るだけみたいです。

私は６合目までの登山に挑戦。
登山靴ではなくランニングシューズなので、その辺りが限界でしょう。
それでも「山を舐めるな」と言われかねない装備ですが。
一応、カッパや食料を携帯していたりはします。



ちなみに、昔２度ほど登頂した事ありますが。
本気で富士山頂に挑むならば、きちんとした装備は必須です。
夏の富士登山は、舐めてかかった人がよく事故にあっていますから。

登山は真面目に。登山道から外れるなど、もっての他です。
せいぜい、ちょっとしたネタ写真を撮るくらいが限界です。


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５合目を出てすぐの、遊歩道にて。


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６合目付近の、落石避けの場所にて

１時間弱くらいで、６合目に到着します。
ここから先が本気の登山道。
黙々とジグザグに山を登っていきます。
あと、５時間ほど歩き続ければ山頂ですが、もちろんこの日はここで引き返しました。







富士山を下山した後は、私の好きな山梨名物の「ほうとう」を食べました。小作河口湖店にて。

山梨の旅 忍野～河口湖

忍野八海で、水とコーヒーを満喫。散策を続けたい所でしたが、雨模様のために「富士湧水の里水族館」へ移動。山梨県内に生息する魚を中心とした淡水魚の水族館です。海に住んでいる生き物の水族館とは違い、派手さはありませんが、良い展示がされていたと思います。





カメラマンの腕が悪いため、よく分からない画像ですいません。

その後は忍野の名水で熟成されている、忍野ワインを購入。自分への土産です。
味見もできますので、興味のある方は忍野ワインセラーを訪れてみて下さい。
たしか、観光地化されている忍野八海周辺にも看板があったはずです。



　　

河口湖ハーブフェスティバルへ移動。 ラベンダーが満開ではなかったですが、たまにはこういう所で癒されるのも良いものです。

花畑だけでなくイベントスペースがあり、ビールが飲めたり、お土産物が買えます。こちらの方もにぎわっていました。


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視聴に耐えられない顔のため、目線が入れてあります。

ちなみにこの日の晩飯は、河口湖近くのフランス家庭料理の店『キャフェ・ドゥ・ブローニュ』さんで食べました。以前も訪れた事があり、あまりにも美味しかったために再訪したのです。
前菜、メイン、デザート、どれも絶品でした。




おまけ
ちょっと天気が悪かったのですが、河口湖からの富士山です
①

②

山梨の旅 恒例の旅ブログ

旅ブログです。

山梨県は富士五湖エリアに来ました。
御殿場から富士山を横目に北上。山梨県へ。
山中湖はスルーして、忍野八海に到着。
すごい透明度の池を見て、富士の湧水を味わい、その水を使ったコーヒーを飲みました。

　　

そして、その後は昼食。「渡辺うどん」というお店へ。ここは、富士吉田市名物の「吉田うどん」が食べられるお店。すごい腰の強い、歯応えのあるうどん。具のキャベツのアクセントも良い感じ。さらに、トッピングの馬肉も美味。これだけ味わえて楽しめて、肉玉うどん(中)500円。良心的すぎます。
お客さんが地元っぽい方たちばかりなのも頷けます。

関内ホール前、大道芸

6月26日の様子を伝える一コマ

左、太平洋
右、段海波
中、CONRO