千葉大(学食)→浅草→千葉大(練習)

ジャグリングサークル、千葉大ポッサムの練習に参加させてもらうために、千葉大に通い始めて５年くらい経ちますが。

今年はブログにも書いてある通り、頻繁に行っています。
これまでは、ごく稀にという感じだったのですが。

頻繁に通っていると、色々気になってくるものがあります。
売店ですとか。
学食ですとか。

30歳を超えると、急に「学食」という響きが恋しくなります。

という訳で、本日は千葉大の学食に初突入してみました。

まあ、ぶっちゃけ何のヘンテツもない、普通の味でした。
それでも、学食らしくちょっと安めの価格設定が素敵です。
ハンバークが400円。ご飯100円。味噌汁20円。合計520円也。
個人的には満足でした。

その後、浅草パフォーマンスプレイス実行委員の仕事で浅草へ。

それを終えて、再び千葉大に戻り、今度は練習に励みました。

私が学食突入前(11時半頃)に練習していた学生が、夕方の体育館にもいました。
いつ授業に出ているのかが謎です。

鴨川シーフェスタ

6月1日(土)、2日(日)は、鴨川シーフェスタ(シーフェスタ in Kamogawa 2013)でパフォーマンスをしてきます。

http://www.seafesta.com/
土曜日は、たっきん、☆ファイター☆さんと。
日曜日は、たっきんと一緒になります。

天気が良くなることを祈っています。

ちなみに
6月8日(土)は、浦安万華郷。
6月9日(日)は、イオン土浦でのパフォーマンスになります。

シークレットゲストの正体は

キンタロー。でした。
正確には、林家ペー＆キンタロー。で出演。
かなりの盛況でした。

その直後の出番でしたので、最初はやり辛いかなと思ったのですが。
すぐにお客さんが暖かい拍手をしてくれて、パフォーマンスは盛り上げりました。感謝です。

雰囲気が良く、笑ってほしいところで笑ってくれて、拍手のほしいところで拍手をしてくれる。
そんな感じになりました。
バランス芸の時には本気で心配されていたように思います。

こういうパフォーマンスができると、次への活力になりますね。

ただ一点。
シガーボックスの時に、新しい技を一つやり損ねました。
正確には、ビビってやれなかったです。
「背中の後ろ手渡し中抜き」なのですが。
先週のよみうりランドの時には試して成功したのですが。
先日、学生にルーティンを見せた時にきまらなくて、そのイメージがありました。
それを払しょくするために、また練習します。

明日の東洋館

明日、５月３０日(木)は、浅草東洋館に出演です。
私の出番は１４時５分からの２０分間ですが。
その前のシークレットゲストが気になります。
BeeTVの企画で、大物が来る、みたいな話なのですが。
それが誰か、出演者にも知らされていないのですよね。
明日、現場に行けば流石に分かるでしょうが。
気になります。

平成25年5月30日（木）
東洋館スペシャル寄席2013　Vol.14
料金 大人：2,500 円 学生：2,000 円 小人：1,000 円

開場：11時30分　　開演：12時00分
出演者
12:00 漫談 習志野ごんべえ
12:10 形態模写 パーラー吉松
12:25 歌謡 みどりみき
12:40 冗談音楽 やまけいじ
12:55 歌謡 高田京子
13:10 道化コメディ プッチャリン
13:25 漫談 ひびきわたる
13:40 ギター漫談 あさひのぼる
13:55 特別企画 ？？？？？（シークレットゲスト）
14:05 曲芸 太平洋
14:25 漫談 松鶴家千とせ
14:40 ・・・仲入り・・・
14:50 落語 三遊亭小歌
15:05 漫才 ２世代ターボ
15:15 落語 立川談幸
15:30 マジック ダーク史郎
15:45 落語 立川龍志
16:00 落語 立川左談次
16:15 チャンバラコント サムライ日本

練習していると違和感があるらしい

月曜日に3時間ほど。
火曜日に1時間ほど、千葉大ポッサムで練習してきました。
火曜日の練習時間が短いのは、その後タップダンスのレッスンに行ったからです。

ここ何年も、体育館が使える日、しかも自分の都合にいい日にだけ練習に行くという、ダメダメ・ジャグラーだった私が、外練も含めてしょっちゅう顔を出しているので、学生経達には違和感があるようです(笑)

1年生がシガーボックスの技、レインボーの練習を始めたので、先を越されないように焦っているところです。
初めて2ヶ月弱でレインボーの練習とか、信じられません。
こっちはジャグリングを初めてから、14年経っているのに・・・・・・・・・
年数じゃなくて、密度が大切だと思い知らされます。

そんな風に練習に明け暮れていたら、月末であることを思い出しました。
何気に事務仕事が溜まっていてヤバいです。
芸人は仕事のない平日も、暇なわけではないのです。