☆ 今 日 の 幸 せ ☆

♪~生きていることに感謝、あなたに出会えたことに感謝、そして・・・明日が見えないことに感謝~♪

「愛」とは、

2006-03-17 | 記憶に残したい言葉
「愛」

どれだけ相手のことを思って自分の時間を使って、相手になにかをしたか。 その積み重ねが「愛」だと、単純に考えるこのごろ。

その使った時間を、何かに変えられるのではと、いつまでも、惜しむのが、欲。

ときには映画のように←この中でなかにし礼さんが「言葉によって、表現されない愛など、むさ苦しい欲情にすぎない。」と、書いているけど、男女の愛、親子の愛、同性への愛。「思い遣り」も愛からうまれると思う。

愛は、言葉ではなく、行動なのだと思う。

なんで、私のために、こんなにしてくれるの?
だって、愛してるもの。

その積み重なった「愛」をたくさん抱えて、明日に、あなたが、突然いなくなろうとも、その愛は、決してなくなりはしない。

ほんの1秒の愛。
ほんの1分の愛。

1日のうちの2時間だけの愛。
1週間のうちの1日だけの愛。

あなたを愛してるから、
だから、あなたに与えた愛の分だけ、

ワタシは、幸せに なれます。

「愛」という言葉で、自分のblogを検索してみました。 随分たくさんヒットします。
愛が、まだまだ、たりないのでしょうか?

参考:
死ぬ時、私は、誰になってる?

本当は恐ろしいグリム童話

2006-03-17 | ・・・シリーズ、
大分前に、古本で買って、積んであったもの。

白雪姫
シンデレッラ
カエルの王子さま
青髭
眠り姫
ネズの木

本当は、こんなに怖い話しだったのに、7版も重ねるうちに、徹底的に性的な描写は削除されて、最後の版が日本語訳の元になったというお話のあと、最初に出版されたものを下敷きに、訳された本

ラプンツェル、ラプンツェル、ラプンツェル、 どんな話しだったか、なぜか、気になる。

ラプンツェル

これなら昔読んだことがある。 でも、どんな題名だったのかしら? 名前だけは記憶にあった。 これも、本当は、怖い話しなのでしょう。

みんなで考えよう映画TB

2006-03-17 | 今日の幸せ
映画のタイトル検索で、かたっぱしから、TBを、「撃つ」人。

たまには、素晴らしい内容のものがあるけど、たいていは、自分の蘊蓄をひけらかしたい人か、アクセスを増やしたいだけの人が多いみたい。 映画は、観たものでなければ、いくら、他人のレビューを読んでも、感激は伝わってこないような気がする。 その点、タイトルで検索すればセーフ? 

でもねーー、なんのコメントもなく、TBだけで、強引に、自分のblogのアクセスを増やそうというのが、映画関係のTBには多いですね。 誰か同じ映画をみてないかな?と検索して、調べるまではいいとして、ただ、無言で、だまって、TBいれるのって、どうなんでしょう? 

そういうのに、限って、「関係のないTBは、削除します、」なんて書いてある。 だまって削除すればいいのに。

すくなくとも、相手に自分のレビューをみてほしければ、相手の記事にたいしても、なんらかのコメントを残すくらいの気遣いがあってもいいのじゃないかしら? (と、また憎まれ口を書いてしまった。 映画タイトルのトラバって、そういうことがまかり通る、という常識があるのかな?)

コメントと同じくらいのお返しトラバを貰って、自己満足するのなら、それもいいのでしょうが...

コミュニケーション度の低いトラバに否定的なワタシ。

追:
昨日、過去記事、ざっと見直してみました。 トップ記事に、過去記事リンクを作ろうかなと思って、カテゴリー半分ほど、非表示にしたのですが、 トップ記事というのは、

「読んでる人が読みたい記事より、当該bloggerが読ませたい記事」、それとも、自分のメモ代わり?  そんなことを考えていて、結局つくりかけたトップ記事、削除。

読ませたいblogより、自分で読み返したいblogを

そんな心境の「今日の幸せ」

♪かーぜーのなかのーーー、はーねーの ようにーーー、いつもかわる、おんなごころーー♪