もっと遠く、もっと奥へ、
信じるものには、見たいものが、すぐ目の前に存在するように現れる。
「うまや」の扉の向こうには、二つの道がある。
助けを差し伸べようとしてるのに、誰にも、頼らないで、自分のことは自分でやろうと、かたくなに頑張るもの。 そのもの(小人たち)達は、いつまでも、闇の中から抜けだせない。
アスラン(ナルニアを作ったライオン)を信じるものには、「もっと遠く、もっと奥へ、」進めば進むほど、世界が広がる。
Heaven helps those who help themselves.
Where there is a will, there is a way.
と、いうところかしら、
アスランは、神?