今日１件目は松戸市秋山にアンテナ点検にお伺いしました。
最近になってからブロックノイズが入るということです。
年間を通して電波は変化しますが、それにしても昨年の１２月から問い合わせが増えております。
色々な方面に確認をとっていますが、たまたまでしょうか？
既設のアンテナは少し傾いています。
施工してまだ５年くらいとの事ですので、施工した会社にお問い合わせをお勧めいたしました。
弊社は受信不良を改善させます。
この場所は高台です。
ＴＶ端子での電圧値です。
単純に定格Ｏｖｅｒで障害を起こしています。
変調障害が起こり中でも電圧の低いチャンネルから障害がでます。
天井裏のブースターを調整します。
バッチリです。
ＴＶ端子でブースターがある場合は弊社は概ね８０ｄＢμＶ付近にあわせます。
そうすることによって、地方局がおまけ受信できたり同軸の接触不良などの障害も回避できます。
アナログ時代は７０～８０ｄＢμＶが普通でしたしね。（送信出力がそもそも違いますが。）
これで無事完了となります。
今回は増田デンキにご依頼誠にありがとうございました。
今日は松戸市高塚新田でＶＤ－１０ＺＦＣ２の交換工事にお伺いしました。
数日前にお見積もりさせていただき、入荷しましたのでご訪問いたしました。
古い換気扇を外します。
アースは近くに来ていません。
ご要望でしたら分電盤から隠蔽で引けますが有料になってしまうのと今まで無かったのでお選びいただき今回は同じように
施工します。（樹脂の後継換気扇にします。）
アルミフレキは残念ながら腐食していましたので交換します。
換気扇は動いていても寿命が近くなると換気量が落ちて最終的にはファンは回転しているが換気できずに埃がこのように
ダクト内に溜ってしまいます。
１０年を目処に交換される事をお勧めいたします。
子の換気吸入確認をします。
ダクト内の埃を粉塵機で吸い込みます。
↑の状態から
このようになります。
弊社では単に交換するのではなく点検清掃をしながら交換工事を行います。
そして綺麗に取り付けできました。
天井裏はアルミフレキを交換、すぐ換気口なのでそんなに静圧は高くなりません。
今まで無かったジョイントＢＯＸを設置！
最後にベントキャップで確認をして完了です。
またトイレの換気扇もと言っていただけました。
ありがとうございます。 またのご依頼をお待ちいたしております。
今回は増田デンキにご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
今日１件目は昨年末に行ったスイッチそう交換の現場でご入居者様より
和室のスイッチの交換を忘れていると＞＜ ご連絡があったそうです。
（いつもご依頼いただいている会社様のお仕事です。）
大変申し訳ございませんでした。
このスイッチをコスモスイッチに交換します。
次の現場で移動します。
先ほどの現場から５分程度の場所です。
この現場は、いつもお世話になっている大工さんもはいっている現場なので気が楽です。＾＾
まずは、コンセントの増設からはじめます。
リビングのコンセントをモールにて反対側まで増設します。
コンセントを外します。 そして腰高を入れて。
この壁は躯体なので大変です。 指定場所まで
この後は専用回路を引きます。
右側１つが２００Ｖ専用の回路です。 なぜかＳＢがネジで留まっていません？後で固定します。
盤に空きがあります。新しいＮＦＢに交換しました。
古いマンションですので、この一部分のみ露出配線になります。 収納の上の部分ですので普段目に付きません。
ササクレてしまった部分には木工用ボンドを塗ってあります。
指定場所にコンセントを設置しました。
点検口の左横にＧＶがきて、空いているのでここから取ろうかと思ったのですが、車はコインパーキングで接地テスターを
取りに行くのが少し大変なのでここからは取らずに分電盤まで引く事にしました。
最近目眩が出てあまり動きたくありません。＞＜
指定場所２箇所、大工さんに天井を壊していただきました。（今日は私一人で黙々と工事を行っています。）
天井裏で結線します。 コンセントからは２ｍｍ３ｃ盤からは２ｍｍ２ｃとＩｖ1.6ｍｍ
完了です。
ＩＶからＦＣＴに変換してドアホンを交換しました。
既設のコンセントのＩＶが短く圧着して延長をしてコンセントを取り付けします。
(停電作業をしています。）
単にコンセントを取り付けたり、交換すれば良いというものではなく今後の事も考えながら施工をします。
いつも増田デンキにご依頼まことにありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。。
今日はＵＦ－２３Ａが最近うるさくなったとの事で交換工事にお伺いしました。
既設のＵＦ－２３Ａです。
ワゴで結線されていました。
東芝の開口寸法の同じものに交換しました。
アルミダクトは多少の錆びはありましたが、今回は交換せずにテープで補強しました。
１０年後に交換が必要です。 その時はベントキャップも外さないと厳しいかもしれません。
今回はジョイント部分には、ジョイントＢＯＸを設けます。
最後にベントキャップで確認します。
目詰りしてます。 お客様のご許可のもと防虫ネットを破ります。
これ以上は外せませんでした。
ただかなり静圧が低くなり効率がよくなりました。
静圧が高いと換気扇の故障につながります。
戸建ではめずらしく１００ΦなのにＦＤ付のベントキャプです。
今回は増田デンキにご依頼誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
大変お待たせいたしました。
本日はドアホンの張替え工事にお伺いいたしました。
昨年末にお伺いさせていただいたお客様宅です。既設の線の断線です。
今回はＦＣＴ０．６５の２Ｐで配線します。
体形がデブですので、作業がかなり大変でした。＞＜
立ち上がりのみＶＥの１４に変更しました。（その他はＶＥ１６）
屋外で概ね９ｍありました。 室内が概ね８ｍで合計１７ｍです。
室内は露出配線です。 ツバ管は後ほどパテで穴を埋めています。
かなりのボリュームでした。
