



花弁が多く、うまくいけば42枚前後になるというピンクパールです。
さて、今年は最高何枚になるでしょうか。



今年もやめようと思いつつ、種類を増やしてしまい、睡蓮鉢が飽和状態です。
ほとんどの鉢に2~4株押し込んでいるので、勢力の強いのにどうしても日照権を奪われてしまう可愛そうな株に救いの手を差し伸べる事にしました。
昨年8月にNHK「趣味の園芸」でも紹介されていたこちらの育て方。
スイレンは水の中にどっぷり漬けると言う常識はどこへやら、株だけ水の中という省スペースな育て方です。
早速、いじけていたペンシルベニアと、May Ployで試す事にしました。
ペンシルベニアは、かわいそうだけどひょろひょろの葉を全部カットしました。
短くて太い茎が出てくるといいですが。
この、底穴一つのキャップつきのプラ鉢、昨年近くのホームセンターで2鉢買ったのですが、今年は置いてなかったので、横浜まで探しに行く事にしました。




実家や、妹の所にスイレンを送るのに必要な黒い5号ポリポット(駄温鉢はやめて、ポリポット+プラ鉢にします)はあったものの、肝心のキャップつきプラ鉢は置いてありませんでした・・・・。
仕方ないので折角来たのだからと最近立て続けに柄が折れた移植ゴテを購入。
大事に使おう!!!