アポロ月面写真

写真は未来への贈り物　「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー　Photo Produce の お茶目な今井です

今　話題は　月から国際宇宙ステーションに目先は変わり
その先は火星へと　向けられだしてきてます

しかし　先回月の写真をインターネットで探していたとき

目に写ったのは　「アポロ１１号が本当に月面に着陸したのか？」でした
未だに　偽造説がうずまいています
今迄気にはしていても　あまり関心はなかった・・・・

証明するには他国が　
超望遠レンズをつけた月探査機で　
着陸したあたりに着陸船の台座と　星条旗を見つければそれでことはすむと・・・

しかし　こんな見慣れた写真を　ネットで見つけてしまった
　　　　　


この写真で不思議に見えてきたこと

①着陸船と飛行士の影の方向が違う
　　宇宙船の機体の影は右上の方へ伸びていく
　　飛行士の影は右下へ伸びていく

　地球上でできる影は二人の人が立てば　平行に人の影は伸びていくはず
　なのに着陸船と飛行士の影は平行にならないのか？？

　私が考えるには　着陸船に当たっている光源と
　飛行士に当たっている光源は違う・・・　
　要は２つの光源で写されている・・・・

②飛行士の顔面を覆うカバーに反射した光
　　月面での太陽光がどれほどの光源になるのか　知る由もないが
　　間違いなく　飛行士に当たっている光量はかなりの量である

　　飛行士から伸びる影が本当に飛行士の影なのか？
　　月面に伸びる影が細い・・・
　　本当に足の影だとするならずいぶん下から人に対し光を当てなければ
　　足の影は長くならない・・・それにしても足が細い！！！
　　さらに飛行士の頭上から背中におぶった荷物の上にまで
　　しっかりと光が当っていることを思えば
　　ずいぶん縦長の光源か？
　　
　　２つの光源より　こちらの方が　可能性は高いかもしれない
　　そしてその位置は　飛行士の正面に近い前方とすれば
　　着陸船の影は右上に上がって行く・・・・
　
　　しかしながら何故左端には　光が当っていないのだろう？？？？

　　しかも星条旗の影は何故見当たらないのか？

③飛行船と飛行士の写った写真に　星条旗を合成した写真である？？？

いずれにしても不思議な写真にしか思えないのは　実力不足？？？

もっと写真の勉強をシヨット！！！！