写真は未来への贈り物 「写真好きみんな仲間」
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
先日 所用で街並みから外れ 田園が広がる道に差し掛かったところで
シラサギを見つけました
本道からから脇道に逸れ 駐車スペースを見つけ駐車しました
たまたま持ち合わせていたカメラレンズを望遠に取り換え
カメラのファインダーをのぞいてみると
何と
「チッチャ・・」(小さい)
腰をががめ そっとそっとゆっくりとサギに近づいていく・・・
すると左前に白く動く物体が!!!
なんと6メートルほど前に もう一羽居たのだった
さっそく カメラで覗きこむと
そこには もう姿かたちはなく
50メートルほど離れた所へ飛んで行ってしまっていました
目指していた シラサギも意識しており
こちらが近づくたびに 相手も少しずつ移動していく
なおもシャッターを切りながら 進んでいくと
溜まりかねたが如く こちらのサギもはるか彼方へ・・・・・
幸いにも先ほど 飛び去ったシラサギは 餌をついばんでいる・・・
どうやら アメリカザリガニ?のようだ
先ほどの 経験から人の体を見せると警戒してしまう
ならば 車で近づき 車内からの撮影をすることにしよう!!!
これも 少しづつ 少しづつ・・・・近づきながらシャッターを切る
帰宅し シャッター数を数えてみると130枚撮影していました
シラサギの舞 背中の2本のベールのような羽根に注目
結構大股に歩きます
ところで シラサギといわれる中には およそ4種類
ダイサギ・チュウサギ・コサギ・カラシラサギとあります
判別は季節(夏・冬)とで変わるところから
ここでの判別は難しいのですが 恐らくダイサギかチュウサギだと思われます
シラサギを含め 構図・ピント・ポーズのマッチした写真は
どの鳥でも なかなか撮らせてくれない
さらなる工夫が必要なようだ
何事も金と暇・・・・か?
現在の75~300㎜より望遠の 超望遠レンズになれば
20万円から50万円にもなる・・・・
私のより 大きな望遠レンズを持った人が現れると
つい腰が引けるのも 分かりますか???
一眼レフのカメラの人と 携帯電話のカメラで
写真を撮ろうとしている人との 差・・・てなところです
ついでに 今の携帯電話の画質は デジタルコンタクトカメラより
優れたものもありますので お気を付けください・・・(笑)
そして暇は・・・野鳥が良く現れるポイントで
どれだけ 待っていられるか・・・
と同時に この時という時に シャッターを切れるか???
金と暇の前に・・日頃からの 訓練を積んでからが先立つようです!!!!
デザインフォトムービー Photo Produce の お茶目な今井です
先日 所用で街並みから外れ 田園が広がる道に差し掛かったところで
シラサギを見つけました
本道からから脇道に逸れ 駐車スペースを見つけ駐車しました
たまたま持ち合わせていたカメラレンズを望遠に取り換え
カメラのファインダーをのぞいてみると
何と
「チッチャ・・」(小さい)
腰をががめ そっとそっとゆっくりとサギに近づいていく・・・
すると左前に白く動く物体が!!!
なんと6メートルほど前に もう一羽居たのだった
さっそく カメラで覗きこむと
そこには もう姿かたちはなく
50メートルほど離れた所へ飛んで行ってしまっていました
目指していた シラサギも意識しており
こちらが近づくたびに 相手も少しずつ移動していく
なおもシャッターを切りながら 進んでいくと
溜まりかねたが如く こちらのサギもはるか彼方へ・・・・・
幸いにも先ほど 飛び去ったシラサギは 餌をついばんでいる・・・
どうやら アメリカザリガニ?のようだ
先ほどの 経験から人の体を見せると警戒してしまう
ならば 車で近づき 車内からの撮影をすることにしよう!!!
これも 少しづつ 少しづつ・・・・近づきながらシャッターを切る
帰宅し シャッター数を数えてみると130枚撮影していました
シラサギの舞 背中の2本のベールのような羽根に注目
結構大股に歩きます
ところで シラサギといわれる中には およそ4種類
ダイサギ・チュウサギ・コサギ・カラシラサギとあります
判別は季節(夏・冬)とで変わるところから
ここでの判別は難しいのですが 恐らくダイサギかチュウサギだと思われます
シラサギを含め 構図・ピント・ポーズのマッチした写真は
どの鳥でも なかなか撮らせてくれない
さらなる工夫が必要なようだ
何事も金と暇・・・・か?
現在の75~300㎜より望遠の 超望遠レンズになれば
20万円から50万円にもなる・・・・
私のより 大きな望遠レンズを持った人が現れると
つい腰が引けるのも 分かりますか???
一眼レフのカメラの人と 携帯電話のカメラで
写真を撮ろうとしている人との 差・・・てなところです
ついでに 今の携帯電話の画質は デジタルコンタクトカメラより
優れたものもありますので お気を付けください・・・(笑)
そして暇は・・・野鳥が良く現れるポイントで
どれだけ 待っていられるか・・・
と同時に この時という時に シャッターを切れるか???
金と暇の前に・・日頃からの 訓練を積んでからが先立つようです!!!!