ニホンイシガメ程ではないですが、ニシキマゲクビガメも皮膚病になりやすいです。(kame27調べ)
同じ水槽で飼っている他の種類のカメは平気な顔してるのに、1匹だけ皮膚が荒れていたり水カビにやられたりと言う事が多い気がします。
皮膚病は結構怖いので、見つけたら早めの対応が必要です。
なんて書きましたが、今回の紅は「普通に餌食べてるしもう少しこのまま様子見よう」と暫く放置してました。
水質が酸性に傾いてる事も考えられるので、水槽にサンゴ砂を少し多めに入れたりはしましたが紅の皮膚病に回復は見られず、ある日ポッカリと水に浮いていたので、こりゃいかん!とプラケースでの隔離治療となりました。
薬水→真水→水なし乾燥を約8時間毎に繰り返し、餌は真水の時に与えます。
最初の餌の時には一切食べませんでしたが、二回り目の真水の時の餌やり時には普通に食べてくれました。
水槽からプラケースに移すときは持ち上げても無反応だったのが、最近は嫌がって少し暴れるくらいまでは回復してきました。
もう少しですね。
最低気温が一桁代になって来たので、ニシキマゲクビガメの紅くんは、今日から室内飼育に切り替えです。
ちなみに本日は最高気温18°、最低気温6°の予想でした。
ミドリガメのテンくんとウンキュウのチビチーさんはもう少し外飼いの予定です。
ニシキマゲクビガメの紅くん
北海道のあちこちの天気予報で雪の文字が出始めたので、外の池で飼育していたカメ達を昨日と今日で室内飼育に切替えました。
毎年5月に外に出して、10月に室内に戻します。
紅は取りあえずマリン、マリリン水槽へ
「来年の春まで狭い水槽暮らしになるけど、ガマンしてね。ケンカしちゃダメだよ!」
今月の4日、最低気温が一桁になっても外の池で頑張っていた4匹のミズガメ達を部屋の水槽に移しました。
4匹をそのまま一つの水槽に移動させる訳ではなく、それぞれ別々の水槽で来年の春まで飼育です。
夏の間も室内で飼育していたカメとの相性やサイズなども考慮して他のカメ達と同居させましたが、シックリ行っているのはジーベンロックナガクビガメのマリン、マリリン水槽に入ったニシキマゲクビガメの紅だけですね。
首が甲羅に引っ込まない同士、仲良く同居しています。
以前にも同じ水槽で飼育していたこともあるので、何の違和感もないですね。
そう言えば外で飼育していた時、良くカメを見に来ていた近所の人が紅の事を「“あの亀はスッポンじゃないか?”って他の人と話していたんですけど、違うんですか?」と訊かれました。
まあ、そんなもんですよね(笑)
ニシキマゲクビガメの紅も、みんなと一緒に外の庭へ。
去年までは外に出すと陸場にいる時は木や葉の陰とかでジッとしている事が多く、日光浴をしていても人の気配がすると直ぐに水に飛び込んでいたのに、今年は堂々と(のんびりと?)していて、人が近づいても気にせずに太陽の光を浴びていることが多くなったような気がします。
良い事かな、と思いつつ警戒心が強い方が飼い主としては安心だったりします。
suisouさんのリクエストにお応えして、紅の尻尾画像アップです。
まだメスが元気だった頃、よく尻尾をかじられていたので、何のアクシデントもなく育ったオスのそれとは多少形が違うかも知れません。
暴れて片手で持ち上げることが困難だったので、左手で水槽のガラスに押し付けて、右手でカメラのシャッターを切りました。(上の写真)
疲れたのか観念したのか、大人しくなったところで持ち上げてもう一枚。(下の写真)
こんな画像ばかりじゃ紅に申し訳ないので、顔が写った写真をラストに一枚。(下の写真)
掴んでいる甲羅の親指が当たっている部分が再生した箇所。
色が肌色になっている箇所ですね。
形の上では再生したのが分からないレベルだと思います。
肌色部分の面積も小さくなってきているような気がします。
紅に関しては今のところ何の問題もないですね。
まだメスが元気だった頃、よく尻尾をかじられていたので、何のアクシデントもなく育ったオスのそれとは多少形が違うかも知れません。
暴れて片手で持ち上げることが困難だったので、左手で水槽のガラスに押し付けて、右手でカメラのシャッターを切りました。(上の写真)
疲れたのか観念したのか、大人しくなったところで持ち上げてもう一枚。(下の写真)
こんな画像ばかりじゃ紅に申し訳ないので、顔が写った写真をラストに一枚。(下の写真)
掴んでいる甲羅の親指が当たっている部分が再生した箇所。
色が肌色になっている箇所ですね。
形の上では再生したのが分からないレベルだと思います。
肌色部分の面積も小さくなってきているような気がします。
紅に関しては今のところ何の問題もないですね。
ニシキマゲクビガメの紅。
まだまだ水温が低いのにもかかわらず調子良いんですよ。
他種のメスにちょっかいだしたり。
今のところ残念ながらニシキマゲクビガメのメスを入れる予定は無いです。
我家に来たときは甲羅がカペカペボロボロだったのが綺麗になりました。
完璧に戻る事はないですが長い年月で脱皮を繰り返しているうちにある程度は再生するものですね。
当時の画像が無いので比較出来ないですが。
今更ながら記録として残しておくべきだったと後悔しています。
今が良ければOKさ!
まだまだ水温が低いのにもかかわらず調子良いんですよ。
他種のメスにちょっかいだしたり。
今のところ残念ながらニシキマゲクビガメのメスを入れる予定は無いです。
我家に来たときは甲羅がカペカペボロボロだったのが綺麗になりました。
完璧に戻る事はないですが長い年月で脱皮を繰り返しているうちにある程度は再生するものですね。
当時の画像が無いので比較出来ないですが。
今更ながら記録として残しておくべきだったと後悔しています。
今が良ければOKさ!
例年ならGW中に屋外飼育に切り替えるのですが、今年は暖かくなるのが遅かったり何だリで、延びて延びて今日になってしまいました。
去年は外に出さずに屋内飼育を通したニシキマゲクビガメの紅も今年は出すことにしました。
神経質な面もあったりするので様子を見ながらですが、何とか秋までは太陽の光を浴びてノビノビ・広々と生活して貰いたいですね。
去年は外に出さずに屋内飼育を通したニシキマゲクビガメの紅も今年は出すことにしました。
神経質な面もあったりするので様子を見ながらですが、何とか秋までは太陽の光を浴びてノビノビ・広々と生活して貰いたいですね。
ニシキマゲクビガメの紅の写真を撮ろうと、水槽の上側からファインダーを覗かずにレンズを被写体に向けて、シャッターを切ったのが今回の写真。
何枚か写した中で幾らかマシかな?って言うのを3枚ほど載せてみました。
こうしてみると、この背中(甲羅)にもそれなりの歴史が刻み込まれているんだな。と思わせる様な色と形と傷。
我家にやって来た時(定かではないが10年位前)既にアダルトで、噂では買ったショップに何年もいたと言う事なので、今何歳なのか全く見当も付きません。
このgooブログを使用する前に成長記録を兼ねたブログ(HP)に使っていた会社がサービスを終了させてしまった為に、過去ログが全部飛んでしまい何匹かの仔の記録が曖昧になってしまっていて、別な物で記録をして置けば良かったと、悔やみきれない今日この頃・・・
丈夫な良いカメですよ、ホントそう思います。
うちの仔になってから、脱皮して剥がれ落ちるはずの甲羅の皮が角質化したかかとの皮膚の様にこびり付いている事に気づき(そのショップで日光浴させていなかったのかな)、日光浴させたりして乾かして何日か掛けて少しずつ剥がしていくと、甲羅の右前脚近くの縁甲板も剥がれてボロボロな状態になりました。
壊疽を起こしていたようです。
今では、僅かに跡が残っているだけです。
再生したんです。
丈夫な良いカメですよ、ホントそう思います。
何枚か写した中で幾らかマシかな?って言うのを3枚ほど載せてみました。
こうしてみると、この背中(甲羅)にもそれなりの歴史が刻み込まれているんだな。と思わせる様な色と形と傷。
我家にやって来た時(定かではないが10年位前)既にアダルトで、噂では買ったショップに何年もいたと言う事なので、今何歳なのか全く見当も付きません。
このgooブログを使用する前に成長記録を兼ねたブログ(HP)に使っていた会社がサービスを終了させてしまった為に、過去ログが全部飛んでしまい何匹かの仔の記録が曖昧になってしまっていて、別な物で記録をして置けば良かったと、悔やみきれない今日この頃・・・
丈夫な良いカメですよ、ホントそう思います。
うちの仔になってから、脱皮して剥がれ落ちるはずの甲羅の皮が角質化したかかとの皮膚の様にこびり付いている事に気づき(そのショップで日光浴させていなかったのかな)、日光浴させたりして乾かして何日か掛けて少しずつ剥がしていくと、甲羅の右前脚近くの縁甲板も剥がれてボロボロな状態になりました。
壊疽を起こしていたようです。
今では、僅かに跡が残っているだけです。
再生したんです。
丈夫な良いカメですよ、ホントそう思います。
我家に来て、もうかれこれ7~8年は経っているはずのニシキマゲクビガメの紅(♂)。
この仔は臆病で、上から餌を入れただけでびくついて大慌て。
かと言って、人の顔を見ても逃げたりする事は無いし、お腹がすいていたら寄って来りもする。
慣れている方なのだと思いたい。
大きくなるに従って、チビッ子の時の色が抜けて黒っぽくなったり、甲羅の模様が掠れてきたりするカメが多い中、ニシキマゲクビガメは腹甲のサーモンピンクがアダルトサイズになっても綺麗に残っているカメです。
鮮やかさは無くなってきていますが、それでも脱皮直後は映えた色になります。
機会があれば、メスがボロボロにされる事を覚悟で、もう一度繁殖狙ってみたいですね。
でもその機会がなかなか無いんだなコレが・・・
この仔は臆病で、上から餌を入れただけでびくついて大慌て。
かと言って、人の顔を見ても逃げたりする事は無いし、お腹がすいていたら寄って来りもする。
慣れている方なのだと思いたい。
大きくなるに従って、チビッ子の時の色が抜けて黒っぽくなったり、甲羅の模様が掠れてきたりするカメが多い中、ニシキマゲクビガメは腹甲のサーモンピンクがアダルトサイズになっても綺麗に残っているカメです。
鮮やかさは無くなってきていますが、それでも脱皮直後は映えた色になります。
機会があれば、メスがボロボロにされる事を覚悟で、もう一度繁殖狙ってみたいですね。
でもその機会がなかなか無いんだなコレが・・・
ニシキマゲクビガメの紅。
先日、ミドリガメ達を外飼育に切り替えたので、空いた90㎝水槽に紅を引越。
広々空間に一人。
ミドリガメと一緒に外の池に出していた年もあるのですが、外での生活に馴染めなかった様なので、今は夏でも室内での飼育です。
只今、甲羅の脱皮中。
先日、ミドリガメ達を外飼育に切り替えたので、空いた90㎝水槽に紅を引越。
広々空間に一人。
ミドリガメと一緒に外の池に出していた年もあるのですが、外での生活に馴染めなかった様なので、今は夏でも室内での飼育です。
只今、甲羅の脱皮中。
ニシキマゲクビガメの紅が初めて流木に登ってくれました。
登っても安定感がなさそうで落ち着かないようですが、それでも甲羅を乾かす事が出来るでしょう。
ニシキマゲクビガメは飼育環境に馴れるまで陸地に上がる事は無いですが、馴れてくると結構頻繁に上がるようになります。
最初は人の気配を感じると直ぐに水中に逃げ込みますが、だんだん動じなくなります。
その辺がニシキマゲクビガメを飼育していて、個体が落ち着いてきたかどうかのバロメーターになると思います。
紅は春になると外に出して飼育するので、この流木生活も後2ヶ月弱ですね。
登っても安定感がなさそうで落ち着かないようですが、それでも甲羅を乾かす事が出来るでしょう。
ニシキマゲクビガメは飼育環境に馴れるまで陸地に上がる事は無いですが、馴れてくると結構頻繁に上がるようになります。
最初は人の気配を感じると直ぐに水中に逃げ込みますが、だんだん動じなくなります。
その辺がニシキマゲクビガメを飼育していて、個体が落ち着いてきたかどうかのバロメーターになると思います。
紅は春になると外に出して飼育するので、この流木生活も後2ヶ月弱ですね。
近所の人々が
「今年はまだ亀出さないのかい?」
と、訊いてくるので
「GWに出す予定ですよ」
と答えていました。
ご近所さんの期待を裏切ってもいけないので、今日ファイターズ対マリーンズのテレビ応援が終わってから、池の掃除をして水亀さん4匹を外に出しました。
去年は、ミドリガメ2匹とウンキュウ1匹を先に出して、ニシキマゲクビガメの紅は後から出したので環境に馴染めず途中で室内飼育に切り替えたのですが、今年は室内にいた時から他の3匹と一緒の水槽で飼っていたので、対亀的には問題ないはず。
後は生活環境だけですね。
さてさて、今年はどうなるかな?
「今年はまだ亀出さないのかい?」
と、訊いてくるので
「GWに出す予定ですよ」
と答えていました。
ご近所さんの期待を裏切ってもいけないので、今日ファイターズ対マリーンズのテレビ応援が終わってから、池の掃除をして水亀さん4匹を外に出しました。
去年は、ミドリガメ2匹とウンキュウ1匹を先に出して、ニシキマゲクビガメの紅は後から出したので環境に馴染めず途中で室内飼育に切り替えたのですが、今年は室内にいた時から他の3匹と一緒の水槽で飼っていたので、対亀的には問題ないはず。
後は生活環境だけですね。
さてさて、今年はどうなるかな?
ニシキマゲクビガメ。
マゲクビの中では、首は短い方。
首の骨の構造は別にして、長さだけなら十分に甲羅に引っ込みそうなんですけどね。
この仔の首は引っ込まない。
去年の夏、ミドリガメ達と一緒に外で飼育していたんですが、環境に馴染めなかったのか、何日も木の根元に穴を掘って潜ったきり出てきやしない。
しばらく様子を見ていたけど、馴染めそうにないので室内飼育に切り替えました。
飼い始めは慣れるまで水の中に潜ったきり陸地に上がろうとせず、上がっていても人の気配を感じると水中に逃げるように飛び込んでゆく。
危害を加えない安全な生き物なんだと言う事を理解してからは、人を見ても逃げるような事はしなくなります。
カメを早く飼育環境に慣らそうと思ったら、水槽内にシェルターなどのカメが隠れる場所を作らず、人間と同じ生活空間に水槽を置く事ですね。
よほど神経質な種でなければ、それによって拒食したりすることもないので、問題ないと思います。
いつまでたってもカメが慣れてくれないと悩んでいるなら、この方法を試してみるのも良いかも知れませんよ。
そうでなければ、触り過ぎかも・・・
マゲクビの中では、首は短い方。
首の骨の構造は別にして、長さだけなら十分に甲羅に引っ込みそうなんですけどね。
この仔の首は引っ込まない。
去年の夏、ミドリガメ達と一緒に外で飼育していたんですが、環境に馴染めなかったのか、何日も木の根元に穴を掘って潜ったきり出てきやしない。
しばらく様子を見ていたけど、馴染めそうにないので室内飼育に切り替えました。
飼い始めは慣れるまで水の中に潜ったきり陸地に上がろうとせず、上がっていても人の気配を感じると水中に逃げるように飛び込んでゆく。
危害を加えない安全な生き物なんだと言う事を理解してからは、人を見ても逃げるような事はしなくなります。
カメを早く飼育環境に慣らそうと思ったら、水槽内にシェルターなどのカメが隠れる場所を作らず、人間と同じ生活空間に水槽を置く事ですね。
よほど神経質な種でなければ、それによって拒食したりすることもないので、問題ないと思います。
いつまでたってもカメが慣れてくれないと悩んでいるなら、この方法を試してみるのも良いかも知れませんよ。
そうでなければ、触り過ぎかも・・・
紅が最近おかしい。
餌を食べない。
レプトミンに見向きもせず、
砂肝もほとんど食べず、
コオロギは水槽を自由に泳がせ、
コアカはかじって殺してそのまんま。
持ち上げると、
以前はバタバタと暴れて、
爪をひっかけるので手に爪痕が残ったのに、
今日はちょっと嫌がる程度でおとなしい。
もう齢なのだろうか?
朝は泳いでいるが、
昼には写真のようにジッとしている。
いままで無加温で来ていて、
今更水温が低いから?なんて考えられない。
試しにPHを計ってみる。
以前にも別の水槽で、
異常に酸性に傾いていたことがあった。
今回も酸性だった。
今回もそれを考えなかったわけではなく、
安定させるブロックを1個入れていたのだが、
焼け石に水。
外部フィルターに頼りすぎた結果である。
水替えをする時も半分しか替えないのも原因の一つなのかも知れない。
以前酸性になった水槽と今回の紅の水槽、
同じように外部フィルターで濾過しているのに何でもない水槽と比較してみると、
違いはレイアウトにあった。
酸性になった水槽は、
シンプルで陸地にレンガを入れてあるくらいで、
掃除しやすいように砂利なども入れていない。
その他の水槽は、
流木が入れてあったり、
砂利も敷いてあるしどちらかと言えば不衛生。
透明な毒。
濁った安全な水。
人間が考えている事と、
飼われている生き物が欲している事の違い。
ん~~~~難しい・・・
餌を食べない。
レプトミンに見向きもせず、
砂肝もほとんど食べず、
コオロギは水槽を自由に泳がせ、
コアカはかじって殺してそのまんま。
持ち上げると、
以前はバタバタと暴れて、
爪をひっかけるので手に爪痕が残ったのに、
今日はちょっと嫌がる程度でおとなしい。
もう齢なのだろうか?
朝は泳いでいるが、
昼には写真のようにジッとしている。
いままで無加温で来ていて、
今更水温が低いから?なんて考えられない。
試しにPHを計ってみる。
以前にも別の水槽で、
異常に酸性に傾いていたことがあった。
今回も酸性だった。
今回もそれを考えなかったわけではなく、
安定させるブロックを1個入れていたのだが、
焼け石に水。
外部フィルターに頼りすぎた結果である。
水替えをする時も半分しか替えないのも原因の一つなのかも知れない。
以前酸性になった水槽と今回の紅の水槽、
同じように外部フィルターで濾過しているのに何でもない水槽と比較してみると、
違いはレイアウトにあった。
酸性になった水槽は、
シンプルで陸地にレンガを入れてあるくらいで、
掃除しやすいように砂利なども入れていない。
その他の水槽は、
流木が入れてあったり、
砂利も敷いてあるしどちらかと言えば不衛生。
透明な毒。
濁った安全な水。
人間が考えている事と、
飼われている生き物が欲している事の違い。
ん~~~~難しい・・・