最初は数匹居たシリケンイモリ
数枚撮ったんですが、かろうじて使えそうなのはこの1枚だけでした。(笑)
そんな訳で1匹しか写っていませんが、
変わらずに元気な2匹です。
三年前から変わった事と言えば、
餌が、
乾燥赤虫から冷凍赤虫に変わった位ですね。
週に二回の餌やりと、
週に一回の水替えだけ。
それでも元気いっぱいです!
沖縄生れですが、
札幌の水が合ったようですね。
沢山頂いたイモリですが、残念ながら今は2匹だけになってしまいました。
画像には1匹しか写っていませんが、もう1匹は水の中で隠れています。
餌は乾燥赤虫。
2月のブログでこのイモリを記事にした時に、いずれは“棲息している現地の環境を切り取ってきたような設備で飼育したい”みたいな事を書きましたが、いまだにプラケ生活です。
しかも、2匹だけになってしまったので、以前より小さいプラケになってます・・・・
学生の時からの友人から貰った・・
いや違う
ん?
いつからの友人だっけ?
まあ、そんな事はどうでもいいや。
その家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いているお友達からお土産に貰ったイモリ君です。
前からの画像だけでは何だか解らないと思うので、後ろ姿を・・・
餌は赤虫とかで良さそうですね。
お腹に卵を抱えているのもいるみたいです。
水草を買い、予備に買置きしていたプラケに入れ、陸場もセットして水を少なめに張り、いよいよイモリをその中へ!
はい!やっぱりイモリは机の上より水の中ですね(笑)
本来なら広い水槽に三分の一~半分位の陸場を設けて、以前飼育していたサンショウウオの様に棲息している現地の環境を切り取ってきたような設備で飼育したいところですが、当分はココで生活してもらいます。
思い思いの場所に落ち着いたイモリ達
横顔
サンショウウオ、イモリ系はカワイイ顔をしたのが多いですよね。
と、その内の1匹の後ろ足辺りの皮がボニョボニョに・・・
札幌の水は合わないのかな?なんて一瞬考えもしましたが、普通に脱皮でした。
器用に自分で皮を剥いて食べていました。
イモリの脱皮初めて見ました。
レオパよりスムーズな脱皮ですね。(笑)