近況:一言で言うと“元気です”。
年齢なりの元気さですが。
若い個体の様にバタバタする事はなく、普段あまり動きません。
夏の暑い時期の様に水入れに長時間入っている事もしなくなりました。
餌は一週間にマウスとウズラを1匹ずつ。
残りの日はコオロギを少々。
デュビアはあまり人気ないですね。
見ても食欲がわかないようです。
デュビアに関してはヒョウモントカゲモドキも食べたり食べなかったりで、喜んで食べるのはモニターとオニプレだけです。
プリプリのフタホシの方が美味しいのかな?
慣れれば野菜や果物等も食べるそうですが、我が家では与えていません。
あまりにも動かないので、もう少し小さなケージで良いかな?イエローヘッドモニターのかん太とケージを交換しようかな?と思ってしまうところですが、モニターと比べて身体が柔らかくないので狭い場所に閉じ込めるのも可哀想。
本人も今のケージに馴染んで落ち着いているので、最後まで住まいはこのままですね。
年齢なりの元気さですが。
若い個体の様にバタバタする事はなく、普段あまり動きません。
夏の暑い時期の様に水入れに長時間入っている事もしなくなりました。
餌は一週間にマウスとウズラを1匹ずつ。
残りの日はコオロギを少々。
デュビアはあまり人気ないですね。
見ても食欲がわかないようです。
デュビアに関してはヒョウモントカゲモドキも食べたり食べなかったりで、喜んで食べるのはモニターとオニプレだけです。
プリプリのフタホシの方が美味しいのかな?
慣れれば野菜や果物等も食べるそうですが、我が家では与えていません。
あまりにも動かないので、もう少し小さなケージで良いかな?イエローヘッドモニターのかん太とケージを交換しようかな?と思ってしまうところですが、モニターと比べて身体が柔らかくないので狭い場所に閉じ込めるのも可哀想。
本人も今のケージに馴染んで落ち着いているので、最後まで住まいはこのままですね。
なにがどうなったのか解りませんが、こんな恰好で寝ていました。
落ち着かないと思うんだけど。
写真写したら目覚めたみたいで、この後いつもの位置でいつもと同じように戻って寝ていました。
最近食が落ちて来ています。
と言っても全く食べない訳ではなく、1回に1週間に食べる量が減っているのです。
歳も歳だし、普段あまり動かないので、ちょうど良いのかな。って思っています。
落ち着かないと思うんだけど。
写真写したら目覚めたみたいで、この後いつもの位置でいつもと同じように戻って寝ていました。
最近食が落ちて来ています。
と言っても全く食べない訳ではなく、1回に1週間に食べる量が減っているのです。
歳も歳だし、普段あまり動かないので、ちょうど良いのかな。って思っています。
インドシナウォータードラゴン。
潮龍が我家の一員になったのは、2007年2月1日。
その時すでにアダルトサイズだったのですが、今よりも体色が鮮やかでした。
性格も尖っていて、水の交換等メンテナンスの度にコチラを攻撃して来たり、僕も半分本気で潮龍とケンカしてましたね。
ペットボトルの水をぶっかけたりして。(笑
今ではすっかり落ち着いて、水交換しても知らん顔。
夜寝ている時にケージの戸を開けて掃除をしたり、電球の交換をしても尻尾で威嚇する事も無くなりました。
荒々しさや野性味を求める人には物足りないかも知れませんが、ペットとしては良いトカゲですね。
潮龍が我家の一員になったのは、2007年2月1日。
その時すでにアダルトサイズだったのですが、今よりも体色が鮮やかでした。
性格も尖っていて、水の交換等メンテナンスの度にコチラを攻撃して来たり、僕も半分本気で潮龍とケンカしてましたね。
ペットボトルの水をぶっかけたりして。(笑
今ではすっかり落ち着いて、水交換しても知らん顔。
夜寝ている時にケージの戸を開けて掃除をしたり、電球の交換をしても尻尾で威嚇する事も無くなりました。
荒々しさや野性味を求める人には物足りないかも知れませんが、ペットとしては良いトカゲですね。
最近人気のウォータードラゴンの飼育設備の紹介。(笑)
と言っても、特に書く事も無いので画像を見て下さい。
床材はヤシガラ(粗いタイプ)。
毎朝霧吹き。
止まり木に使用している木は、このケージを買った時にショップからおまけで頂いた物。
ウォータードラゴンを飼い始めた頃は、もう少し凝ったレイアウトでしたが、だんだんシンプルになって来ました。
でもそれはウォータードラゴンに限らず、カメでも他のトカゲでも同じ様にシンプル化して行きますよね。
ケージは樹上生の生き物は高い位置に設置し、地べた族は低い位置に、が基本。
ただ、色々な事情により守られない事が有るのは仕方が無い事ではありますが・・・
潮龍は、夜寝る時は木の上、昼間は水容器の横。
ケージの戸を開けっ放しにしていても出て来やしない。
それだけ住みやすい空間になっているのだろうと、自己満足しているのは飼主だけだろうか?
と言っても、特に書く事も無いので画像を見て下さい。
床材はヤシガラ(粗いタイプ)。
毎朝霧吹き。
止まり木に使用している木は、このケージを買った時にショップからおまけで頂いた物。
ウォータードラゴンを飼い始めた頃は、もう少し凝ったレイアウトでしたが、だんだんシンプルになって来ました。
でもそれはウォータードラゴンに限らず、カメでも他のトカゲでも同じ様にシンプル化して行きますよね。
ケージは樹上生の生き物は高い位置に設置し、地べた族は低い位置に、が基本。
ただ、色々な事情により守られない事が有るのは仕方が無い事ではありますが・・・
潮龍は、夜寝る時は木の上、昼間は水容器の横。
ケージの戸を開けっ放しにしていても出て来やしない。
それだけ住みやすい空間になっているのだろうと、自己満足しているのは飼主だけだろうか?
ウォータードラゴン。
ビバガの最新刊で、オニプレ等と共におすすめ爬虫類として紹介されています。
初めて飼うトカゲとしてはベストだと思います。
僕も初めて飼ったトカゲはウォータードラゴンでした。
初めて飼ってもそれなりに立派に育ってくれました。(注:潮龍の事ではありません。以前飼っていた仔達の事です。)
丈夫で飼いやすく可愛くてカッコいい良いトカゲだと思いますよ。
一時期繁殖を狙ってペアで飼育していたんですが、今はオスの潮龍が一頭だけ。
産卵までは行ったんですけどね、孵化は出来ませんでした。
もう一度、って言う気持ちも無くは無いですが、今は余裕がないですね。
余裕が・・・
ビバガの最新刊で、オニプレ等と共におすすめ爬虫類として紹介されています。
初めて飼うトカゲとしてはベストだと思います。
僕も初めて飼ったトカゲはウォータードラゴンでした。
初めて飼ってもそれなりに立派に育ってくれました。(注:潮龍の事ではありません。以前飼っていた仔達の事です。)
丈夫で飼いやすく可愛くてカッコいい良いトカゲだと思いますよ。
一時期繁殖を狙ってペアで飼育していたんですが、今はオスの潮龍が一頭だけ。
産卵までは行ったんですけどね、孵化は出来ませんでした。
もう一度、って言う気持ちも無くは無いですが、今は余裕がないですね。
余裕が・・・
餌用のマウスは大きさによって種類分けされていますが、メーカーによって大きさがバラバラで初めての店では確認してから買わないと、見もせずに買ってしまうと後で後悔する事が有ります。
思っていたより大きすぎたり、逆に小さすぎたり。
潮龍用にホッパーを買ったのですが、ちょっと大きすぎたようです。
食べるのに苦労していました。
あまり大きな餌を与えるのもどうかと思うので、もう少し小さめのホッパーか大きめのファジーでも買ってこよう・・・
思っていたより大きすぎたり、逆に小さすぎたり。
潮龍用にホッパーを買ったのですが、ちょっと大きすぎたようです。
食べるのに苦労していました。
あまり大きな餌を与えるのもどうかと思うので、もう少し小さめのホッパーか大きめのファジーでも買ってこよう・・・
3月も残り1週間だと言うのに、春はまだまだ遠そうです。
春になれば雪が解けて、タンポポやクローバーなどの野草が採れるようになります。
タンポポが咲き終わる頃、カメだけではなくトカゲ達も日光浴させようと思います。
子犬用の小さなケージかフェレット用のリードでも買って、外の空気を吸わせてあげようかな。
脱走されたらシャレにならないですね。
その点で一番大丈夫そうなのが、ウォータードラゴンの潮龍。
どんな反応するか楽しみです。
春になれば雪が解けて、タンポポやクローバーなどの野草が採れるようになります。
タンポポが咲き終わる頃、カメだけではなくトカゲ達も日光浴させようと思います。
子犬用の小さなケージかフェレット用のリードでも買って、外の空気を吸わせてあげようかな。
脱走されたらシャレにならないですね。
その点で一番大丈夫そうなのが、ウォータードラゴンの潮龍。
どんな反応するか楽しみです。
ウォータードラゴンの潮龍。
我家に来た時は既にアダルトサイズで結構気が荒く、
ピンセットでピンクを与えようとするとピンクではなく手の方に向かって来たり、
水浴び用の容器にペットボトルで水を入れようとするとペットボトルに飛びかかってきたり、
夜にケージに手を入れると尻尾攻撃、
などなど、ケージのメンテナンスや餌やりにも気が抜けない仔でした。
腹が立ってペットボトルで頭から水をぶっかけてやった事もありました。
トカゲとケンカですよ。
それが、いつからか全く敵対視しなくなりました。
そうなると、こんなに手の掛からないトカゲはいないです。
毎日の餌やりや水替えなどは、ケージの戸を開けっ放しでも全く出て来ようともせず、じーっと水容器の横で餌を待っています。
作業の邪魔をする事もないですし、ペットとして良いトカゲの一つだと思いますよ。
たまーに、夜寝ていて腕をクルクル回す事が有ります。夢でも見ているのだろうか・・・
我家に来た時は既にアダルトサイズで結構気が荒く、
ピンセットでピンクを与えようとするとピンクではなく手の方に向かって来たり、
水浴び用の容器にペットボトルで水を入れようとするとペットボトルに飛びかかってきたり、
夜にケージに手を入れると尻尾攻撃、
などなど、ケージのメンテナンスや餌やりにも気が抜けない仔でした。
腹が立ってペットボトルで頭から水をぶっかけてやった事もありました。
トカゲとケンカですよ。
それが、いつからか全く敵対視しなくなりました。
そうなると、こんなに手の掛からないトカゲはいないです。
毎日の餌やりや水替えなどは、ケージの戸を開けっ放しでも全く出て来ようともせず、じーっと水容器の横で餌を待っています。
作業の邪魔をする事もないですし、ペットとして良いトカゲの一つだと思いますよ。
たまーに、夜寝ていて腕をクルクル回す事が有ります。夢でも見ているのだろうか・・・
潮龍食事中。
コオロギに嫌気がさした潮龍は、最近ミルワーム率が高くなっています。
水を入れる前の水入れにミルワームを放して潮龍に与えます。
そうしないと床材のなかに紛れ込んで、いつの間にか成虫になってチョロチョロと歩き回っていたりします。
ウォータードラゴンは大きめの餌を食べる時はそのままかじりつきますが、コオロギやミルワームなどの小さな虫を食べる時は舌を伸ばして粘着させて捕まえて食べます。
舌を使うと言えば代表的なのはカメレオンですが、舌を使うトカゲは他にも沢山いるんですよ。
上の画像はちょうど舌を伸ばしてミルワームを捕まえようとしているところです。
ウォータードラゴンがミルワームを食べている時の音は、アカアシガメがちょっと堅めの野菜を食べている時と同じくらい良い音をさせています。
美味しそう・・・・・
いやいや・・食べませんよ、僕は!
コオロギに嫌気がさした潮龍は、最近ミルワーム率が高くなっています。
水を入れる前の水入れにミルワームを放して潮龍に与えます。
そうしないと床材のなかに紛れ込んで、いつの間にか成虫になってチョロチョロと歩き回っていたりします。
ウォータードラゴンは大きめの餌を食べる時はそのままかじりつきますが、コオロギやミルワームなどの小さな虫を食べる時は舌を伸ばして粘着させて捕まえて食べます。
舌を使うと言えば代表的なのはカメレオンですが、舌を使うトカゲは他にも沢山いるんですよ。
上の画像はちょうど舌を伸ばしてミルワームを捕まえようとしているところです。
ウォータードラゴンがミルワームを食べている時の音は、アカアシガメがちょっと堅めの野菜を食べている時と同じくらい良い音をさせています。
美味しそう・・・・・
いやいや・・食べませんよ、僕は!
インドシナウォータードラゴン
ケージ内で生き延びたコオロギが繁殖し
ある程度成長して餌として利用出来る大きさになった
そんなのが周りに常に居るもんだから
コオロギが嫌いになったようだ
ケージ繁殖組とは違うコオロギを目の前でチラつかせても
何の反応もしなくなり
しつこくすると目を瞑る
コオロギは見つける度に捕獲して
かなりの数を回収したが
まだまだケージ内に居るようだ
最近はジャンボミルワームを与えている
食べる食べる食べる食べる食べる
コオロギ用に小松菜等を与えているので
潮龍に悪さをする事も無いようだ
コオロギが成長したと言っても羽が生えるほどではなく
そんなコオロギにどうにかされる様なトカゲでもないので
問題は無いだろう
ところで
この書き方見づらいかな?
例によってウォータードラゴン水槽で、フタホシコオロギが繁殖しちゃいました。
よっぽど環境が良いのか、コオロギの子供たちはスクスクと育っております。
かん太(イエローヘッドモニター)の餌にちょうどいいサイズまで育ってきた仔もいます。
潮龍の頭の上は居心地が良いのか、そこから動こうとしない仔が一匹。
早く大きくなれよ!
よっぽど環境が良いのか、コオロギの子供たちはスクスクと育っております。
かん太(イエローヘッドモニター)の餌にちょうどいいサイズまで育ってきた仔もいます。
潮龍の頭の上は居心地が良いのか、そこから動こうとしない仔が一匹。
早く大きくなれよ!
潮龍(ちょうりゅう)です。
暖かい時は昼間水入れの近くにいる事が多かったのですが、最近はよく木の上にいます。
木にスポットが当たるように設定しているので、そこにいる事が多くなってきたのかも知れません。
餌は1回当りの量、与える間隔ともに夏場と変わらないです。
給餌に関しては、アダルトサイズには毎日与える必要はなく、週に2~3回で十分と言うのが一般的に言われている方法ですが、我家の場合は与えない日が週に2日。
ただしコオロギ・ミルワーム中心で、マウスやウズラを与えた次の日は餌抜日。
水入れに入る回数等も夏冬で違いはないです。
成長するにしたがって、水に浸かる事自体少なくなっていきます。
潮龍が我が家にやって来た時、すでにアダルトサイズだったのですが、それでも来た頃は今より水浴してましたね。
飼いやすくて良いトカゲですよ。
暖かい時は昼間水入れの近くにいる事が多かったのですが、最近はよく木の上にいます。
木にスポットが当たるように設定しているので、そこにいる事が多くなってきたのかも知れません。
餌は1回当りの量、与える間隔ともに夏場と変わらないです。
給餌に関しては、アダルトサイズには毎日与える必要はなく、週に2~3回で十分と言うのが一般的に言われている方法ですが、我家の場合は与えない日が週に2日。
ただしコオロギ・ミルワーム中心で、マウスやウズラを与えた次の日は餌抜日。
水入れに入る回数等も夏冬で違いはないです。
成長するにしたがって、水に浸かる事自体少なくなっていきます。
潮龍が我が家にやって来た時、すでにアダルトサイズだったのですが、それでも来た頃は今より水浴してましたね。
飼いやすくて良いトカゲですよ。
目の周りに脱皮の皮が残っていて、邪魔くさくないのだろうか?
潮龍は、夜寝るときは木の上のいつもの場所。
昼間は水入れの横にいます。
ライト関係はタイマーで管理しているので、毎朝同じ時間に点灯して、夕方同じ時間に消灯します。
時間はそれぞれ、札幌の日の出・日の入りに合わせてセットしています。
潮龍は消灯時間が分かっているかのように、ライトが切れる数分前に木に登って、いつもの寝場所に行きます。
先日、タイマーの時間を夏から秋に設定しなおしたんですが・・・
流石にその日ばかりは消灯時間が分らず、木に登ることなく水入れの横で朝を迎えていました。
次の日からは、当然のように消灯時間の数分前に木に登り、何時もの寝場所へ。
どうしてわかるんだろう?すごい!!
潮龍は、夜寝るときは木の上のいつもの場所。
昼間は水入れの横にいます。
ライト関係はタイマーで管理しているので、毎朝同じ時間に点灯して、夕方同じ時間に消灯します。
時間はそれぞれ、札幌の日の出・日の入りに合わせてセットしています。
潮龍は消灯時間が分かっているかのように、ライトが切れる数分前に木に登って、いつもの寝場所に行きます。
先日、タイマーの時間を夏から秋に設定しなおしたんですが・・・
流石にその日ばかりは消灯時間が分らず、木に登ることなく水入れの横で朝を迎えていました。
次の日からは、当然のように消灯時間の数分前に木に登り、何時もの寝場所へ。
どうしてわかるんだろう?すごい!!