picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

日本人は死滅した?

2011年01月08日 19時13分29秒 | Weblog
  韓国人によるブログ乗っ取りについて

という記事でも書きました通りで、マスコミばかりか、ネットまでもが、韓国人に乗っ取られ、好き放題に操作されているということに警鐘を発しました。

しかし、全く反応がない、ということは、おやっさんのブログばかりか、このブログをご覧にお出での方々の中には、もはや、純粋日本人は死滅しているのでしょうか?

それとも、韓国人に攻撃されるから怖い、というわけで、知らん顔をしているのでしょうか?

パクリ専門の盗人野郎らを恐れていてはいけないんではないですか?

例の裁判官は、品性の悪さから、ではないか、と思っていましたが、帰化していようとも、在日の系譜も引いている恐れがあります。

もう、何でもありの世界ですから、裁判所と言うところは!

私としては、これまでの日本の歴史・伝統の重みを踏みにじってしまっていいのだろうか?と思っております。

皆さんにも、よくお考え頂きたいと思います。

昨日は大変だったぜぇ~。

2011年01月08日 18時26分46秒 | Weblog
昨日は、おやっさんのブログ乗っ取りに関連して、あれこれと大変だったぜぇ~っ。

記事を次々とパクって、韓国のサイトに載せているのは、言うまでもなく韓国野郎でしょう。

しかし、パスワードを盗んで、成りすまして侵入して、記事を改竄したのは、裁判官ではないですかね?

おやっさんが確認しただけでも愛人が三頭、チャイルドポルノの帝王がそいつの性的接待のために動員した上玉と同行して、女子高生を使った管理売春の売り上げ収受に来ていたところをおやっさんが見たのが一回。皇太子暗殺計画の共謀のためにパイプ爆弾製造犯宅に来ているのをおやっさんが確認したのが一回ですかね。

裁判所・裁判官が天皇制を忌み嫌うのは分かる気がします。裁判の公正さの守り神というのが、大化の改新で中大兄皇子がぶち挙げた大黒柱であり、これが出たために、地方の豪族は身動きが取れなくなり、大化の改新は成功したわけです。以後は、地方の豪族の行う裁判に関しても、その自主性を尊重はしましたが、「奏せよ!」と言うことを厳命し、場合によっては、中央政権、最終的には天皇が直接裁断する体制ができたのです。今風の言い方をすれば、地方の隅々まで、自由・人権・財産に関連する・もめ事の解決が不正であっては成らない、これが最大眼目であり、これによって、広く一般人民が天皇を尊崇するようになったのでしょう。

その天皇制が今に至るも続いているのは、今の裁判所・裁判官にとっては、目の上のたんこぶなのです。機会あれば亡き者にしたい、と裁判所・裁判官の誰もが狙っているのです。

今の日本の裁判には、裁判の公正さのかけらもありません。むしろ、裁判の公正さなど糞くらえだ!これが、今の裁判所・裁判官に共通する本音です。だから、天皇制を潰そうとスキを窺っているのです。その先鋒に立っているのが、地元にいるんですね。そして、パイプ爆弾製造犯やチャイルドポルノの帝王と共謀しているのです。その野郎がおやっさんの事件を担当しやがったから、あらゆる悪性が露出しまくっていたのです。ここの裁判官が法廷でナチス式敬礼をするなどは当たり前になっています。

だから、おやっさんのブログ=RSBの諸相の記事

   「国民が判断してくれる」だと?

を改竄しようとしたのでしょう。東京地検特捜部のチンピラどもに言いたい!これがどうして犯罪にならないのか?と。おめぇ~らも天皇制粉砕に賛成しているからではないのかい?

いいんかねぇ~?