タクシン派の赤服？

タイ通のホームページを見に行くと、何時も、「タクシン派の赤服が…」という写真が沢山載っていますね。

あれはいったい何やねん？

ご存じの方はコメントをどうぞ(・_・)(._.)

まあ、タイというと、昔の北京放送では、「タイのアメリカ・タノム集団は…」とやってましたでしょう。だから、タイには

アメリカ(姓）・タノム(名)というとっつぁんがいて、政界を牛耳っているのだろうなぁ～、と思っていました。

タクシン派というのは、このアメリカ・タノム集団とはどういう関係に立つのでしょう？

さっきの記事に追加です。

先ほどの記事に追加しますね。

いちいち私が仇を取るのも面倒なので、ここで言っておきます。結婚する前に、一層、稽古に励み、不覚を取ることのないようにしておくべきです。夫婦になるということは、その野郎相手には完璧なスキを作ってしまうからです。やはり、常在戦場、左警戒・右見張れの心意気を保つようにしましょう。

相手との乱取りを繰り返しているだけで、相手の弱点もつかめますから、その弱点を上手く突けるだけの実力を身につけましょう。所属の道場で重点的に稽古をつけて貰いましょう。

結婚したからといって、稽古を怠らないようにしましょう。

「敵は本能寺にあり！」これを忘れないようにしましょう。

じゃあねぇ～。早くも眠くなってしまった。

おこんばんは～。

嫉妬心が強い妻、不倫を疑い続けたことでキレた夫に殺害される

　　タイ通

タイ地元紙によると、死亡した妻（２８）は、以前より嫉妬心が強く、夫（２８）に愛人が作っていると疑い、そのことで毎日喧嘩になっていたという。普段は、妻に一切手を上げなかった夫だったが、事件当日は酒を飲み酔っ払っていたことから、怒りを抑えられず暴行してしまったものと見られている
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そうです。

同じ年の夫婦では、こうなりやすいんですね。

まあ、爺さんが孫連れてあるってる感じの夫婦の方が、こういう点では上手く行くんですね。

「あの孫、だいぶ威張ってんなぁ～。」という噂は立ちますが。

同じ年の相手と結婚するときには、慎重に事前調査をしましょうね。学生結婚なんて、以ての外だと思いますよ。

事前に存分に乱取りをするとか、深夜の阪奈線でラリーをしてみるとかしてからにしましょうね。

ところで、上記の夫婦の場合、旦那の方に浮気疑惑が出ていたわけです。浮気をしているかどうかの立証責任は旦那に負わせるべきではないですか？

旦那の浮気が露見したので、奥さんを撲殺したのではないでしょうか？

これは、私が奥さんの仇を取らねばならなくなったようですね。やい、旦那野郎、大阪南港まで来いや！うちが仇取っちゃるわ！

大阪南港の水は冷たいでぇ～っ！

あらぬ方向に走ってしまいました。

じゃあねぇ～。

しゃみぃ～日記

しゃみぃ～。

今頃起きているのも問題なのですが、先ほどの記事に書いた事情で、昨日は睡眠不足だったから、昼寝しまして、今頃まで起きているわけです。

体調も少し悪くなってきました。

実は、タイ通のメールを宛にしており、それをネタに書こうと思っていたのですが、今日は来てないようです。

代わりに、おやっさんが少し頑張っていました。

特に、与謝野というのは、相当にず～ず～しいですね。

　　RSBの諸相

じゃあねぇ～。