爆風たなびくタイランド！

　　　タイ通

先月３１日午後、タイ中部パトゥムターニー県ラムルーカー郡の小学校で、生徒の１人が先輩から預かった爆弾を誤って落とし爆発させ、多数の負傷者が発生した。

タイ地元紙によると、中学校３年生の先輩から爆弾を預かった学校の生徒は、先輩に爆弾を返すため探して回っていたところ、誤って爆弾を落とし爆発させてしまったという。これにより１０人程度の学生が負傷したとのこと。
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中学３年の先輩は、爆弾を何故小学生に預けたのでしょう？小学生は、何故、爆弾を預かったのでしょう？それとも、小学生は、爆弾とは知らずに預かったのでしょうか？

先輩は、どこから、どういう理由で、爆弾を入手したのでしょうか？

似たような事件として、次のようなのがあります。
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　　　タイ通

２５日夜、タイ中部チョンブリー県バーンラムン郡パタヤ地区の南パタヤ通りで、若者グループらによる抗争が起き、止めに入った警察官らを振り切ろうと、爆弾を投げつける事件が起きた。…（爆弾は不発だったそうです。）
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タイには、爆弾が、恰も通貨のように流通しているのですね！

やっぱ～っ、卸元は、パイプ爆弾製造犯でしょうねぇ～。指令は全て国際人身売買機構とも連動する・日本の国営犯罪組織から出ているのは間違いないです！

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　　　タイ通

８日午後６時過ぎ、タイ中部パトゥムターニー県タンヤブリー郡ランシット・パトゥムターニー通りの路上で、学生同士による銃撃戦が発生し、近くを歩いていたタイ人女性が流れ弾に当たり負傷した。

　タイ地元紙によると、銃撃戦を行った学生は、パトゥムターニー工科大学の学生１２人と、ドーンムアン工科大学の学生１１人で、警察によって全員逮捕されたという。負傷した女性は、近くでお菓子を夫婦で販売しており、翌日の材料を買い物に出かける途中で、流れ弾に当たったとのこと。
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日本の内ゲバみたいに角材で殴り合ったりするのではなく、アメリカマフィアみたいに銃撃戦を展開するのですね。タイの学生は進んでいるぜぇ～！

あ～、日本の大手暴力団組長に告ぐ。～～～～～
これからは、日本人ではなく、パトゥムターニー工科大学とドーンムアン工科大学の何れかを卒業したタイ人を雇い入れれば、抗争事件は元よりのこと、手入れに入ろうとする警察暴力を排撃するのも思いのままに出来るぜぇ～。～～～～～

同趣旨は、内ゲバに明け暮れていた革マル派と中核派にも当てはまりますね。

それぞれ、頑張れよなぁ～っ。

お休み日記

いやぁ～、タイ通をネタにして書いていると、きりがないぜぇ～っ。

というわけで、ここいらでお開きにさせていただきます。疲れてきたしぃ。

じゃあねぇ～。

皆さんも、ネタに困ったら、タイ通をご覧下さいね。

　　　タイ通

不倫してると、こうなるかも。

　　　タイ通

タイ北部ラムパーン県メーモ郡で本日（８日）、タイ人男性（５５）が自慰中に心臓発作を起こし死亡した。
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これだけを読んだ方は、「う～、泣けるぜぇ～っ」と思われるでしょう？

ところが、背景がありました、
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タイ地元紙によると、死亡した男性は妻帯者で、４０歳前後の不倫相手の女性とホテルに入り、女性の胸を愛撫しながら自慰行為をしていたところ、急にショック状態に陥り死亡したという。
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タイは仏教国です。因果応報に当てはまる典型例ですね。

てなわけで、浮気しちゃ、駄目よぉ～。

こんなんで自殺しちゃ駄目！

　　　タイ通


本日（２００９年８月３日）早朝、バンコク都内ヤーンナーワー区ソイ・ノントリー１２の商業ビルから、女性（１９）が飛び降り自殺をした。この女性は都内のチャオプラヤー商業学園に通っていた学生。

女性と交際していた男性が妻帯者であることが発覚したことに加え、自身が妊娠したことで悩んだ挙句に自殺を決意したと見ている。
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この事件の本質的構図は、以下の通りであります。

妻子持ちの身でありながら、未成年少女をたぶらかし、深い性的関係に陥れ、その肉体をもてあそびまくった挙げ句に、少女が妊娠するや、自らは妻子持ちの身であることを告げて、婚姻できないことを知らせ、以て、女性を絶望の淵に追い込み、死に至らしめたものである。

少女の内面を深く支配・制御し（＝duress）、「自殺」に追い込んだのである。他殺と言うべきですね。

●もしかすると、この野郎が、少女を突き落としたかも知れませんね。●

この野郎を死刑にせにゃあかんやろぉ！

チャオプラヤー商業学園は、この事件を契機に、空手部を創設し、こういう野郎にはめられてしまったときは、その野郎をぶち殺すことが出来るように、女学生を鍛えるべきです。

タイ女性は、ナイフで正義を実現する！

　　　タイ通

容疑者の妻は、夫が同じ村内に愛人を作ったことを知り、愛人宅前で自宅に戻るように叫んだものの、夫がこれを無視したため、カッとなり所持していた果物ナイフで殺害したことを認めている。
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浮気には、死を以て償いを！―これこそ正義です。

タイにも、気合いの入った人がいるんですねぇ～。

犬の鳴き声はうるさいよねぇ～。

　　　タイ通

タイ地元紙によると、死亡した女性と犯人の男性は、以前より女性の飼っていた犬の鳴き声がうるさいことで、度々女性と口論となっていたという。当日も警察を呼ぶほどの掴み合いの喧嘩になり、男性が女性に今すぐ対応しなければ、犬の安全は保証しないと脅したとのこと。

だが女性は３ヶ月待って欲しいと答えるのみだったことから、男性は所持していたナイフで女性を刺殺し逃走したという。
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まあ、女性にも事情があったのかも知れませんが、そもそも犬の鳴き声は、ピアノと同じで、うっさいだけなんすよ、ねぇ～。

日本にもピアノ殺人事件がありましたでしょう。あの事件の真の被害者は、死刑にされてしまった方ですよ。ピアノ騒音をまき散らしていた方は、わざわざ窓を開け、早朝からガンガンやっていたのですから。しかも、抗議しても、全く取り合わなかったのです。逆に、脅し返してきたくらいですから。（判例には部分的な事実関係しか書いてありませんが）

男性側は、長年に亘り、相当に追いつめられて犯行に及んだものと推定されますね。無罪とは出来ないにしても、情状酌量の余地は大ありです。タイの裁判所が、日本の腐れ外道裁判所と違って、公正な裁判をすることを希望します。

■この裁判がどうなったかをタイ通は知らせて欲しいです。■

タイには野犬が多い！

　　　タイ通

本日（２０１０年３月１７日）未明、パトゥムターニー県の路上で、１歳になる女児が野犬の大群に襲われ重傷を負う事件が発生した。

　タイ地元紙によると、この女児の母親と父親は別々に生活しており、事件日は親戚宅で寝かしつけられ、眠っていたという。午前１時頃に起きた女児は、母親の姿が見えなかったことから、母親を探すため外に飛び出したところで、十匹前後の野犬に襲われたと見られている。

　不審な声に気付いた近隣住民が、野犬を追い払い事なきを得た。女児は直後に病院に搬送された。
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両親が別居中という不幸の元にある女児にしてみれば、母親だけが頼りですから、目が覚めたときに母親がいなければ、必死で探そうとするものです。たとえそれが深夜であろうとも。

そこを十数匹の野犬に襲われるとは！何という不幸でしょう。

事なきを得たとされていますが、心理的な損傷は消えない恐れがありますね。

これを機縁にして、オヤジも戻って来いよ！