picopandaのブログ

goo簡易ホームページとは違った味わいを出そうと思います。

おやっさんのブログについて

2011年02月11日 21時58分59秒 | Weblog
先ほど、イランのことをちょっとだけ載せたのですが、その際、タイトルを入れ忘れていました。しかし、そのまま載ってしまいました。う~ん、それがいいんだか悪いんだか…?

ところで、おやっさんのブログの方なんですが、現在までで、記事数が999件になっております。次は千件目で記念すべきものとなるので、よく練り上げてからアップするように、と言ってあります。まあ、要するに、健康回復が最優先で、暫く休養していた方がいいよ!ということなんですがね。

記念すべきなのは、1001件目では?という声もあるかも知れませんが、桁数が違ってきますからねぇ~。

ところで、おやっさんのブログの方にはGOOGLEが盛んに来るようになっております。なんでかねぇ~?

おやっさんのブログ= RSBの諸相

を是非ご覧下さいね。

イランの見方について

2011年02月11日 20時29分33秒 | Weblog
米、イスラエル抜きの中東を=革命32周年でイラン大統領(時事通信) - goo ニュース

1979年のイラン革命から32周年に当たる11日、アハマディネジャド大統領はテヘランの広場に集まった民衆に向けて演説し、エジプトで起きた民衆蜂起を念頭に、「われわれは間もなく米国とイスラエル抜きの新しい中東を見ることになる。尊大な欧米諸国が付け入る隙はなくなるだろう」と述べた
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そうです。

まあ、本当は、もっといろいろと重要ネタを出しているはずなのですが。

イランの情報網がどうなっているか不明ですが、「間もなく」という認識は、かなり甘いのではないですか?

そう言えば、日本人として、イラン関係のネタを探そうにも見つからない、という問題もありますね。

立花胡蝶と仲良しのヤクザはほっといていいんかよぉ~?

2011年02月11日 19時47分17秒 | Weblog
高校生殺害 「少年法刑期は不十分、改正を」 裁判長が異例言及(産経新聞) - goo ニュース

大阪府富田林市の河川敷で平成21年6月、私立高校1年の大久保光貴さん=当時(15)=を木づちで殴って殺害したとして殺人罪に問われた少年(19)の判決公判が10日、大阪地裁堺支部で開かれ、飯島健太郎裁判長は「残虐で極めて凶悪」として求刑通り懲役5年以上10年以下の不定期刑を言い渡した
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そうなんですが、東京の方の事件はどうなんでしょうかねぇ~?

おやっさんのブログ記事

  警察庁長官の空手形?

の下の方に出て来ます。立花胡蝶というおばさんは

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闇金で120万くらい返せない24才の男の子を脅かすために金属バッドでボコボコにしたら目玉が飛び出て頭蓋骨割れて死んじゃったからスーツケースに入れて海に捨てたヤクザのお客と仲良し
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なんだそうですよ。

立花というおばさんは、TBSの番組の常連で、関東連合を盛んに擁護していたそうです。そればかりか、闇金に金を返さない奴はぶっ殺していいんだ、と盛んに吹聴しているのです。それが、公共物であるはずの電波に乗って、日本全国に通知されている―総務省が、何らの制裁措置をも加えない―と言うことは、日本政府が、盛んに《loan shark》を褒めそやしている、ということになりませんか?日本政府は、殺人などを慫慂する組織である、ということになりませんか?

さあ、そうした日本政府の一翼を担い、あれやこれやの事件処理で悪名高い大坂地裁のとっつぁんが有罪だと決めつけたからには、この事件の被告人は、真実としては無罪なんではないだろうか?

どんな事件であり、どんな被告人であり、責任能力がどう審理されたのかなどさっぱりですが、関係者の方、ご存じの方は、コメントなりメールなりでお知らせ願えませんか?特に責任能力に関しては、《adversarial》には審理しないことが明白でしょう。むしろ、《extra-judicial sources》に基づいて為す腹芸になっていたはずですよ。

まして、大阪地裁の飯島というとっつぁんは
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「少年法は狭い範囲の不定期刑しか認めておらず、刑期は十分でない。本件を機に議論が高まり、適切な改正がされるよう望まれる」と極めて異例の言及を行った
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というんですからねぇ~。裁判官の分をわきまえず、腹芸でことを処理してばかりだから、つい本音が出るんでしょうねぇ~。普段からまともな裁判をしていれば兎も角、最低裁を頂点に、《abuse of process》に耽るばかりですからねぇ~。

ひぇ~っ、奴隷社会の惨状が亢進中!

2011年02月11日 18時27分58秒 | Weblog
誘拐して物ごいを強要… 中国で子供救出サイトが話題に(産経新聞) - goo ニュース

 中国社会科学院の于建●教授らが先月25日に開設したサイトで、路上で見かけた子供の物ごいの写真を投稿するよう呼びかけた。

9日付の上海紙、東方早報によると、同サイトには物ごいの子供約1700人の写真や情報が寄せられ、すでに6人の子供が無事保護された。組織的な誘拐が横行しており、子供でも健常者なら同情を得にくいとして、子供を誘拐後に虐待して手足を不自由にしたり、硫酸を顔にかけたりする残虐な手口で稼いでいるという。

誘拐されれば何千キロも離れた土地に送られることが多く…
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物乞いで稼げる額には限りがあろうに!と思えるのですが…。

日本では、チャイルドポルノの帝王が、その支配する児童多数をポルノモデルや特殊な性的接待などに動員して、軽く億を超える儲けを出しているでしょう。

中国は、大家族制が色濃く残っており、誘拐事件には、被害者側の誰かも加担している可能性が高いですね。この点は、日本と同じでしょう。

子供の写真をネットで広く公告することによって救済しようとする発想は正解だと思います。以下のおやっさんのブログ記事の後半部をご覧下さいね。

  児童ポルノを所持していたから…

中国の社会科学院の学者ですが、児童支配に対抗する方策を講じるのに秀でている、と評されるべきでしょう。