水、木と、夫が30数年の結婚生活にして初めての在宅勤務なるものをしました。とてもまじめにお仕事をして(すこしお昼寝してたけど)、ちょっと驚きでした。職場が混みあわないように出勤する人数を半分ぐらいにしているようです。今日は出勤の日。出かけて行く方が嬉しいみたい。
若葉が透けて重なって
わたしは、といえば、ずーっとソワソワしている状態なので、時間が許す限りはだいたい庭にいます。玄関前のだいぶくたびれてきたチューリップをなんとかしないと。色あせたものを抜いて、かわりにこぼれ種で生えてきたニゲラを、あいたところに植えました。ちゃんと育ってくれるかな。
ロマンチックゾーンのピンクのチューリップはまだなんとか大丈夫。ワスレナグサの水色にフクロナデシコの濃いピンクの小花が加わって、ラブリー感が増しました。
一番いい春の花壇もそろそろ終わりで、ちょっと寂しいな。でも、通りかかったご近所の方の「きれいー。」を何度か聞くことができたし、お役目(?)は十分に果たしたでしょう。
エリゲロンの白い小花が野原感を演出
百合咲きチューリップ、頼りないけれどせっかくなので玄関前にお披露目しましょう。
ちょっと珍しい色をした右のチューリップは、クリスマスローズを買った赤塚農園で、大幅安値になっていたもの。寒さに当たらなかったので、伸び悩んだかな。葉に白い線が入っておしゃれなんだけど。
変わり咲きチューリップの白と、黒みがかった赤は頭が重すぎてぐんにゃりするので、切って
コデマリと一緒に玄関に飾ってみました。ずっと掃除していなかった玄関も、ついでに片付けることができてよかった。夫の前の職場の荷物やら夏ミカンの段ボールやら置きっぱなしになっていて、誰がみえても恥ずかしい玄関だったから。
アジュガのミステリーサークル
昼前から、昨日産直で買ってきた筍を茹でました。大阪のオカーサンに手作りマスクと一緒に送ろうと思って買ったのですが、ちょっと固そうだったので、ウチで食べることにしたのです。メンマってできないかしら?と思いついて、ネットで検索したところ、割合簡単にできそう。800グラムもあった茹で筍を細く切って、ゴマ油で炒めて、酒、しょうゆ、砂糖を入れたスープで煮詰めました。最後にみりんとラー油を加えれば出来上がりです。ラー油がちょっと酸化しているよう(!)だったので、かわりに七味を振って完成。試食してみたところ、市販のビン詰めのものとは若干違いますが、箸休めにはいいみたいです。でも大量にできちゃったな。500円分の筍で大量のメンマって…どうだろう。
フツーの筍の煮物に見える
夏の花苗をすこし買う ペチュニアとクリーム色のミムラス
産直の苗コーナーも切り花コーナーもいつもより品数が大幅に少なくて寂しい感じでした。あまり売れないから農家さんも出品を控えているのでしょうか。花苗は、確かになくても困らないかもしれないけれど、今のわたしにはとても必要。しょうがないのでヒマワリの種も買いました。おっきなヒマワリ咲くかしら(いまだかつて成功したことがない)。
今年も会えたね カエルくん
★ 岩手に帰ったときに、「賢治と石のミュージアム」で戸田さちえちゃんに会いました。彼女はわたしの妹のお友達の妹さん(んー、ちょっとややこしい)で、イラストレーターをしています。わたしの楽しみのひとつが、さちえちゃんのブログを拝見すること。彼女のブログは故郷の自然や、若い人の活動を伝えてくれて、わたしがナマの岩手とつながっていられる場所になっています。
素敵なイラストを描いているさちえちゃんが、休校のこどもたちのために塗り絵を提供してくれました。わたしも、拡大して色を塗ってみようと思います。マインドフルネスでソワソワが消えるかも。
願いや想いがこもってる
空の青さがもったいない
若葉が透けて重なって
わたしは、といえば、ずーっとソワソワしている状態なので、時間が許す限りはだいたい庭にいます。玄関前のだいぶくたびれてきたチューリップをなんとかしないと。色あせたものを抜いて、かわりにこぼれ種で生えてきたニゲラを、あいたところに植えました。ちゃんと育ってくれるかな。
ロマンチックゾーンのピンクのチューリップはまだなんとか大丈夫。ワスレナグサの水色にフクロナデシコの濃いピンクの小花が加わって、ラブリー感が増しました。
一番いい春の花壇もそろそろ終わりで、ちょっと寂しいな。でも、通りかかったご近所の方の「きれいー。」を何度か聞くことができたし、お役目(?)は十分に果たしたでしょう。
エリゲロンの白い小花が野原感を演出
百合咲きチューリップ、頼りないけれどせっかくなので玄関前にお披露目しましょう。
ちょっと珍しい色をした右のチューリップは、クリスマスローズを買った赤塚農園で、大幅安値になっていたもの。寒さに当たらなかったので、伸び悩んだかな。葉に白い線が入っておしゃれなんだけど。
変わり咲きチューリップの白と、黒みがかった赤は頭が重すぎてぐんにゃりするので、切って
コデマリと一緒に玄関に飾ってみました。ずっと掃除していなかった玄関も、ついでに片付けることができてよかった。夫の前の職場の荷物やら夏ミカンの段ボールやら置きっぱなしになっていて、誰がみえても恥ずかしい玄関だったから。
アジュガのミステリーサークル
昼前から、昨日産直で買ってきた筍を茹でました。大阪のオカーサンに手作りマスクと一緒に送ろうと思って買ったのですが、ちょっと固そうだったので、ウチで食べることにしたのです。メンマってできないかしら?と思いついて、ネットで検索したところ、割合簡単にできそう。800グラムもあった茹で筍を細く切って、ゴマ油で炒めて、酒、しょうゆ、砂糖を入れたスープで煮詰めました。最後にみりんとラー油を加えれば出来上がりです。ラー油がちょっと酸化しているよう(!)だったので、かわりに七味を振って完成。試食してみたところ、市販のビン詰めのものとは若干違いますが、箸休めにはいいみたいです。でも大量にできちゃったな。500円分の筍で大量のメンマって…どうだろう。
フツーの筍の煮物に見える
夏の花苗をすこし買う ペチュニアとクリーム色のミムラス
産直の苗コーナーも切り花コーナーもいつもより品数が大幅に少なくて寂しい感じでした。あまり売れないから農家さんも出品を控えているのでしょうか。花苗は、確かになくても困らないかもしれないけれど、今のわたしにはとても必要。しょうがないのでヒマワリの種も買いました。おっきなヒマワリ咲くかしら(いまだかつて成功したことがない)。
今年も会えたね カエルくん
★ 岩手に帰ったときに、「賢治と石のミュージアム」で戸田さちえちゃんに会いました。彼女はわたしの妹のお友達の妹さん(んー、ちょっとややこしい)で、イラストレーターをしています。わたしの楽しみのひとつが、さちえちゃんのブログを拝見すること。彼女のブログは故郷の自然や、若い人の活動を伝えてくれて、わたしがナマの岩手とつながっていられる場所になっています。
素敵なイラストを描いているさちえちゃんが、休校のこどもたちのために塗り絵を提供してくれました。わたしも、拡大して色を塗ってみようと思います。マインドフルネスでソワソワが消えるかも。
願いや想いがこもってる
空の青さがもったいない