ゆうべはしとしと降る雨の音を、何度も目を覚ましながら聴いていました。朝になってもどんよりと暗く、今日はふたつも用事があるのになぁと、重たい気分の月曜日なのでした。
ご近所のヨガのお仲間に車に乗せていただいて地区のセンターへと向かいました。ヨガはいつもどおり。着実に動きがわるくなっているのがわかるけれど、わかるだけましです。体重管理とか日々のストレッチとか、ちゃんとしないと、と思う機会になっているから。
そこから、小学校へと移動して図書サポーターのお仕事(?)へ。先週はめまいで行くことができなかったので、クリスマスの飾りの製作を宿題として自らに課したのでした。雪の結晶とか立体のものがつぶれないように、大きなラフランスの箱に入れて運びましょう。サポーターの七つ道具の入ったリュックを背負い、ヨガマットを持ち、箱を抱えて傘もさし、ヨロヨロと学校に到着(5分の距離で助かった)。
和紙のテープでつないでガーランドとして使えるようにしました
それからこんなのも作ったよ
左のものは折り紙4分の1で作った小さなサンタさんを積み上げてツリーのようにしています。右の立体の星は二枚の折り紙を星型に折って貼り合わせているので、けっこう手間がかかります。昔、実家のクリスマスツリーのてっぺんに、まさにこれと同じシルバーの星を飾っていた思い出があったので、ネットで作り方をみつけたときには、「あれが作れるの?」とちょっと感動しました。
図書室に入ると代表のNさんは、ヒイラギのリースとか、かわいらしい飾りをたくさん作って持ってきていました(他の学校の分も!)。普段お仕事もしてみえるのにいったいどうやって時間を割いているんだろう?ちょっとテイストが違うかもしれないけれど、わたしの作品も大歓迎してくださって、Nさんの持ち前のセンスで上手に飾ってくれました。
Nさんのと並んだ黄色バージョン
ここにもあります
雪の結晶のガーランドは、図書のカウンターの上に垂れるようにわたしが貼りました。図書委員の女の子が喜んでくれてよかった。大人っぽいのが好きな子もいるよね、やっぱり(画像は次の機会に)。
立体の星はドアに飾ってみました。素敵なヒイラギのリースの雰囲気に合わないかもしれないけれど、NさんのOKが出たからまあいいか。
今日で図書室全体がクリスマスっぽくなりました。でも、残念なことに、ただ一か所、落ち葉とくまの親子のところだけが秋なのです。Nさんはゆっくりでいいよーと言ってくれますが、なんとなくお尻に火がついた感じ。とりあえず去年作ったサンタさんとか使えないかな、と思って、図書のバックヤードの棚から去年の作品を持って帰ってきました。
登場人物が多くて、去年はけっこう時間がかかったなぁ(しみじみ)。秋バージョンの掲示は短かったので、今度もくまの親子にご登場願おうかな…と考えているところです。冬眠のくまの親子。外はしんしんと雪。みたいな。
昨日は朔日で、またまた夫の後輩さんが伊勢の赤福さんで並んで朔日餅を買って届けてくれました。本当に申し訳ないです。十二月の朔日餅は雪餅です。
伊勢千代紙は柿本人麻呂
雪のようにオブラートの細かい粉みたいなもの(ひどい表現。本当はなんなの!)がまぶしてある ひさしぶりに煎茶をいれて、家族みんなでおいしくいただきました。
★夕方に雨があがってお日さまがすこし顔を出しました。風邪気味の息子も、朝にはどんよりしていたわたしも、ちょっと元気になりました。夕ご飯の支度をしましょう。お鍋になる可能性大。
雪餅のまわりにまぶしてある粉は餅粉だそうです。デンプンをカシャカシャの紙状のものにしてあるわけだから、オブラートでもあっているかな…?
ご近所のヨガのお仲間に車に乗せていただいて地区のセンターへと向かいました。ヨガはいつもどおり。着実に動きがわるくなっているのがわかるけれど、わかるだけましです。体重管理とか日々のストレッチとか、ちゃんとしないと、と思う機会になっているから。
そこから、小学校へと移動して図書サポーターのお仕事(?)へ。先週はめまいで行くことができなかったので、クリスマスの飾りの製作を宿題として自らに課したのでした。雪の結晶とか立体のものがつぶれないように、大きなラフランスの箱に入れて運びましょう。サポーターの七つ道具の入ったリュックを背負い、ヨガマットを持ち、箱を抱えて傘もさし、ヨロヨロと学校に到着(5分の距離で助かった)。
和紙のテープでつないでガーランドとして使えるようにしました
それからこんなのも作ったよ
左のものは折り紙4分の1で作った小さなサンタさんを積み上げてツリーのようにしています。右の立体の星は二枚の折り紙を星型に折って貼り合わせているので、けっこう手間がかかります。昔、実家のクリスマスツリーのてっぺんに、まさにこれと同じシルバーの星を飾っていた思い出があったので、ネットで作り方をみつけたときには、「あれが作れるの?」とちょっと感動しました。
図書室に入ると代表のNさんは、ヒイラギのリースとか、かわいらしい飾りをたくさん作って持ってきていました(他の学校の分も!)。普段お仕事もしてみえるのにいったいどうやって時間を割いているんだろう?ちょっとテイストが違うかもしれないけれど、わたしの作品も大歓迎してくださって、Nさんの持ち前のセンスで上手に飾ってくれました。
Nさんのと並んだ黄色バージョン
ここにもあります
雪の結晶のガーランドは、図書のカウンターの上に垂れるようにわたしが貼りました。図書委員の女の子が喜んでくれてよかった。大人っぽいのが好きな子もいるよね、やっぱり(画像は次の機会に)。
立体の星はドアに飾ってみました。素敵なヒイラギのリースの雰囲気に合わないかもしれないけれど、NさんのOKが出たからまあいいか。
今日で図書室全体がクリスマスっぽくなりました。でも、残念なことに、ただ一か所、落ち葉とくまの親子のところだけが秋なのです。Nさんはゆっくりでいいよーと言ってくれますが、なんとなくお尻に火がついた感じ。とりあえず去年作ったサンタさんとか使えないかな、と思って、図書のバックヤードの棚から去年の作品を持って帰ってきました。
登場人物が多くて、去年はけっこう時間がかかったなぁ(しみじみ)。秋バージョンの掲示は短かったので、今度もくまの親子にご登場願おうかな…と考えているところです。冬眠のくまの親子。外はしんしんと雪。みたいな。
昨日は朔日で、またまた夫の後輩さんが伊勢の赤福さんで並んで朔日餅を買って届けてくれました。本当に申し訳ないです。十二月の朔日餅は雪餅です。
伊勢千代紙は柿本人麻呂
雪のようにオブラートの細かい粉みたいなもの(ひどい表現。本当はなんなの!)がまぶしてある ひさしぶりに煎茶をいれて、家族みんなでおいしくいただきました。
★夕方に雨があがってお日さまがすこし顔を出しました。風邪気味の息子も、朝にはどんよりしていたわたしも、ちょっと元気になりました。夕ご飯の支度をしましょう。お鍋になる可能性大。
雪餅のまわりにまぶしてある粉は餅粉だそうです。デンプンをカシャカシャの紙状のものにしてあるわけだから、オブラートでもあっているかな…?