ねむの花をみつけた

ひさしぶりの体操へ。いつもよりだるい感じなので、すこし手抜きでゆるゆると。
左腕に大きなあざができていることを、他のお仲間から指摘されました。知らなかった。ウチに帰ってか
ら息子のスマフォで撮ってもらいました。画像がクリアでとてもコワイわたしのひじ。一応記録として残しておかなければ。なんのために？ここで支えてくれたんだねえという記録です。



だれも知りたくないことと思いますが、これも記録として描いてみました。こんなことしてブログに載せてる自分がちょっとコワイ。故障個所が日を追って移動しているところが不思議です。

　体操からの帰り道は下り坂。自転車もひさしぶりなので、前よりかなり慎重になっています。ゆっくり
走っていたら、ねむの木の花が咲いているのをみつけました。ねむの木の花を見ると、あぁまたこの季
節が巡ってきたんだなと思います。
どういうわけか、雨に濡れているねむの花、風に揺れているねむの花は母を思い出させるのです。
花はまったくわからないですね

こんな花　画像お借りしました

　ウチに入る前に、今日もお隣のさつきちゃんのご機嫌を伺いに行ってみました。やっぱりお腹をなでて
欲しい様子。前足を曲げて無防備にお腹を見せてゴロンとしているのに…フェンスがあって手が届きません。だいたい飼い主の目を盗んで、チョコチョコなでていていいんでしょうか。後ろめたさを感じながら
も、習慣になってしまっています。

トカゲかなカナヘビかな

ウチにはかわいいワンコはいないけれど、梅雨の合い間に姿をのぞかせるこんな生きものはたくさんい
るのです。ウツギの葉っぱの上で、体温を上げるべくじっとしているのだね。見ようによってはかわいいです。

ピントの合ったモントブレチア

やはり夫は好きじゃないとのこと。わざわざブログにコメントしてくれました。色が毒々しいからという
理由だそうです。夫は、同じ赤い花でもヒガンバナは好きなんですよ。不思議だなあ。