九州温泉旅行3日目の12月31日は鹿児島市の道の駅「喜入」からのスタートです。
昨夜は見えませんでしたが、目の前に石油コンビナートがありました。
朝食は、山田温泉 かかしの里ゆぽぽの湯で購入した、鹿児島の郷土菓子「ふくれ菓子」です。
蒸しパンよりもっちりしていて、なかなか旨い。
サンドイッチぐらいに見えますが、コンビニのサンドイッチの2倍ぐらいの大きさがあって、重さも軽く300gはあったと思います。(半分だけ食べて、残りはおやつにしました。)
今回の旅の2個目の目的地の指宿の砂湯です。
こちらも基本的に混浴ですね。
8時30分に天然砂湯「砂楽」に到着し、浴衣に着替えて浜辺の砂湯へ。
男女とも下着を着けていないので、ワクワクドキドキでしたが、泥湯みたいに子猫ちゃんこんコンニチハはありませんでした。
鹿児島から高速に乗って熊本市へ。
再建中の熊本城に寄りました。
塀は壊滅的、石垣もこのように崩れたままで、天守閣以外は手つかずの様でした。
石垣の内側が15cmぐらいの石のようなので、強度的にも弱かったのかましれませんね。
外からの見学しか出来ませんでしたが、寄附の意味で入城料を支払って城内に入りました。
熊本城からミルクロードを通って阿蘇山に移動です。
阿蘇山って盆地のようになっているけど、噴火の影響で陥没してできたカルデラらしいですね。
ってことは、もともとは火口があったところなの?
この日の宿は阿蘇山の乙姫にある「もしもしピエロ」です。
関西地方ならラブホテルなのですが、じゃらんで予約できるペンションです。
ちょっとリッチにディナー付きのペンションです。
離れのコテージでゆったりくつろげました。
ディナーは前菜から始まって、副菜の魚料理、スープと続きます。
主菜はポークソテーです。
最後はデザート4種盛りです。
ペンションのオーナーさんが話好きで、料理を運ぶたびに各テーブルで軽くトークしていきます。
観光情報や阿蘇山の噴火のことなど、いろんなことを教えてもらいました。
阿蘇山は夜になると-3℃まで下がりましたが、鹿児島県や宮崎県、熊本市街などは信州と違って暖か買ったです。
年末年始ぐらいは、思う存分テレビを見てすごそう!ってことでペンションに泊まりました。
昨夜は見えませんでしたが、目の前に石油コンビナートがありました。
朝食は、山田温泉 かかしの里ゆぽぽの湯で購入した、鹿児島の郷土菓子「ふくれ菓子」です。
蒸しパンよりもっちりしていて、なかなか旨い。
サンドイッチぐらいに見えますが、コンビニのサンドイッチの2倍ぐらいの大きさがあって、重さも軽く300gはあったと思います。(半分だけ食べて、残りはおやつにしました。)
今回の旅の2個目の目的地の指宿の砂湯です。
こちらも基本的に混浴ですね。
8時30分に天然砂湯「砂楽」に到着し、浴衣に着替えて浜辺の砂湯へ。
男女とも下着を着けていないので、ワクワクドキドキでしたが、泥湯みたいに子猫ちゃんこんコンニチハはありませんでした。
鹿児島から高速に乗って熊本市へ。
再建中の熊本城に寄りました。
塀は壊滅的、石垣もこのように崩れたままで、天守閣以外は手つかずの様でした。
石垣の内側が15cmぐらいの石のようなので、強度的にも弱かったのかましれませんね。
外からの見学しか出来ませんでしたが、寄附の意味で入城料を支払って城内に入りました。
熊本城からミルクロードを通って阿蘇山に移動です。
阿蘇山って盆地のようになっているけど、噴火の影響で陥没してできたカルデラらしいですね。
ってことは、もともとは火口があったところなの?
この日の宿は阿蘇山の乙姫にある「もしもしピエロ」です。
関西地方ならラブホテルなのですが、じゃらんで予約できるペンションです。
ちょっとリッチにディナー付きのペンションです。
離れのコテージでゆったりくつろげました。
ディナーは前菜から始まって、副菜の魚料理、スープと続きます。
主菜はポークソテーです。
最後はデザート4種盛りです。
ペンションのオーナーさんが話好きで、料理を運ぶたびに各テーブルで軽くトークしていきます。
観光情報や阿蘇山の噴火のことなど、いろんなことを教えてもらいました。
阿蘇山は夜になると-3℃まで下がりましたが、鹿児島県や宮崎県、熊本市街などは信州と違って暖か買ったです。
年末年始ぐらいは、思う存分テレビを見てすごそう!ってことでペンションに泊まりました。
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