九州温泉旅行(２日目)

九州温泉旅行２日目の12月30日は、福岡県香春町の道の駅「香春」からのスタートです。


耶馬溪に向かう道中に、善海和尚の手掘りの「青の洞門」ってのが近くにありましたが、なぜ青色なのかわかりません。


耶馬溪は断崖絶壁の渓谷のような豪快な景色でした。


展望台近くの「ほどひら」でだんご汁をいただきました。


豚汁程度だと思っていたのに、出てきたらうどんと同じぐらいの器でした。

だんごを平たく延ばしたような感じのものが入っていて、山菜や野菜が満載でした。

別府温泉への峠越えで、雲海がきれいに出ていました。


耶馬溪から別府温泉に移動し、別府温泉保養ランドで泥湯に入りました。


ここの泥湯は更衣室と内湯は男女別ですが、外湯の泥湯は混浴でした。

ここで、今回の旅で超ラッキー娘に出会いました。

泥湯は大きな露天風呂と奥の方の板張りのところに小さな露天風呂があります。

２本ある仕切り丸太の上のほうのが男性用との仕切りです。

温泉が濁っているので、肩まで浸かったり、壁の内側であればおっぱいも見えませが、奥にある小さいほうの温泉には階段から１５ｍぐらい歩いて行かないといけません。

外湯は泥が少なくサラッとした感じなので外に出れば、ツルツルの生まれたままの姿が見えます。

超ラッキー娘は、奥の小さいほうの露天風呂にタオルなしで普通に歩いて行ったので、ギャラリーは奥の露天風呂に集中です。

最初はニューハーフかと思ったけど、イチモツもついていないし、ウエストとへその位置、全体的な体系も女性に間違いありません。

泥湯はＥＤ（勃起障害）に効能がありますね、絶対に！

20分ほど本当にありがとうございました。

綺麗なラッキー娘が頭から消えないまま、近くを散策しました。

湯の華を作るむろ


岡本屋本店でスイーツを購入。


プリンソフトクリームはトロッとして美味しかったです。


温泉の蒸気を使ったプリンは・・・普通のプリンでした。


都城市まで移動して、山田温泉　かかしの里ゆぽぽの湯に入りました。


ナトリウム炭酸水素塩泉でぬるっとした感じの湯でした。

鹿児島市の道の駅「喜入」まで移動してお休みなさい。