煽り運転、交差点の事故、飛び出し事故など、車やオートバイを運転する上では様々な危険があります。
ドライブレコーダーがあるからと言って、危険が減ることはありませんが、万が一の時の証拠になります。
煽り運転が問題視される数年前までは、ドライブレコーダーの動画はあくまでも参考資料の位置づけで裁判の証拠にはなりませんでした。
しかし、今ではドライブレコーダーの動画だけで、煽り運転の検挙もするし、裁判の証拠にもなるそうです。
交差点の事故でも、どちらが信号無視したかも分かるし、事故の状況もどっちが悪いという争いは、動画を見れば判明します。
今どきのスポーツでも、ビデオ判定があるぐらいですから。
TRACER900GTにはミツバサンコーワのEDR-21Gを取り付けます。
前後のカメラとGPS、無線LANが付いていて、スマホでも画像確認できるし、場所と速度も記録されます。
SDメモリカードはTrancendのmicroSD 256GBを使用します。
1日ぐらいは余裕で記録が残せます。
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