和 完成
その後
水彩絵の具とサインペンを使用
昨日から3日間 作品受付
第5回 ふれあいアート展の参加の為
作品をもってサンフレンド(小牧市)へ搬入する
搬入口
この奥で受付
その後
昨年10月に開店したシリウスでモーニング
中に入るとすぐに
施設製品の販売スペースがあり
その奥にべーカリー
その奥にカフェ
2人でシリウスセットを注文
パンは隣のベーカリーで
100円か120円の菓子パンをチョイス
帰りに
ベーカリーでパンも購入してきました。
今年の夏は散々
良いことは一つもなかった
メニエール発病
良くなったり悪くなったり
繰り返し
その為に遠方への外出は中止
これから先、完治することのない
この病と付き合って行くことになる
気分を一新
幸福になるように
マッサンを購入
別名 幸福の木
気持ちだけでも・・・
ポコラート 事務局からお知らせ
先日、お知らせが届きました。
どちらも行くことが
出来そうもない
9月から行事が
目白押し
忙しくなりそうです。
和
買い物中
偶然見た和の女性
お酒の紙パックの絵
以前にも浮世絵の男性を描いたことがあります
この絵は2008年に描いたもの
4年前
今回は女性
人物画の嫌いな宏二が描くとは
思えなかったのですが
「描いてみる・・?」と声をかけると
あまりにもあっさりと
「うん」と
このまま色を塗らないかも
この後もう描かないかも
でも
もしかしたら、これから
新しい分野が開けるかも
昆虫や魚 鳥しか描かなかった宏二
成長したのでしょうか?
この絵 進展があったらまた
紹介します。
オープンキャンパスへ行く
我が家にはまったく無縁なのに
なぜ、訪れたのか
エコバックを貰う為
実はここの大学には少しご縁があるんです。
宏二にパソコンを教えて頂いた方が
この大学(大学院だったかな)の学生さん
小学5年生から中学3年生の
5年間教えて頂きました。
宏二に自閉症と言う障害があることも
受け入れて頂き
やさしく教えて頂きました。
出来ないことも多いですが
今でもパソコンが大好きです
(ついでに私も少しばかり・・)
構内をなつかしく見てきました。
作品タイトル「熱帯魚たち」
7月7日から描き始めた
熱帯魚の絵
残すは細かい描き込みと背景を残すのみ
大きな絵を描くときは
いつも決まった場所
ソファの上に絵を置いて
この姿勢
なんとか
コンクールに
間に合いそうです。
SDカードの入れ間違い
何をしていたのか
元はデジカメを忘れたため
仕方なく宏二の携帯カメラを使用
そのデーターをパソコンに
保存するときに起った
以前にも行ったことがあり
思い出しながらの作業
2種類のアダプター
私のパソコンは右の大きなアダプター
この時はなぜなのか
左のアダプターにメモリーカードを入れ
そのままパソコンに・・
何か おかしい
慌てて取り出そうと
ピンセットでつかむ
するとなぜか上手くつかめず
奥へ奥へ
針金 つまようじ ?
何を使えば・・・
もう駄目だ
父親に事情を話し
修理屋さんへ行ってもらいました。
30分ほどで帰宅
メモリーカードの取り込みが
出来ないかもしれないと
言われ
すぐに試してみる
壊れてはいなかった
どうなってしまうのか
いくらかかるのか
心配で 心配で
良かった
修理屋さん ありがとう
アートビリティ 定例審査会
前回 7月の審査会は準備が間に合わず
作品を提出出来ませんでした
今回は早めに準備
応募作品は
カラフルふくろう
アキアカネ
審査会は9月6日(木)
ちぎれたショルダーバッグ
いままでプライベート用で使っていた
ショルダーバッグのひもが
切れてしまいました。
ホームセンターで¥398で購入
どうしても財布を出し入れするとき
ひもの部分に負担がかかり
破けて切れる
今回は少し高額なバックに
イト―ヨーカドーで¥1500
これでどれくらい持つか?