いろいろありました。

２０１４年

いろいろあった２０１４年も終わります。

この１年を一文字にすると

「衰」

自分の両親がこの年大きく変わりました。

父も母も年相応になったと言えばそうなのですが

２人だけの生活も限界がきている

助けを必要とすることが多くなり

介護認定を受けサービスを受けても

すべてをカバーすることは

不可能なんです。

人の手を借りることを嫌がる両親



来年はどうなるのかな

審査結果のお知らせ

届きました。

年末のバタバタと片付けをしていた

我が家に

今年を締めくくる
コンクールの結果が郵送されてきました



分かっていた事とは言え

このタイミングで・・・・・

また、来年もあるかどうかは
分かりませんが

この応募人数には
驚きを超えて愕然としました。

改めて全国の壁は高くて大きい

で、何点の応募があって

一体、何点入選したのか。

もう少し詳しく知りたかった。

２０１５ クリスマス イラスト

プレゼント

もうクリスマスプレゼントは

ありません。

少ないけれど自分で働いて工賃を貰ってます。

ほしいものは自分で買ってます。

大好きな鉄道ファンの雑誌

イラストを描く為のサインペン

昆虫や鳥の図鑑に写真集

まだ色は塗ってないけれど

クリスマスプレゼントのイラスト

クリスマス

ケーキ

今年のケーキは昨年よりサイズを小さくして

いちごの多いケーキにしたのですが

昨年よりいちごが小さいんです。



スポンジの中には２段の生クリームといちごの層
なんだけど・・・

昨年のように大きいサイズの方が

よかったかな？

もう冬休み

もう７年

祝日の今日　仕事は宏二。

もう学校は冬休みなんですね。

電車もバスも空いていたと。
小学校１年生から乗っている電車。
混んでいる電車にも慣れましたが、
やっぱり空いている方がいいんです。

帰りの電車はいつもより１本早い電車に乗れたと大喜びで電話がかかって来ました。
駆け込み乗車は止めてくださいね。と一言お話をさせて頂きました。

大掃除 片付けかな

物置

毎年、捨てることが出来なかったものの

一時保管場所のようになっていた

物置

そこで　こんなものを見つけました。



らんぷ

まったく記憶にないこのらんぷ

どうやら昔　父親（旦那）がゲームセンタ―で取ったもの

使用するには説明書もなし

宏二に描いて貰おうかな

こんな感じに

こんな記事が

アール・ブリュット
作品全国公募

１１月に審査結果発表について何の連絡もなかった。

しかし、今日ＨＰを見るとこんな記載が


審査結果のご連絡について


この度はアール・ブリュット作品全国公募にたくさんのご応募を賜り誠にありがとうございます。
お陰をもちまして、11月23日に審査会を予定通り開催致しました。
当初11月下旬に予定をしておりました審査結果の発表につきましては想定を上回る約2200名から応募をいただきました為、現在審査結果の集計を行っておます。12月中に文書にてご応募いただきました皆様に結果のご連絡をさせていただきたく考えております。
また、作品の返送時期等につきましても同文書内にてご連絡をさせていただきます。

結果のご連絡が遅れ、ご心配とご迷惑をおかけ致しました事を心よりお詫び申し上げます。


応募数　２２００名と言うことは
作品はそれ以上ってこと

宏二も３点応募しているから
今までにない作品数になっているんでしょう。

結果については全員にあるってことです。

１７日現在、まだ連絡はありません。

来週はクリスマス

寒くて・・・

私の部屋は家の中でも一番寒い部屋

暖房器具はエアコンだけ

なかなか暖かくならず電気代の事を
考えるとついつい節約

毎年、半纏で乗り越えているのですが
今年はそうも行かず

ぎりぎりまで暖かい部屋に退避して
入浴後はベットへ直行しています。

さて、

不満はこの位にして

もうすぐクリスマス
今年のケーキはサイズを小さくして
いちごが多いケーキにしました。

なんだかとっても楽しみ
最近はこんなことしか楽しみが持てないなんて

新作もなく

クリスマス作品を２枚

年賀状

２０１５年賀状

今年もこの時期がやってきました。

毎年のように宏二に干支の未イラストを依頼

昨日は言われるとすぐに制作開始

３０分で完成

そのイラストを使用して制作開始



毎年、縦書きなので今年は横

原画を少し加工（うまくハガキに入らず）



もたもた制作していたら

１２時を過ぎていました。

１１時には寝てしまう私には

久しぶりの夜更かし

しかし、まだ、みんな起きているんですよね。

こんなに遅くまで起きているなんて　

「電気の無駄　早く寝る」と一言。

すぐにベットに入った私がみんなの就寝を確認できなかった。

選挙

衆議院選挙

宏二が二十歳になって５年

何回選挙があったか
覚えていませんが、

この５年間
一度も選挙を棄権したことはありません。

分からなくても
宏二にとって大切な人
助けになる人に

宏二は生活の中で
耳にする人なのか

私たちが「誰にするの」と聞くと
自分で誰にすると答える

本人が決めたことに反対はしません。

今日もその決めた人の名前を書いてました。

選挙は多くないですが
それでも一つひとつ
確実に出来ることが増えました。