残すは残すは大掃除

子供部屋の大掃除

年賀状も完成し昨日出してきました。

残すは掃除

これがまた厄介

掃除が下手なのだ

だから進まない

目に見えるほこりやごみは

捨てることが出来るが

本やペンを揃えたり



いらないもの　使わないものは

捨てるこれが出来ない

集中出来ない

あらかじめ段取りをして置いて

これとこれをする

しかし

結局、私がすることに

自閉のこだわりはどこえやら

美しきエビとカニの世界 博物画図鑑

美しきエビとカニの世界　博物画図鑑

ネットでチラリチラリと載っていた図鑑

なんだかとても気になって

購入







色がきれいで写真と見間違えるほど精密に描かれた絵

宏二が描いたらどうなるか

いつか描いてくれるかも

期待を込めて

宏二の図鑑コレクションの中に

そっと入れておきました。

年賀状 干支の絵を描く

年賀状　へびの家族

慌ただしく年賀状の絵を

宏二に描いてもらう

年賀状に描くのではなく

２Lサイズの紙に



コピックペンで

３０分ほどで描き上げました。

作品タイトル　へびの家族

この絵をスキャナーで撮り込み

年賀状へ

２５日には出さないと

大好きな電車 F２０号に挑戦

名鉄　パノラマカーとパノラマスーパー

キリンの楽園を仕上げて

少し間があったのですが

初めて電車の絵を描くことに

もともと、好きだったのですが

このような大きなサイズに

描くことはなかった。



まだまだ、始まったばかり

どうなるか少々心配

我が家の選挙 裏話

我が家の選挙

今回の選挙

支持する人も

支持する政党もない私

宏二に聞くがはっきりしない

しかし、

投票日の昨日

支持者？

誰に投票するのかを

話してくれた。

宏二が決めた人

私も投票


どうしてあの人だったのか？

少し考えてみた。

通所の為、駅前を朝、夕２回通る

宏二の耳に残っていたのでは

そして、カバンの中に残っていた

チラシ

あの人の名前だった。


宏二が決めた人

残念ながら落選でした。

今日は衆議院選挙 家族みんなで出掛けます。

衆議院選挙

家族全員で選挙するのは

これで２度目

結婚してからは皆勤賞
（１度　棄権があったかな？）

とにかく結婚前に比べれば

投票率は９９パーセントに近い

未婚のときは仕事が不規則で

今のように不在者投票が

一般的ではなかったため

２回に１回は棄権していたような気がします。

これからは家族で皆勤を目指すぞ

１２月 障害者作品展

１２月　障害者作品展

１２月３日から７日まで

今年最後の作品展

この１年で描いた絵は

８枚

ナポレオンフィッシュに始まり

干支　辰

ぼくの休日

イルカたち

熱帯魚たち

ロードバイク

模写　若冲のにわとり

キリンの楽園
（この作品は来年のコンクールに応募予定）

来年はどんな絵を描いてくれるのか？

楽しみです。

１１月 ぼくらのアート展

１１月　ぼくらのアート展に参加

１１月２９日、３０日
つい先日に行なわれました。

応募した「模写　若冲のにわとり」の作品は

祖母のプレゼントになりました。

アート展で展示されているときは

大きさを感じることはないのですが

祖母の自宅に持って行くと

その大きさに

「どこに飾ろうか？」と

頭を抱えてしまいます。

額の重さもかなりのもの

今は壁に立てかけています。

どうするのだろう。

今までのように

A4でプリントしたほうが

よかったかなぁ～

自宅でも宏二の絵は画用紙サイズの

小さなものしか飾っていません。

最近では新しい絵に掛け替えることも

していないのです。

だから、宏二の作品はロフトに

並べて立てかけています。

１０月 アートコンクール

１０月　アートコンクール

１０月２日から７日まで
名古屋の電気文化会館で
第５回　ふれあいアート展

１０月２２日
名古屋のボストン美術館へ

１０月３０日から１１月２９日まで
大阪のビッグアイで
ビッグ・アイ　アートプロジェクト2012


この時期
産経はばたけアート展があったことを
まったくチェックし忘れていました。

このアート展も全国公募
出来れば来年挑戦しようと
考えています。

９月 定例審査会とてをつなぐ作品展

９月　定例審査会とてをつなぐ作品展

今回は２点応募

残念ながら登録はなし


てをつなぐ作品展には

作品タイトル
イルカたち







このような作品展をやっていると言うことを

多くの人に知ってもらことは難しい

新聞などのメディアに取り上げて頂くことが

１番早いのですが

お話をしても必ず取り上げて取材して

頂けることは限らない。

私はもっとオープンにして

会場の様子や写真撮影を解禁し

見られた方がブログなどで紹介してもらう

新しい方法を取り入れることも

必要ではないかと思います。

障がい者がどうような、

ものの捉え方

感じ方、描き方をするのか

見て知ってもらうことが大切だと

考えています。