今日の１枚

背景の竹　色塗り中に

下描きは終えていたのですが

父親の一言で

色塗りを中断

言われた通りに竹を追加で描いています



途中で何か言われると

しばらく描かなくなってしまうことがあるのですが

今回は素直に竹を描いています

まだまだ増えそうです

財布の中は

宏二の財布はパンパン

買い物に出かける時は

硬貨しか財布に入っていません



計算したことはないですが

３０００円から５０００円位でしょうか

お札は１枚も入れないんです

なぜ？

本人のこだわり？

高価なものは欲しがらないから

これで困ることはない



これを買うと申告があったときは

確認をして（購入可能なお金が入っているか）から

出かけます


いままでで１番大きな買い物は

パソコンかな

ハイピッチ？

昨日トラを描き終えました

下書きを終えてトラの色塗り

１週間ほどでほぼ終えました



作品によってはかなりスローになったり

ほんの少ししか進まないことも多かったのですが

今回は早かった

年内に完成？

それはないと

最後には苦手な背景が・・・・・

ガラスゴムパッキングの掃除

朝からパッキングのカビ取り

普通に掃除しただけでは取れないカビ

カビトルデスを購入

これが思った以上にきれいに



浴室にも

少し長めに放置して水洗い

近くで見ると白いパッキングではうすいグレーが残りますが

離れてみるとほとんど分かりません


普段から掃除していればこんなことには

ならない

分かってはいますが

なかなかできない現実

観葉植物パキラ

２０１３年に購入

年末のセールで半額だったパキラ



あれから６年

購入時の面影もなくこの状態に



購入時の状態を保つことは

不可能？

植え替えをしなかったのがいけなかったのか

素人には無理だったのか

葉を切りそろえて

なんとか枯れずにいままで

その後大きな植物は購入していません

代わりに

これ



もう、やめると言いながら

細々と続けてしまっています

１つ位楽しみがあってもいいのかな

作品がカレンダーに

今年はこの３作品がカレンダーに





５月　舞妓さん



８月　ランチュウ



１２月　冬の港町




ありがとうございました

ついつい出てしまう

面倒くさい

私が始めなければ

自分から始めることはない







私が始めると本人も（仕方なく）はじめる

積もった埃に毎年

「こんなにいるの」と

少しでも描ければ処分はしない

「はぁ～あ」と何度ため息をついたか

簡単で細かなところから

前回の片付けから３日目の朝

元の状態に



　　　　　　　　　　　　　　　　



どうしても使用したペンを元に戻すことが出来ません

作品の周りは使用したペンでいっぱいになります

いっしょにしないと出来ない片付け

掃除や片付け　整理整頓は

難しい

ただ元の状態戻すだけなのですが・・・

変わっていく絵

好きな生き物の絵の中でも

人の次に少ないのが

動物

１０年前に色紙に描いた干支の寅



今回２度目のトラ



宏二も成長しましたが

絵も成長しました

記念品？ 参加賞？が届きました

マグネット型のバッジが届きました





東京２０２０大会の広報用のバッジだそうです

服などに穴を開けずに着用できる

これ本当に「落ちない？」

疑り深い私には着けられません

そう、これは宏二に届いたもの

宏二は着ける？

興味なしです