2月15日(日)
今を生きるということがよく言われる。
これまで、頭ではわかっていても、ピンとこなかった。
しかし、平均余命からすると残り22年である。
そう考えると、やはり今を充実させたいなと思う。
お金はもちろん大切であるが、
やはり心の満足を得ることが、これからの私の目標とする所である。
75歳までは、アクティブ・シニア期で、元気で活動できる年齢だそうだ。
その頃まで、いろんなことにチャレンジし、
その後、「ぽっくりいく」ことができれば最高である。
2月15日(日)
今を生きるということがよく言われる。
これまで、頭ではわかっていても、ピンとこなかった。
しかし、平均余命からすると残り22年である。
そう考えると、やはり今を充実させたいなと思う。
お金はもちろん大切であるが、
やはり心の満足を得ることが、これからの私の目標とする所である。
75歳までは、アクティブ・シニア期で、元気で活動できる年齢だそうだ。
その頃まで、いろんなことにチャレンジし、
その後、「ぽっくりいく」ことができれば最高である。
2月11日(水)
受検者の名簿と、志願者一覧表、評定一覧表を作って、願書と調査書を合わせる作業に、
朝8時から午後3時半までかかりました。人数が多いので大変です。
その後、疲れた頭を休めるために、河川敷を10km走りました。
レースの1か月前ですので、慣れておかないといけません。
57分39秒でした。
2月7日(土)
午前中は、願書・調査書の点検をしました。
午後は、趣味の硬式テニス。
ちょうど、1年前の2月8日に、テニスをしていて左足のふくらはぎが肉離れを起こしました。
再び、テニスができるようになるまで3か月。
その時の反省より、準備運動をかかしません。そして、3面あるコートを3周走ってから、
ボールを打つように心がけています。
何事も、痛い思いをすることで変わっていくものです。
2月7日(土)
小学校や中学校の時の夏休みは、朝6:00に起きて、
近くの広場に集まり、6:30から「NHKのラジオ放送」で「ラジオ体操」をしていた。
出席すると、出席カードに印がもらえた。
冬休みは、7:00頃に、近所の子供達(異学年5~6名)で30分程度、
山まで走って持久走をしていた。
それらが、学校の宿題だったからである。
今振り返ると、その頃の経験が、現在ジョギングが好きである遠因なのかも知れない。
子供の頃の体験は、いくつになっても心に残り、ずっと自分に引き継がれていく。
2月1日
独立総合研究所の青山繁晴氏が
文部科学省から派遣されてインドに行って、
講演をしてきたとのことです。
ニュース新発見インサイト インサイト・コラム 8:18~
1月28日(土) 青山繁晴氏 をご視聴ください。
後半の部分が重要です。
日本文化の根源は、人のために生きることにある。
太平洋戦争は侵略戦争ではない。・・・・・等、
全く彼の言われることに同感です。