「チャレンジ33」

日々の生活で感じたことを綴っています。

「今を生きる」

2015年02月15日 | 日記

2月15日(日) 

今を生きるということがよく言われる。

これまで、頭ではわかっていても、ピンとこなかった。

しかし、平均余命からすると残り22年である。

そう考えると、やはり今を充実させたいなと思う。

お金はもちろん大切であるが、

やはり心の満足を得ることが、これからの私の目標とする所である。

75歳までは、アクティブ・シニア期で、元気で活動できる年齢だそうだ。

その頃まで、いろんなことにチャレンジし、

その後、「ぽっくりいく」ことができれば最高である。

 

 


「10km走りました」

2015年02月11日 | ジョギング

2月11日(水) 

受検者の名簿と、志願者一覧表、評定一覧表を作って、願書と調査書を合わせる作業に、

朝8時から午後3時半までかかりました。人数が多いので大変です。

その後、疲れた頭を休めるために、河川敷を10km走りました。

レースの1か月前ですので、慣れておかないといけません。

57分39秒でした。

 


「肉離れから1年」

2015年02月07日 | 硬式テニス

2月7日(土) 

午前中は、願書・調査書の点検をしました。

午後は、趣味の硬式テニス。

ちょうど、1年前の2月8日に、テニスをしていて左足のふくらはぎが肉離れを起こしました。

再び、テニスができるようになるまで3か月。

その時の反省より、準備運動をかかしません。そして、3面あるコートを3周走ってから、

ボールを打つように心がけています。

何事も、痛い思いをすることで変わっていくものです。


「子供の頃の体験」

2015年02月07日 | ジョギング

2月7日(土) 

小学校や中学校の時の夏休みは、朝6:00に起きて、

近くの広場に集まり、6:30から「NHKのラジオ放送」で「ラジオ体操」をしていた。

出席すると、出席カードに印がもらえた。

冬休みは、7:00頃に、近所の子供達(異学年5~6名)で30分程度、

山まで走って持久走をしていた。

それらが、学校の宿題だったからである。

今振り返ると、その頃の経験が、現在ジョギングが好きである遠因なのかも知れない。

子供の頃の体験は、いくつになっても心に残り、ずっと自分に引き継がれていく。

 


「独立総合研究所 青山繁晴氏」

2015年02月01日 | 日記

2月1日 

独立総合研究所の青山繁晴氏が

文部科学省から派遣されてインドに行って、

講演をしてきたとのことです。

ニュース新発見インサイト インサイト・コラム 8:18~

1月28日(土) 青山繁晴氏 をご視聴ください。

後半の部分が重要です。

http://blog.rkbr.jp/insight/

日本文化の根源は、人のために生きることにある。

太平洋戦争は侵略戦争ではない。・・・・・等、

全く彼の言われることに同感です。