本日2022年1月19日(水曜日)は、この後「ボバフェット」の4話でも見ようかと考えております。
以下は、それとは違う海外ドラマの鑑賞記録です📺
「デアデビル(Episode11 正しき者の道)」📱
監督 :ニック・ゴメス
出演 :チャーリー・コックス、エルデン・ヘンソン、デボラ・アン・ウォール
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Marvel's Daredevil(Episode11 The Path of the Righteous)
2022年1月8日(土曜日)の深夜、手持ちのBlu-ray日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
マーベルコミック「デアデビル」の実写ドラマ化作品で、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)と連なるドラマ、シーズン1の第11話。
毒物を飲んで意識不明となったヴァネッサ・マリアンナ(アイェレット・ゾラー)は、ウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)、ジェームズ・ウェスリー(トビー・レナード・ムーア)らの手によって病院に運び込まれるが生死をさまよう。
マット・マードック(チャーリー・コックス)を訪ねたカレン・ペイジ(デボラ・アン・ウォール)は、マードックにフィスクの母親が生きていて、幼い頃フィスクが父親を殺した話を聞いたと伝える。
感想
基本的には情報整理が機械的に行われる退屈なエピソード。
大まかにはフィスクの鎧を作った男を見つけてデアデビルのスーツを作ってもらう事を依頼することがメインのお話。
で案の定、カレンの迂闊な行為がウェスリーに知られて…ピンチになるけど…返り討ちにする話。
というかいざという時、デアデビルは全然助けに来ないのね💦
あと、電話がなかなか繋がらない描写が多いドラマです。
…ヒーローものの展開では無い感じかな(良い意味ではなく)。
点数は相変わらず3点(5点満点中)といったところです。
ちなみにこのエピソードを観た日は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を観ていた後だったので、ちょびっと「デアデビル」熱はアップ気味でしたが…それでも退屈だったかな、残念ながら
(当ブログ内の関連記事)
2021年12月29日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode1 戦いのゴング…とりあえず印象は地味
2021年12月30日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode2 カットマン…オリジンは劇場版と同じらしい、あと知っている顔が出てきた
2022年01月01日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode3 吹雪の中のウサギ…キングピンが最後に登場、ホークアイの同一人物よりヤバい存在っぽい?
2022年01月02日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode4 故郷…マフィア物ドラマにしたいようだが中途半端は否めない
2022年01月09日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode5 火の海…連続ドラマって総じてもっとペースアップできるんじゃないかと思う
2022年01月10日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode6 濡れ衣…この時点では兎に角退屈
2022年01月15日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode7 スティック…伏線追加回
2022年01月16日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode8 鏡に映る亡霊…重要な話だが退屈
2022年01月16日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode9 自分の中の悪魔…ノブじゃあ!
2022年01月18日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode10 親友との対立…ベン・ユーリックの妻はCOWCOWの多田に似ている。
では、このあたりで
以下は、それとは違う海外ドラマの鑑賞記録です📺
「デアデビル(Episode11 正しき者の道)」📱
監督 :ニック・ゴメス
出演 :チャーリー・コックス、エルデン・ヘンソン、デボラ・アン・ウォール
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Marvel's Daredevil(Episode11 The Path of the Righteous)
2022年1月8日(土曜日)の深夜、手持ちのBlu-ray日本語吹替版で鑑賞しました。
概要
マーベルコミック「デアデビル」の実写ドラマ化作品で、マーベル・シネマティック・ユニバース(以下MCU)と連なるドラマ、シーズン1の第11話。
毒物を飲んで意識不明となったヴァネッサ・マリアンナ(アイェレット・ゾラー)は、ウィルソン・フィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)、ジェームズ・ウェスリー(トビー・レナード・ムーア)らの手によって病院に運び込まれるが生死をさまよう。
マット・マードック(チャーリー・コックス)を訪ねたカレン・ペイジ(デボラ・アン・ウォール)は、マードックにフィスクの母親が生きていて、幼い頃フィスクが父親を殺した話を聞いたと伝える。
感想
基本的には情報整理が機械的に行われる退屈なエピソード。
大まかにはフィスクの鎧を作った男を見つけてデアデビルのスーツを作ってもらう事を依頼することがメインのお話。
で案の定、カレンの迂闊な行為がウェスリーに知られて…ピンチになるけど…返り討ちにする話。
というかいざという時、デアデビルは全然助けに来ないのね💦
あと、電話がなかなか繋がらない描写が多いドラマです。
…ヒーローものの展開では無い感じかな(良い意味ではなく)。
点数は相変わらず3点(5点満点中)といったところです。
ちなみにこのエピソードを観た日は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」を観ていた後だったので、ちょびっと「デアデビル」熱はアップ気味でしたが…それでも退屈だったかな、残念ながら
(当ブログ内の関連記事)
2021年12月29日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode1 戦いのゴング…とりあえず印象は地味
2021年12月30日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode2 カットマン…オリジンは劇場版と同じらしい、あと知っている顔が出てきた
2022年01月01日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode3 吹雪の中のウサギ…キングピンが最後に登場、ホークアイの同一人物よりヤバい存在っぽい?
2022年01月02日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode4 故郷…マフィア物ドラマにしたいようだが中途半端は否めない
2022年01月09日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode5 火の海…連続ドラマって総じてもっとペースアップできるんじゃないかと思う
2022年01月10日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode6 濡れ衣…この時点では兎に角退屈
2022年01月15日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode7 スティック…伏線追加回
2022年01月16日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode8 鏡に映る亡霊…重要な話だが退屈
2022年01月16日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode9 自分の中の悪魔…ノブじゃあ!
2022年01月18日 【海外テレビドラマ】デアデビル Episode10 親友との対立…ベン・ユーリックの妻はCOWCOWの多田に似ている。
では、このあたりで
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