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本日は、2020年12月30日(水曜日)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_thunder.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
やっと重い腰を上げて年賀状作成に着手致しました💦
現在「筆王」を有償アップデート中なので、その時間を利用してブログ更新中です💦
先ほど、録画していた高橋一生主演のドラマ「岸辺露伴は動かない」の第一話を観終えました。割と原作テイストで作ってんのね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
以下は、映画鑑賞記録です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0058.gif)
「エクストラクション」💼
監督 :スティーヴン・C・ミラー
出演 :ケラン・ラッツ、ブルース・ウィリス、ジーナ・カラーノ
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Extraction
2020年12月6日(日曜日)ににテレビ西日本(福岡のフジテレビ系地方局)で放送されたものを録画。
2020年12月12日(土曜日)の昼頃と、翌日13日(日曜日)の早朝5時ごろまでにわけて鑑賞しました。
概要
CIAの敏腕エージェントであるレナード・ターナー(ブルース・ウィリス)は犯罪組織への潜入中、何者かに正体をリークされてしまう。自身は何とか組織の構成員を返り討ちに助かるが、組織が差し向けた殺し屋の手にかかり妻は死亡、息子のハリーは間一髪のところでレナードの相棒ケン・ロバートソン(D・B・スウィーニー)により助け出される。
10年後、成長した息子のハリー・ターナー(ケラン・ラッツ)は、父の背中を追いCIAの捜査官になっていたが、現場の捜査官として配属されることはなく、内勤として働いていた。そんなある日、極秘のハッキング装置“コンドル”が何者かによって奪われ、その護衛についていたレナードが拉致されるという情報が入る。ハリーは指示を無視し“コンドル”と父親を探す捜査を始める。
感想
ここ数年よくある、ブルース・ウィリスが出て来るけど、他には知らない俳優ばっかりでてくるB〜C級映画な一本。
脚本はありきたりで、特に作品としての個性はないもの。
基本、知らない俳優ばかり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
なので、キャラ相関図が単純にも関わらずイマイチ入ってこず
、こいつ誰![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
みたいなことになります。
最後の方でCIAのヒゲの人が助けに入るけど、お前誰
、いつ来た
、あら撃たれたんじゃなかった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
とかなります。
始末屋が躊躇なく送り込まれて来るあたりは、物語の伏線なのだけど、キャラ相関が頭に入っていないので、ピンときません![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
ある意味、新鮮に観ることができる映画だったのかもしれません😅
アクションは及第点
のものですが、お手頃値段で作った感は否めない程度でもあります。
ヒロインのアクションが、やや目立ちます。
このヒロイン女優は総合格闘家とのことで、「ワイルド・スピード EURO MISSION」にも悪役で出ていました。
このキャスティングも、アクションできる女性という選考基準なのか
、ビジュアルが微妙なのでテンションが上がりません😅
…ついでに言えば主役の男性もブス💦
唯一のウリ…ブルース・ウィリスの配役も、ブルース・ウィリスじゃなくてもいいというか
、この配役自体は映画にとって蛇足かなぁ…という感じで評価ポイントにはなりませんでした。
点数は3点弱(5点満点中)ですね。
では、このあたりで![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/sayonara.gif)
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やっと重い腰を上げて年賀状作成に着手致しました💦
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先ほど、録画していた高橋一生主演のドラマ「岸辺露伴は動かない」の第一話を観終えました。割と原作テイストで作ってんのね
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「エクストラクション」💼
監督 :スティーヴン・C・ミラー
出演 :ケラン・ラッツ、ブルース・ウィリス、ジーナ・カラーノ
制作年:2015年
制作国:アメリカ合衆国🇺🇸
原題 :Extraction
2020年12月6日(日曜日)ににテレビ西日本(福岡のフジテレビ系地方局)で放送されたものを録画。
2020年12月12日(土曜日)の昼頃と、翌日13日(日曜日)の早朝5時ごろまでにわけて鑑賞しました。
概要
CIAの敏腕エージェントであるレナード・ターナー(ブルース・ウィリス)は犯罪組織への潜入中、何者かに正体をリークされてしまう。自身は何とか組織の構成員を返り討ちに助かるが、組織が差し向けた殺し屋の手にかかり妻は死亡、息子のハリーは間一髪のところでレナードの相棒ケン・ロバートソン(D・B・スウィーニー)により助け出される。
10年後、成長した息子のハリー・ターナー(ケラン・ラッツ)は、父の背中を追いCIAの捜査官になっていたが、現場の捜査官として配属されることはなく、内勤として働いていた。そんなある日、極秘のハッキング装置“コンドル”が何者かによって奪われ、その護衛についていたレナードが拉致されるという情報が入る。ハリーは指示を無視し“コンドル”と父親を探す捜査を始める。
感想
ここ数年よくある、ブルース・ウィリスが出て来るけど、他には知らない俳優ばっかりでてくるB〜C級映画な一本。
脚本はありきたりで、特に作品としての個性はないもの。
基本、知らない俳優ばかり
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最後の方でCIAのヒゲの人が助けに入るけど、お前誰
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始末屋が躊躇なく送り込まれて来るあたりは、物語の伏線なのだけど、キャラ相関が頭に入っていないので、ピンときません
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ある意味、新鮮に観ることができる映画だったのかもしれません😅
アクションは及第点
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ヒロインのアクションが、やや目立ちます。
このヒロイン女優は総合格闘家とのことで、「ワイルド・スピード EURO MISSION」にも悪役で出ていました。
このキャスティングも、アクションできる女性という選考基準なのか
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…ついでに言えば主役の男性もブス💦
唯一のウリ…ブルース・ウィリスの配役も、ブルース・ウィリスじゃなくてもいいというか
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点数は3点弱(5点満点中)ですね。
では、このあたりで
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