2013年8月10日(土曜日)は、午前中に嫁さんのお姉さん宅に届けモノをした後(他の方から頂いた食べ物がうちでは人気の無いものだったので押しつけた後)、某看護専門学校のオープンキャンパスに行っていた娘と合流、午後からは小倉の街をブラブラ…まぁ小倉も遊ぼうと思えば色んな施設があると言えばあるのね
…そんな中、魚町銀天街、松田楽器店横に新規オープンしたというauショップの呼び込みに声を掛けられたので、ぶらり店内に…で、変えちゃいましたiPhon5に
15年以上の長年付き合ってきたドコモさんスイマセン(とか言いながら最近のドコモへの不信感も手伝ってのことだったのだけど)。
家族3人分のiPhon5への変更と、iPhonには他社への無料通話分が無いとの事で、電話料金対策でのキッズ携帯1台。私の自宅近所にはau系列のインターネットが来ていないという条件の元、インターネット同時加入の携帯割引との差し引きで、ほぼ金額が変動しなくて持ち歩きWi-Fiが持てるというので、そちらの契約も1台と、何故か契約数が増えちゃって、うまいこと丸めこまれた感も大いにありますが(計5台分の契約した訳だから、とりあえず最初に払う手数料がデカイでしょうね…)、まぁそんな感じ。
契約の手続き中に、ロフトとリバーウォークをハシゴしてケースを物色。
嫁さんは満足できるヤツを見つけたらしいけど、私はイマイチ。とりあえずスナフキン(※ムーミンに出てくるスナフキン)のヤツを被せています。
それから数日経過していますが、iPhon5の使い勝手は上々
元々、iPod touch(第5世代)を持っていたのもあって、混乱も無く使えております(逆に新鮮じゃ無かったりもしますが)。
で、以下は映画観賞記録
「おとなのけんか」
(監督:ロマン・ポランスキー、出演:ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・C・ライリー、2011年フランス/ドイツ/ポーランド/スペイン)
TSUTAYA DISCASさんから「バトルシップ」と一緒に届いた一本。2012年9月30日(日曜日)の夜観賞しました(BD)。
もう1年近く前の鑑賞になるのですね…ここのところ時間の経過が早いです。歳をとる筈です
あらすじ&概要
ヤスミナ・レザによる戯曲「大人は、かく戦えり」(Le Dieu du carnage)を元にした映画とのこと。
ニューヨークのブルックリン。11歳の子供同士のけんかの後、怪我をした子供と、怪我をさせられた子供双方の両親…ロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリー/ジョディ・フォスター)とカウワン夫妻(クリストフ・ヴァルツ/ケイト・ウィンスレット)が集まり話し合いを行うが、話し合いは次第にお互いの本性が現れ拗れて行く。
詳しくは…(公式ウェブサイト)http://www.otonanokenka.jp/
ピロEK的感想&点数
例によって詳細は憶えていないという前置きのもとではありますが…
コレ面白かったです
元になった演劇は勿論観た事も有りませんし、元が戯曲ということも知らない状態で映画を観た訳ですが…そういわれれば全編が(冒頭とエンドロール中を除き)一つの家の中で展開する等、如何にも舞台演劇っぽい内容。
で、内容的には4人のキャラクターが、喧嘩しているだけというモノで説明のしようも有りませんが、これまた、如何にもこういうのに向いている感じの名優の方々が、各々のキャラクターを演じきっているという感じ
俳優の演技で見せるタイプの映画という感じでしょうか
ということで細かい事は語らず(語れず)早速点数ですが
5点(5点満点中)です
テレビで放送してたら、ついつい観ちゃう感じの映画でもありますかね
あと、ハムスター生きてて良かった…まぁ彼(?)の行く末は相変わらず心配ですけどね
補足・蛇足
ヤッツケ記事にも関わらず蛇足はあったりします。
10年ぐらい前ですかね。
当時中学生だったうちの息子が、同級生に割と酷い怪我をさせられて(鼻の骨を折る重傷)、先方の親御さんが謝りに来るということがありました。うちら夫婦はこの映画のご夫婦よりも冷静で紳士的だった(つもり)ので、映画のような展開にはならなかったのですが、その謝罪の最中、私が考えていた事は…
『相手のお父さんって、塩田丸男みたいな顔だなぁ』
ということ。後で嫁さんに言ったら、子供の心配よりも、そんなツマラナイ事を考えていたのかと叱られました
…今だったら、与良正男の方が良く似てるかも(メガネ・こぶとり・チョビヒゲの記号)。
とにかく、そういうタイプの親御さんでした。
奥さんの方は結構美人だったので、先方は多分お金持ちなんだと思います。
…クリストフ・ヴァルツみたいな相手が来なくてホント良かった
では、一旦このあたりで
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…そんな中、魚町銀天街、松田楽器店横に新規オープンしたというauショップの呼び込みに声を掛けられたので、ぶらり店内に…で、変えちゃいましたiPhon5に
15年以上の長年付き合ってきたドコモさんスイマセン(とか言いながら最近のドコモへの不信感も手伝ってのことだったのだけど)。
家族3人分のiPhon5への変更と、iPhonには他社への無料通話分が無いとの事で、電話料金対策でのキッズ携帯1台。私の自宅近所にはau系列のインターネットが来ていないという条件の元、インターネット同時加入の携帯割引との差し引きで、ほぼ金額が変動しなくて持ち歩きWi-Fiが持てるというので、そちらの契約も1台と、何故か契約数が増えちゃって、うまいこと丸めこまれた感も大いにありますが(計5台分の契約した訳だから、とりあえず最初に払う手数料がデカイでしょうね…)、まぁそんな感じ。
契約の手続き中に、ロフトとリバーウォークをハシゴしてケースを物色。
嫁さんは満足できるヤツを見つけたらしいけど、私はイマイチ。とりあえずスナフキン(※ムーミンに出てくるスナフキン)のヤツを被せています。
それから数日経過していますが、iPhon5の使い勝手は上々
元々、iPod touch(第5世代)を持っていたのもあって、混乱も無く使えております(逆に新鮮じゃ無かったりもしますが)。
で、以下は映画観賞記録
「おとなのけんか」
(監督:ロマン・ポランスキー、出演:ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・C・ライリー、2011年フランス/ドイツ/ポーランド/スペイン)
TSUTAYA DISCASさんから「バトルシップ」と一緒に届いた一本。2012年9月30日(日曜日)の夜観賞しました(BD)。
もう1年近く前の鑑賞になるのですね…ここのところ時間の経過が早いです。歳をとる筈です
あらすじ&概要
ヤスミナ・レザによる戯曲「大人は、かく戦えり」(Le Dieu du carnage)を元にした映画とのこと。
ニューヨークのブルックリン。11歳の子供同士のけんかの後、怪我をした子供と、怪我をさせられた子供双方の両親…ロングストリート夫妻(ジョン・C・ライリー/ジョディ・フォスター)とカウワン夫妻(クリストフ・ヴァルツ/ケイト・ウィンスレット)が集まり話し合いを行うが、話し合いは次第にお互いの本性が現れ拗れて行く。
詳しくは…(公式ウェブサイト)http://www.otonanokenka.jp/
ピロEK的感想&点数
例によって詳細は憶えていないという前置きのもとではありますが…
コレ面白かったです
元になった演劇は勿論観た事も有りませんし、元が戯曲ということも知らない状態で映画を観た訳ですが…そういわれれば全編が(冒頭とエンドロール中を除き)一つの家の中で展開する等、如何にも舞台演劇っぽい内容。
で、内容的には4人のキャラクターが、喧嘩しているだけというモノで説明のしようも有りませんが、これまた、如何にもこういうのに向いている感じの名優の方々が、各々のキャラクターを演じきっているという感じ
俳優の演技で見せるタイプの映画という感じでしょうか
ということで細かい事は語らず(語れず)早速点数ですが
5点(5点満点中)です
テレビで放送してたら、ついつい観ちゃう感じの映画でもありますかね
あと、ハムスター生きてて良かった…まぁ彼(?)の行く末は相変わらず心配ですけどね
補足・蛇足
ヤッツケ記事にも関わらず蛇足はあったりします。
10年ぐらい前ですかね。
当時中学生だったうちの息子が、同級生に割と酷い怪我をさせられて(鼻の骨を折る重傷)、先方の親御さんが謝りに来るということがありました。うちら夫婦はこの映画のご夫婦よりも冷静で紳士的だった(つもり)ので、映画のような展開にはならなかったのですが、その謝罪の最中、私が考えていた事は…
『相手のお父さんって、塩田丸男みたいな顔だなぁ』
ということ。後で嫁さんに言ったら、子供の心配よりも、そんなツマラナイ事を考えていたのかと叱られました
…今だったら、与良正男の方が良く似てるかも(メガネ・こぶとり・チョビヒゲの記号)。
とにかく、そういうタイプの親御さんでした。
…クリストフ・ヴァルツみたいな相手が来なくてホント良かった
では、一旦このあたりで
しかし、携帯でずっと話をしてる人って現実には見掛けないんだけど、いる所にはいるのかなあ。いたら勿論イライラするだろうけど。謝りに来た親がずっとスマホいじってるって方がリアルかもしれないけど、話の展開は難しいでしょうねえ。
さすがの役者さんたちで、魅せましたね。
うちは長女がどっちもやりましたな。
怪我させた方も、させられた方も。
まあ、この辺のことですから、普通にはいはい、どうも!てな感じで。
うちの現状維持亭主も、とうとうauに変えました。
auひかりに変えたんで、変えなきゃもったない!だったのですが、それでも面倒くさく。
やっとみんなスマートバリューです。
ほんと、dさんは大丈夫ですかね。
いつもコメントありがとうございます
>しかし、携帯でずっと話をしてる人って現実には見掛けないんだけど、いる所にはいるのかなあ。
営業マンとかだったら飲み会の時とかに電話してる人はいますけど、怪我させた事を謝りに来た相手があの状態だったら腹立つでしょうね。思いっきりキレてやれるから逆にスッキリするかもなぁ。
>謝りに来た親がずっとスマホいじってるって方がリアルかもしれないけど
上記電話より、もっとキレそう。
公共の場所で大人がずっとゲームボーイとかPSPとかしてたら滑稽なのに、スマホって何故そこまでの感じじゃないんでしょうね。
まぁ私はゲーム機もやっちゃう派でしたけど。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。
★sakuraiさんへ★
いつもコメントありがとうございます
>撮ってないアメリカっぽい映画でした。
有罪出てるからアメリカに戻れないんですよね、この監督。
しかし、ウィキで調べると波瀾万丈すぎる人生ですなぁこの人。
>うちは長女がどっちもやりましたな。
>怪我させた方も、させられた方も。
>まあ、この辺のことですから、普通にはいはい、どうも!てな感じで。
うちの子は怪我させられるばっかりで、怪我させたから謝りに…という経験は無いのだけど、
自分自身がキレる子ども(?)だった頃は、怪我させるばっかりだったから(私は真面目だったんですけど、絡まれたりすると怪我させちゃうことが度々)、親は嫌だったでしょうねぇ…今思えば。
>うちの現状維持亭主も、とうとうauに変えました。
>auひかりに変えたんで、変えなきゃもったない!だったのですが、それでも面倒くさく。
>やっとみんなスマートバリューです。
>ほんと、dさんは大丈夫ですかね。
iPhonって一月弱ほど使いましたが、かなり使いやすくて気に言っています。
この機械だけでも変えた価値は有るのですが、DOCOMOさんはスマホ使おうと思ったら、料金がいくら絞ってもお高いですから、仕方なく変えました。ポイントサービスの改悪とかも聞いてるし、何で他に対抗できる料金設定にしないかは甚だ疑問です。
では、また来てくださいね。今後とも宜しくお願いいたします。