ぽすくま作って満足したので熱川駅に向かう
雨の桜も美しい…🌸
え~ 一日目のお宿は、国民宿舎 伊豆熱川荘です
熱川駅の目の前という好立地!
昭和の感じ満載ということでネットで見て一度は行きたいと思っていた
ウェルカム
歓迎されているぞ!
中に入ってみる…
吊るしびな綺麗だな~
昭和の旅館独特の懐かしいにおいがするこの匂い好きなの♫
なんかもうね、わくわくが止まりませんね
人が見当たらないので まず上がってみる
受付にも誰もいないので「すみませ~ん」と呼ぶも、誰も来ない
( ゜- ゜)ウームちょっとあせる。。
何度か呼んだら奥から旅館の方が出てきて(よかった…)チェックインを済ます
エレベーターで4階に来ました
さっそく部屋の中へ。
おっ
なかなか良い部屋じゃないの
窓からの景色は海も見えるし町の見晴らしもとても良い
すぐ下に温泉櫓があって湯けむりがもくもく…
温泉の香りの中にずっといられる
レトロなお茶セット
旅館鍵好き
実はトイレがめっちゃ綺麗で明るくてびっくりした
部屋に個室トイレが無く共同トイレなのだが、
この綺麗さやデザインはデパートのトイレ並みだと思った。
旅館は昭和レトロなんだけど、ここだけ急に令和の空間である…
このトイレが綺麗で明るいというのはかなりの高ポイントじゃないだろうか
この造花が妙にシュール というか
昭和のプラスチック感がなんか好き
この窓を開けると目の前は熱川駅がある!
この日は風が割と強かった
窓ガラスからガタンガタン音がするので、しっかりしめとこと鍵を見たら、左窓側のカギの部品が一部無いΣ( ̄ロ ̄lll)?!
つまり、鍵がしめられないので窓ガラスの隙間から風が入ってしまうのだろう
ガラスに風がぶつかる音が結構うるさい
色々考えたあげく、ソファ椅子を窓ガラスに押し付けて、少しでも重りになってくれたら…とやってみる。
結果 まぁ… やらないよりはましくらいの音軽減にはなった
基本私はクレーム系は一切言わない(言う勇気ナイ)
自分の中で解決に向けて工夫するかがまんして闇に葬るのさ😏⁺
お楽しみの夕食だー
17時45分頃だったかな?
けっこう早い時間に部屋の電話が鳴って、夕食の準備が整ったということを知らせてくれた。
食堂は一階で、部屋の番号がテーブルに置いてあって席は決まっている
他の宿泊客がどれくらいいるのかも食事の時にわかるので、
けっこう多く来ているのかな?でも静かだから少なめっぽいぞ🤔ウーム
けどまあ10組~20組くらいかな?と予想…
で食堂に入って一瞬フリーズした🙀❕
私の部屋番号の席のほかにもう一つ席が用意してあるだけ?!
…つまり、自分を含めて2名しかいないってこと
うは~~い°˖☆◝(⁰▽⁰)◜☆˖°ほぼかしきりだあぁ~~~い♬
こんな感じの夜ご飯
豚肉のしゃぶしゃぶだけでもう充分まんぞくだけど
伊勢海老もついていて、初めて食べるけどおいしい
お刺身、茶わん蒸し、エビフライ、伊豆のみかんだろうか?いずれも好きなものばかり
ちょと奮発して金目鯛の煮つけを一品付けていた
これも食べたことないのでお初…
うむ、甘じょっぱくて生姜?の辛味があっておいしく煮つけてある~😭
これだけでお米2杯いける~~🍚🍚
いつもかわゆい妹をこき使ってるオニ姉に、この旅館飯をLINEで見せつけてやった
姉はパン人間だから夕食はモスバーガーかセブンパンだろう🍞
宿泊客が2名だよーと伝えると
「いやそれさみしくない?逆に気つかうきがするんだけど」
と言われたが…
旅館は人がいてもにぎやかでいいけど、集団苦手の私としてはこれはこれで気兼ねなく羽を伸ばせるというものさ🐤~♪ヘヘ~イ
人がいないから節電
風呂いくどー♨
うむ!
年季が入ってるなかなかレトロな大浴場である
ちなみにもう一人の客は男性だったから、
女子風呂は私一人の貸し切り🙀
う・・嬉しい
この電気味があっていいな
良い感じのお風呂!
庭のライティングがあるだけで温泉に来たーという感じがする
これを一人で入るなんてもったいない気もする…
気兼ねなく入れるのはうれしい
桶はうれしいケロリン♪
こちらの温泉は源泉100度の温泉ということで
表面がちょと熱め なので軽くかんましてから入ると良いと教えてもらった
一人だから気を使わないでのんびりお湯につかって癒された…
湯質とか詳しくないけど ここの温泉はなんとなくクセもなく入りやすい感じもした
これで少しでも疲労回復に効果あったらいいなーと思いつつ…
あと3か月前にちょっとやらかして治っていない足の傷が治ってくれると嬉しいのだが…
そんな効果あるのか?
お風呂から出て、足つぼマッサージ機発見
普段は私はこういうのやらない。ナゾの恥ずかしさがあって
「自分、マッサージ機とか興味ないや♪~(´ε`;)」という風にスルーしている
が、誰もいないからちょとやってみようか…
何といっても宿泊客が2人である以上、誰かが来る確率はほぼ無いといって過言ではないはず。
とりあえず足を乗せてスイッチオン
するとビババババ~っと雑な感じの振動がきた
スッと電源を切り部屋へ戻る…
夜はと言えば…
眠れずに何度も気分転換に廊下を徘徊してしまってた
何かザーザー音がうるさく、なんだろう…空調の音かな❓と思い暖房を消したけどなりやまず
海の音?と思ったけど…海から離れてるからちょっと違うっぽいな~
しかもよく聞くとなんだか聞き覚えがある音
……そうだ、鬼怒川温泉を思い出した
たしか旅館目の前の川の音が意外とうるさくて眠れなかったんだった・・
窓をザっと開けて見てみると、そうだった。
熱川って川流れてたんだったーー
今度から耳栓持って来よう…
夜中の駅は当然電車もなく静かだった
雨の桜も美しい…🌸
え~ 一日目のお宿は、国民宿舎 伊豆熱川荘です
熱川駅の目の前という好立地!
昭和の感じ満載ということでネットで見て一度は行きたいと思っていた
ウェルカム
歓迎されているぞ!
中に入ってみる…
吊るしびな綺麗だな~
昭和の旅館独特の懐かしいにおいがするこの匂い好きなの♫
なんかもうね、わくわくが止まりませんね
人が見当たらないので まず上がってみる
受付にも誰もいないので「すみませ~ん」と呼ぶも、誰も来ない
( ゜- ゜)ウームちょっとあせる。。
何度か呼んだら奥から旅館の方が出てきて(よかった…)チェックインを済ます
エレベーターで4階に来ました
さっそく部屋の中へ。
おっ
なかなか良い部屋じゃないの
窓からの景色は海も見えるし町の見晴らしもとても良い
すぐ下に温泉櫓があって湯けむりがもくもく…
温泉の香りの中にずっといられる
レトロなお茶セット
旅館鍵好き
実はトイレがめっちゃ綺麗で明るくてびっくりした
部屋に個室トイレが無く共同トイレなのだが、
この綺麗さやデザインはデパートのトイレ並みだと思った。
旅館は昭和レトロなんだけど、ここだけ急に令和の空間である…
このトイレが綺麗で明るいというのはかなりの高ポイントじゃないだろうか
この造花が妙にシュール というか
昭和のプラスチック感がなんか好き
この窓を開けると目の前は熱川駅がある!
この日は風が割と強かった
窓ガラスからガタンガタン音がするので、しっかりしめとこと鍵を見たら、左窓側のカギの部品が一部無いΣ( ̄ロ ̄lll)?!
つまり、鍵がしめられないので窓ガラスの隙間から風が入ってしまうのだろう
ガラスに風がぶつかる音が結構うるさい
色々考えたあげく、ソファ椅子を窓ガラスに押し付けて、少しでも重りになってくれたら…とやってみる。
結果 まぁ… やらないよりはましくらいの音軽減にはなった
基本私はクレーム系は一切言わない(言う勇気ナイ)
自分の中で解決に向けて工夫するかがまんして闇に葬るのさ😏⁺
お楽しみの夕食だー
17時45分頃だったかな?
けっこう早い時間に部屋の電話が鳴って、夕食の準備が整ったということを知らせてくれた。
食堂は一階で、部屋の番号がテーブルに置いてあって席は決まっている
他の宿泊客がどれくらいいるのかも食事の時にわかるので、
けっこう多く来ているのかな?でも静かだから少なめっぽいぞ🤔ウーム
けどまあ10組~20組くらいかな?と予想…
で食堂に入って一瞬フリーズした🙀❕
私の部屋番号の席のほかにもう一つ席が用意してあるだけ?!
…つまり、自分を含めて2名しかいないってこと
うは~~い°˖☆◝(⁰▽⁰)◜☆˖°ほぼかしきりだあぁ~~~い♬
こんな感じの夜ご飯
豚肉のしゃぶしゃぶだけでもう充分まんぞくだけど
伊勢海老もついていて、初めて食べるけどおいしい
お刺身、茶わん蒸し、エビフライ、伊豆のみかんだろうか?いずれも好きなものばかり
ちょと奮発して金目鯛の煮つけを一品付けていた
これも食べたことないのでお初…
うむ、甘じょっぱくて生姜?の辛味があっておいしく煮つけてある~😭
これだけでお米2杯いける~~🍚🍚
いつもかわゆい妹をこき使ってるオニ姉に、この旅館飯をLINEで見せつけてやった
姉はパン人間だから夕食はモスバーガーかセブンパンだろう🍞
宿泊客が2名だよーと伝えると
「いやそれさみしくない?逆に気つかうきがするんだけど」
と言われたが…
旅館は人がいてもにぎやかでいいけど、集団苦手の私としてはこれはこれで気兼ねなく羽を伸ばせるというものさ🐤~♪ヘヘ~イ
人がいないから節電
風呂いくどー♨
うむ!
年季が入ってるなかなかレトロな大浴場である
ちなみにもう一人の客は男性だったから、
女子風呂は私一人の貸し切り🙀
う・・嬉しい
この電気味があっていいな
良い感じのお風呂!
庭のライティングがあるだけで温泉に来たーという感じがする
これを一人で入るなんてもったいない気もする…
気兼ねなく入れるのはうれしい
桶はうれしいケロリン♪
こちらの温泉は源泉100度の温泉ということで
表面がちょと熱め なので軽くかんましてから入ると良いと教えてもらった
一人だから気を使わないでのんびりお湯につかって癒された…
湯質とか詳しくないけど ここの温泉はなんとなくクセもなく入りやすい感じもした
これで少しでも疲労回復に効果あったらいいなーと思いつつ…
あと3か月前にちょっとやらかして治っていない足の傷が治ってくれると嬉しいのだが…
そんな効果あるのか?
お風呂から出て、足つぼマッサージ機発見
普段は私はこういうのやらない。ナゾの恥ずかしさがあって
「自分、マッサージ機とか興味ないや♪~(´ε`;)」という風にスルーしている
が、誰もいないからちょとやってみようか…
何といっても宿泊客が2人である以上、誰かが来る確率はほぼ無いといって過言ではないはず。
とりあえず足を乗せてスイッチオン
するとビババババ~っと雑な感じの振動がきた
スッと電源を切り部屋へ戻る…
夜はと言えば…
眠れずに何度も気分転換に廊下を徘徊してしまってた
何かザーザー音がうるさく、なんだろう…空調の音かな❓と思い暖房を消したけどなりやまず
海の音?と思ったけど…海から離れてるからちょっと違うっぽいな~
しかもよく聞くとなんだか聞き覚えがある音
……そうだ、鬼怒川温泉を思い出した
たしか旅館目の前の川の音が意外とうるさくて眠れなかったんだった・・
窓をザっと開けて見てみると、そうだった。
熱川って川流れてたんだったーー
今度から耳栓持って来よう…
夜中の駅は当然電車もなく静かだった