約1700人しかいないんだって ∑(OωO; )❔

皆さん、おはようございます(@^▽^@)🎵。

最近、地元の放送局「ラジオ📻はやっぱり、BSS‼️」の山陰放送で、毎週土曜日に放送している、「カニジルラジオ」の以前放送分をYouTubeで視聴しているのですが、番組のおしゃべりの中で、日本で働いている医師約30万人の中で、感染症専門医が約1700人しかいないと言っていました∑(OωO; )❔。（少ないねぇ‼️)　多くの専門医が都会周辺で活躍しているとも言っていました。　地元鳥取県は、鳥取大学医学部に感染症専門医が在職されていて、県との連携も良かったので、新型コロナウイルス感染者増加も抑える事が出来ているけど、他県では感染症専門医が在職していなくて、別の専門医の先生が感染対策に奮闘されていると言っていました。　全国各地の病院に在職されていない事にびっくりしましたが、専門医にいない県の住民の方々は、不幸で残念な事だなぁ～と思いました(>_<)。　

今からすぐに変わる事ではありませんが、新型コロナウイルスにせよ、ウイルス・細菌が原因の、感染症や病気が増えたり、研究結果が発表されています。　他国よりも、感染症・ウイルス学専門医が少ないため、新型コロナウイルス感染予防対策の遅れが露点されているのだから、専門医を増やす人材育成や、全国各地に感染症専門医が存在する対策を実行して欲しいものだと思いました(-.-#)。

先月、NHKの夜の📻ラジオニュースの特集の中で、学校ではなくフリースクールで学習している小学生の女の子のコメントが紹介されていました。　フリースクールに来て学習しているが、将来は人を助ける医師になりたいと目標を持って頑張っていると答えていたと言っていましたが、高い目標だけど、夢は叶うものだと思うし、以前放送の「カニジルラジオ」でゲスト出演されていた、鳥取大学医学部の脳神経外科の助教授❔の先生も、長い不登校を経験したけど、努力して医師になり、大学医学部で人材育成をされる人物にもなっている見本例もあるのだから、勉強に頑張って欲しいし、他人とは違う経験をしている事で、人に対して優しいお医者さんになって欲しいなぁ～と、田舎のおじさんは思いました。