皆さん、こんにちは(◍•ᴗ•◍)♪
以前からあった交通事故ですが、最近のニュース番組内で、交差点周辺での、救急搬送中の救急車🚑と、一般車両の衝突事故の特集をやっていました。 交通法規では救急車両が交差点に進入する時は、進入しなかったりしますが、自動車の専門家の方々のコメントで、救急車🚑のサイレンが、車両の気密性が向上した事で、サイレンが聞きづらいのではと⁇喋っておられましたが、それだけなのかなぁーとおもってしまいます。
出張自動車教習所の学科教習を受けてから約40年経つけれど、車外の音が聞こえないのなら、「窓を少し開けなさい」と習ったと思うんだけど、車内での快適を邪魔する行為だけど、ちょっと窓を開けて置くだけで、これまでの衝突事故でも、事故回避が出来たと思うし、年齢を重ねると耳からの情報も衰えてきます。 音楽♪やラジオ📻を楽しく聴きたいものですが、少しボリュームを下げて、小さな音でも聞こえるように、耳を鍛える必要があるかと思います。
先週のニュース記事やYouTube動画などで、群馬県内のJR東日本沿線や、各鉄道会社の駅のホームでの、撮り鉄のトラブル·迷惑行動が流れていましたが、田舎の撮り鉄のおじさんですが、「これは”危ない”‼」と思わない鉄道ファンが多いように感じました。
私も鉄道沿線に田んぼがあり、年間2回ぐらい、田んぼから線路脇までの草刈り作業をする為に、JR敷地を示すセメントの標示碑を越えて作業をするけど、列車通過時の危険な事が分かっているので、信号を見ながら、草刈り作業や写真撮影も田んぼ畔で撮影しています。
電車·列車を撮影したい気持ちは分かるけど、命あっての楽しみなのだから、十分に安全な行動を取って欲しいものです。
私が住む山陰本線沿線にも鉄道の写真愛好家が時々会いますが、皆さん線路沿いから、一定の距離を取って撮影されている方々が多いです。 その方々の鉄道愛♥を真似をしろとは言いませんが、迷惑撮り鉄君達は参考して、楽しい撮影を行って欲しいものです。