皆さん、こんにちは(^_^;)🎵
連日熱戦が続くパリオリンピックを📺テレビ観戦しています。 テレビ中継が多い柔道競技をよく見ていますが、柔道の日本代表選手だけでなく、審判の誤審疑惑が、今大会では多いように感じます。 思い出すのは、2000年シドニーオリンピックでの「世紀の大誤審」と言われた審判の判断を思い出しますが、あれ以降も少なからず誤審疑惑があるように思います。
世界各国の柔道連盟が推薦した審判の方々だと思いますが、組み手・技の判断基準であったり、反則行為判定の審判が、バラバラであるように感じました。
世界柔道連盟の審判基準がどうであれ、審判も日々の技術・技へのバージョンアップをやって欲しいところですが、柔道の生まれた日本の柔道連盟の審判判定を世界基準にやると言うことも、あるのかなぁ~と思いました。
その前に、各国の柔道審判のかけ声の「はじめ‼️」・「待て‼️」などの声の小ささや、発言しない方も多いように見えました。 もう少し大きな声と、はっきりとした発音・指示に徹して欲しいものです。
今年の春から、新型コロナウイルス・オミクロン株の変異株が、段々流行して来ていると、ニュース番組で報じていますが、厚生労働省の感染予防対策は、これまでと同じように「手洗い・うがい・マスク着用」を心がけて欲しいと言っていますが、オミクロン株の変異株で、ワクチン接種をされている方も感染しやすいとも言っているので、感染予防対策とプラスアルファの対策もやらないといけないのかなぁ~と思ってしまいました。 私としては、よい食事を摂取して、早寝早起きをして健康管理をして行きたいと思っています。