皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。
○この記事は、今年7月に投稿した記事ですので、違っている状況もあるので、ご了承下さい。
先週末に、TSUTAYAの110円レンタルキャンペーンで、金曜ロードショーで放映されなかった(二週間前の重大事件の為)、アニメ映画「竜とそばかすの姫」のDVDをレンタルして、2夜かけて映画観賞をしました。 作品自体は映画館とDVDで4回見ていますが、主人公が住む高知県の自然風景の美しさと、仮想世界《U》の迫力と映像美には、何回見ても驚きと、行ってみたいなぁ~💕、あの町へと思ってしまいます。
作品の中で、仮想世界《U》での、もう一人の自分であるアバター〈AS〉が登場するのですが、もしも自分のアバター〈AS〉が居たとしたら、どんなキャラクターになるのだろう❔と考えてしまいます。 犬🐶とか猫😺に近いキャラクターだったり、昔の体格と顔から、「ドラゴンボール」に登場する、🍫お菓子🍬大好きな「魔神ブー(太っている方)」みたいなキャラクターだったりするのかも知れませんが、本人よりもイケメンのキャラクターであって欲しいと思います(^_^;)(笑)。
話しは変わりますが、ニュースでも報じていますが、銃撃事件で亡くなられた安倍前総理の国葬実施が発表されましたが、実施する事には文句はありませんが、費用は国費を使ってやるのには、費用だけでも、最低数十億円はかかると思うし、それだけあれば新型コロナウイルスの影響を受けている方々への支援対策に使えるのに・・❔と思います。
それならば、上記で書いている、仮想世界《U》や、ネタバースの仮想空間に国葬会場を製作して、各自のアバターで会場に参列したら、費用も少なくて済むし、何処からでも参列が出来るから、こんな方法も考えて欲しかったなぁ~と思いました。
お金が使って素晴らしい式典を実施するだけが良い訳ではないと思います。 頭を使って創意工夫が必要だと、田舎のおじさんは思います。