忘れてはいけないけど

皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。

今日（10/31)は、40年前の午前1時51分に、鳥取県中部地区を震源とする地震がありました。　私は当時中学生で、丁度トイレに行き、寝床に入ってすぐに、縦揺れ4～5回の後の激しい横揺れに見まわれました。　記録では震源地近くで震度5強あったようですが、真夜中の地震と余震もあったので、寝れずにいたので、寝不足で学校に通学した思い出があります。　我が家の被害は、土壁が少しズレた事と、電気の配線が断線して、家の半分が夜まで停電状態で済みました。　この後も、幾つもの震度5以上の揺れた地震を経験しましたが、この地震が一番揺れて怖かった地震だったと思います。　地震や自然災害は忘れた頃にやって来ると言いますが、昭和18年の鳥取地震から40年後だったり、約10年後には阪神大震災が起こったりしているので、また災害が起きないことを願っています。

今週日曜日（10/29)には、地区の防災訓練があり、地区公民館で地震の揺れを体験する起震車で、地震の揺れの体験をしました。　震度7の揺れを体験しましたが、はじめに書いた40年前の地震もこう言う激しい揺れだったよなぁ～と、嫌な出来事を思い出してしまいました。

ドラマ映像の1シーンで、

皆さん、おはようございます(@^▽^@)🎵。

昨夜のBS12で放送していた、NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」を見ていました。　ドラマの映像の中で、父親役の高橋克実さんが新聞を見ているシーンで、開かれた新聞記事の見出しが、「イスラエル軍撤退」だったことに驚きました。　この作品の時代背景でもイスラエル軍の戦争があったのかも知れませんが、現在もイスラエル軍と、イスラム原理主義組織ハマスとの攻撃が続いていますが、ドラマの新聞の見出しのように、一日でも早い停戦交渉と、軍の撤退が始まることを願っています。

YouTuberを見ていたら

皆さん、おはようございます(@^▽^@)🎵。

最近のYouTuber動画を見ていたら、中国の内モンゴル自治区❔の鉱山周辺での体調不良の方々が増えたり、中国国内でも同じような方が増えていると言っていました。　原因として、鉱山から採掘されたウランなり、同じ鉱床から採掘される石炭に放射性物質が含まれている事が多くて、国内石炭発電所の燃料で使用されているので、放射性物質の被害者が急増していると言っていましたが、放射性物質の人体への被害は、予想外の病気発症を起こすと思うので、中国国内では恐ろしい事が起こっているのだなぁ～と思ってしまいました。

例えば、地元鳥取県の湯梨浜町方面地区のウラン残土や、湾岸戦争での劣化ウラン弾使用による、ガン・白血病や奇病の発症率が高くなったり、子や孫への影響も確実にあると思うからです。　でも今、私が恐れているのは、この放射性物質が大陸からの偏西風に乗って、黄砂・PM2.5と一緒になって、日本海沿岸に降り注いで、地元も放射性物質汚染になることが、とても怖いなぁ～と思いました。(>_<)‼️

韓国の鉄道事業での事故や、国内外での鉄道車両の不備の話しが多く動画配信されているけど、線路や車両の保守・点検は日々の努力やマニュアル厳守を取り組めば改善するかも知れないけど、鉄道車両の製造しても、雨漏りや駆動系の不備の多発するのは、安心安全でないことだから、いっその事、反日・抗日運動もあっても良いけど、国内製造をやめて、日本海の対岸には鉄道車両を製造する工場があったりするのだから、ビジネスとして、車両輸出を考えても良いのかなぁと思ってしまいました。　これでは利用者の皆さんに、満足したサービスを提供出来ないのは、悪い事のように思うからです。　

ゆりあ先生の赤い糸

皆さん、こんにちは(@^▽^@)🎵。

先週の木曜日夜に、菅野美穂さん主演ドラマ「ゆりあ先生の赤い糸」を観ました。　ちょっと複雑な人間関係のある生活を描いたドラマだと思って観ましたが、エンディングのキャストとスタッフ一覧表示を見ていたら、原作“入江喜和“と書いてありました。　∑(OωO; )ハッ‼️　ε=ε=(ﾉ≧∇≦)ﾉキャーッ　昔　亡くなった嫁さん（直ちゃん💕)が購入していた、講談社の「ＢＥ・LOVE」で連載していた、「おかめ日和」の作家先生で、あの作品も少し訳ありの人間関係があったけど、どこの家庭でも有りそうな出来事のニュアンスがあって、面白い作品でしたが、「ゆりあ先生の赤い糸」は読んでいない作品なので、どう言う物語進行になるか分からないけど、ちょっと気になって来たので、毎週木曜日に視聴して観たいと思いました　(≧∇≦)b。

学徒出陣

皆さん、おはようございます。(@^▽^@)🎵

先週の夜のニュース番組の特集で、ちょうど80年前に行われた、学徒出陣の壮行式の事をやっていました。　だいぶん話しが逸れるのですが、我が家の本家近くに、昔お医者さんの家があり、そこに養子として来られた方が医師・教育者になり、昭和15年から18年半ばまで、民間から文部大臣になられていた方がおられましたが、当時の東條首相と軍部が押し進めていた、大学生も戦地に出兵させる考え方に反対してぶつかる事もあったようですが、ご自身で辞めた❔辞めさせられたのかは分かりませんが、文部大臣を辞任されました。　その年の秋に“学徒出陣“の壮行式を今の国立競技場周辺で行われたそうですが、もし？、東條首相や軍部に学生の徴兵を思い止めさせる行動を続けていて、東条首相側も、学問の重要性を分かっていたならば、多くの大学生が戦地に向かわなかったと思うし、戦争には負けたとしても、将来の学問や経済を発展してくれる人材も増えて、もしかしたらノーベル賞の受賞者が出ていたかも知れないのに、この“学徒出陣“はとても残念な出来事だったように私は思います。