皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵
今日は全国3カ所の選挙区で、衆議院議員の補欠選挙の投票が行われて、立憲民主党の3候補が当選確実が、各テレビ局で発表されています。 自民党の惨敗で、岸田首相の周り状況が変わるような事を政治・報道番組では、補欠選挙戦の前から報じていて、“岸田降ろし“を進めている内容もあるけれど、岸田首相は自民党のトップなので、何らかの責任は問われる立場だけど、自民党の先人たちの負の遺産・不祥事が、今になって見つかった訳なので、結果的に岸田首相は貧乏くじを引いたようで、可哀相だと思うけど、この度の補欠選挙で当選した候補者3人が、良い意味の化学反応が起きることを願っていますし、与党の自民党はもっとしっかりとした政策を打ち出して欲しいものです。
先ほどまで、テレビのニュース番組を見ていて、衆議院東京15区の補欠選挙の選挙活動を特集していましたが、他の候補者の演説を妨害行為や、ヤジに中傷的な言葉を発したりしている映像を見ていました。 この補欠選挙戦だけではありませんが、海外からのニュース番組の影響だけではありませんが、何となくアメリカ合衆国の大統領選挙戦の、他候補への戦略攻撃キャンペーンもどきのような、選挙活動に見えてきます。 田舎の人間の考えなのかもしれませんが、対抗する候補者にも、エールを送る行為も無くなって来ているのでしょうか❔ 時代の変化だと思いますが、日本の政治も、段々薄情になって来ている証拠なのでしょうか。 もう少し人間の心を大事にする政治を続けて欲しいものです。