皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵
今日の、夕方以降からの📺テレビ・ラジオ📻ニュースでの、金沢市で開催された、自民党の青年局・女性局(間違っていたら御免なさい。)主催の、自民党総裁選の候補者による公開討論会がありました。
討論会の内容は、各候補者のコメントが抜粋してあって全体像が見えにくいようなコメントでしたが、討論会の内容で、比例区や国会議員に占める女性議員の比率の向上を発言されていましたが、先進国の中での女性国会議員の比率が10%から、人数を増やす政策は良いことだと思いますが、幾度もブログに投稿していますが、私の住む比例中国ブロックから選出された女性国会議員の先生のように、同性である女性に対しての発言・行動には、投票した有権者の一人としては、自分の考え方とは違う行動が多くあり過ぎたり、男性国会議員にしても、「この行動はどうなの❔」と思ってしまう行動があるので、各種選挙の候補者選びや、推薦・公認に対しても、その人物の見極めを慎重に選んで欲しいし、今以上の逸材の人物を国会議員として送りだして欲しいものです。
金沢市開催と言うことで、今年1月の能登半島地震の復興に対しての討論では、地元選出国会議員のI候補者が、「防災省」設置構想を述べていて、地元だから支持する訳ではないですが、日本はこれまでもこれからも災害に見舞われると思うけど、災害が発生した時に、主体的に行動が出来る機関・組織がないし、欧米諸国や台湾のように迅速に対応するシステム構築が必要だと思いました。 候補者によっては、補正予算編成を行ってと、発言されていたりしましたが、この半世紀の間に、南海トラフ地域以外で発生した地震はたくさんあるのだから、南海トラフ地域で使われている予算の一部でも、日本各地の断層帯の監視事業に使用したり、自民党の裏金問題のお金を国庫に返納と言っていますが、そのお金を防災・減災対策費に使用したり、悪さばかりする国会議員が多いのだから、国会議員歳費の減俸をしたら、補正予算を編成も少ない費用で歳出出来ると思うのですが・・? それよりも、この総裁選の候補者9人の中で、災害からの被災者であった人が何人いるのだろうか❔ 被災して復興支援の手助けをして貰える事の幸せや安心感は、ちょっとだけど被災した人間としては、このような組織設置は早急に行動して欲しいし、他の政党でも構想設置の反対意見は少ないと思います。 海外からの攻撃の守りも必要ですが、自然災害からの守りもそれ以上に必要だと私は思います。