皆さん、おはようございます(◍•ᴗ•◍)♪

中居正広氏の女性トラブルからの、フジテレビの会社全体の問題に対しての記者会見第2幕が、10時間以上もの時間を費やしたけど、それからの報道でも納得の行かない事が多いように感じてしまいますが、フジテレビの澱んだ会社内の状態が、色々な取り組みでどれだけ澄んだ会社環境になるのかは分かりませんが、会社全体で猛省してより良い会社になって欲しいものですが、
先週からのニュースで、アメリカのアカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門に、伊藤詩織さん監督作品がノミネートされたと報じていました。 伊藤詩織さんも10年ぐらい前に、TBSの幹部社員からの性的暴力や、人権侵害を受けた事を裁判で争って、勝訴したけれど、あの当時から現在まで、在京のキー局やNHKにしても、女性に対する諸問題が多くあったと思うけど、この放送業界は、伊藤さんの事件·裁判から、コンプライアンスやガバメントが厳しくなったけど、あまり変化していない業界体質が残っているように感じてしまいましたが、この体質が変革出来るように、放送業界全体で変えて行って欲しいものです。
