オイラのノートパソコンは、2001年5月発売のソニーのVAIO C1VS/BWというかなり旧式で、しかも中古で購入したもの。普段はデスクトップを使っていて、旅行以外では使うことがなくほとんど眠ったままなのだが、小型で持ち運びがしやすく、デザインもかなり気に入っている!
ミニノートが普及してソニーからもtype Pが発売されたけど、店頭販売モデルは10万弱、VAIOオーナーメードでスペックを変更すると15万にもなる。今それだけの出費をしするのは無理なので、C1VS/BWの延命作戦を検討した!
XPにアップグレードしている現在のC1VS/BWの弱点は、起動時間が長いこと。メモリは標準の128MBに64MB増設して192MBになっているが、過去に発売された128MBの増設メモリを手に入れることは、ほとんど不可能な状態
残る選択肢としては、HDDを大容量のものに換装するか、ミニノートにも採用され最近低価格となってきたSSDの導入。多数のソフトを使うつもりはないので、話題のSSDに換装して、アクセス速度の改善に挑戦することに決定
HDDの取り外しは、ノートパソコンの中でも超小型のモデルなので、全く知識のない状況では難しいと思うけど、HDDの換装例を紹介しているサイトが数多くあるので、それを参考にしながら行った。先人たちの言われるとおり、ヒンジカバーの取り外しが一番の難所で、ちょっと傷が付いてしまったけど、無事に取り外せることを確認した
近所のPC DEPOTでSSDが調達できたはずと思い、早速pochi号で店に行き、32GBのSSD(Ultra-ATA)の販売カード=価格7,980円を持ってレジへ…。ところが、この販売カードは在庫を確認するためのもので、カードがあってもその場で購入できる訳ではなく、あっさり「在庫がありません」と言われてしまった
PC DEPOTで取り扱っていた32GBのSSD(Ultra-ATA)は2種類あって、在庫なしと言われた7,980円のメーカーは不明。もう一つは8,980円でメーカーはトランセンド。在庫の確認はしなかったけど、トランセンドのSSDはもう少し安く買える店がありそうなので、改めて検討ナリ!
ミニノートが普及してソニーからもtype Pが発売されたけど、店頭販売モデルは10万弱、VAIOオーナーメードでスペックを変更すると15万にもなる。今それだけの出費をしするのは無理なので、C1VS/BWの延命作戦を検討した!
XPにアップグレードしている現在のC1VS/BWの弱点は、起動時間が長いこと。メモリは標準の128MBに64MB増設して192MBになっているが、過去に発売された128MBの増設メモリを手に入れることは、ほとんど不可能な状態
残る選択肢としては、HDDを大容量のものに換装するか、ミニノートにも採用され最近低価格となってきたSSDの導入。多数のソフトを使うつもりはないので、話題のSSDに換装して、アクセス速度の改善に挑戦することに決定
HDDの取り外しは、ノートパソコンの中でも超小型のモデルなので、全く知識のない状況では難しいと思うけど、HDDの換装例を紹介しているサイトが数多くあるので、それを参考にしながら行った。先人たちの言われるとおり、ヒンジカバーの取り外しが一番の難所で、ちょっと傷が付いてしまったけど、無事に取り外せることを確認した
近所のPC DEPOTでSSDが調達できたはずと思い、早速pochi号で店に行き、32GBのSSD(Ultra-ATA)の販売カード=価格7,980円を持ってレジへ…。ところが、この販売カードは在庫を確認するためのもので、カードがあってもその場で購入できる訳ではなく、あっさり「在庫がありません」と言われてしまった
PC DEPOTで取り扱っていた32GBのSSD(Ultra-ATA)は2種類あって、在庫なしと言われた7,980円のメーカーは不明。もう一つは8,980円でメーカーはトランセンド。在庫の確認はしなかったけど、トランセンドのSSDはもう少し安く買える店がありそうなので、改めて検討ナリ!
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