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閲覧6万件達成!エスカレータの右側に立とう(2024.6.20)
本日、この投稿の閲覧数が6万件を超えました。みなさんはこの掲示に見覚えがあるでしょ!?
駅では至るところで「エスカレータは立ち止まって」というポスター、掲示、アナウンス、場所や時間帯によっては係員が呼びかけたりもしています。そしてごく稀ではありますが、エスカレーターの右側に立つ人も見かけるようになりました . . . 本文を読む
この投票率の低さ。なんてこった。日本人はこれだから嫌いだ。自分で物事を動かそうという気が全くない奴が多すぎる。
面倒なことには関わりたくない、興味ない、といった無関心、無責任族があまりにも多い日本人。政治的な発言をする芸能人が叩かれるのも日本ならではの風潮。波風立てず日和見主義を決め込む国民がはびこる国に未来はないですね。本当に残念。 . . . 本文を読む
2021年 9月7日(火)
パラリンピックって素晴らしい!
パラリンピック、素晴らしかった。パラがこんなエキサイティングで楽しくて感動できるスポーツイベントだったなんて。恥ずかしながら、今までパラはオリンピックのオマケぐらいの認識しかなかった。
オリンピックは東京で開催されたのに、観戦もできず自分のなかで不完全燃焼のままだったこともあり、パラも観てみようという気になった。こちらも観戦の道は . . . 本文を読む
2021年 8月10日(火)
それでもあった選手同士の「交流」
東京オリンピックの聖火が消えた。閉会式も明確なコンセプトが伝わらない演出だった。復興五輪のことも、式典が2つの原爆の日の間に行われることも、コロナ禍での開催国となってしまったことも、日本が世界に発信すべきメッセージが何もない、当たり障りのない内容にがっかりした。けれど選手入場では、国籍など関係なく入り乱れ、お互いに手を取り合い、ハ . . . 本文を読む
2024年 7月8日(月)
失望・・・
都知事選が終った。僕は小池百合子が大嫌いだ。最大の理由は、関東大震災の混乱時の朝鮮人大量虐殺の史実を否定するような歴史修正主義的言動や行動だ。負の歴史にきちんと向き合わない限り、人は必ず同じ過ちを繰り返す。それに加え、大企業の利権に加担する行為も許せない。都庁舎に映し出される大規模なプロジェクションマッピングに48億円もの都税が投入され、その発注先はあの . . . 本文を読む
2020年まで、沖縄は気にはなっていたものの、大好きな台湾へ行くときに上空を通過するだけの存在でした。それがコロナのために台湾への渡航が出来なくなり、いつも通過してしまっていた沖縄へ行ってみようと思い、2021年に八重山諸島(石垣島、西表島、竹富島)を訪れたのが初めての沖縄でした。そして翌2022年に沖縄本島を訪れました。この2度の訪問ですっかり沖縄に魅せられ、また訪れたいと思っていました。でも台 . . . 本文を読む
2020年まで、沖縄は気にはなっていたものの、大好きな台湾へ行くときに上空を通過するだけの存在でした。それがコロナのために台湾への渡航が出来なくなり、いつも通過してしまっていた沖縄へ行ってみようと思い、2021年に八重山諸島(石垣島、西表島、竹富島)を訪れたのが初めての沖縄でした。そして翌2022年に沖縄本島を訪れました。この2度の訪問ですっかり沖縄に魅せられ、また訪れたいと思っていました。でも台 . . . 本文を読む
2020年まで、沖縄は気にはなっていたものの、大好きな台湾へ行くときに上空を通過するだけの存在でした。それがコロナのために台湾への渡航が出来なくなり、いつも通過してしまっていた沖縄へ行ってみようと思い、2021年に八重山諸島(石垣島、西表島、竹富島)を訪れたのが初めての沖縄でした。そして翌2022年に沖縄本島を訪れました。この2度の訪問ですっかり沖縄に魅せられ、また訪れたいと思っていました。でも台 . . . 本文を読む
2020年まで、沖縄は気にはなっていたものの、大好きな台湾へ行くときに上空を通過するだけの存在でした。それがコロナのために台湾への渡航が出来なくなり、いつも通過してしまっていた沖縄へ行ってみようと思い、2021年に八重山諸島(石垣島、西表島、竹富島)を訪れたのが初めての沖縄でした。そして翌2022年に沖縄本島を訪れました。この2度の訪問ですっかり沖縄に魅せられ、また訪れたいと思っていました。でも台 . . . 本文を読む
2023年 5月7日(日)
コロナ騒動
明日(5/8)から、新型コロナウイルス感染症の扱いが2類から5類に変更され、季節性インフルエンザと同等になる。他国と比較して遅すぎる観はあるが、これでようやく社会が通常モードに戻ることが期待できる。それにしても、3年を優に超えるコロナ禍とは一体何だったのか。コロナ禍とは、疫病が直接引き起こした災禍と . . . 本文を読む
2024年1月1日(月)
あけましておめでとうございます
今年も facciamo la musica!を
よろしくお願いします!
昨年は3月に大好きな台湾に4年ぶりに旅行で行くことが出来、9月にはウィーン、ベルリン、ライプツィヒ、ニュルンベルクを旅して音楽を満喫、ナチスや冷戦が刻んだ負の歴史を学ぶことも出来ました。どちらの旅でも現地の友人に沢山会うことが出来ました。
コンサートやオペラに . . . 本文を読む
2023年 9月29日(金) 一時
あまりにむごく、あまりに悲しい映画。そしてあまりに重いメッセージが詰まった映画だった。観終わってからしばらく、身動きできなかった。これは田舎の小さな村の特異な事件でもなければ、あの時代だから起きてしまった事件でもない。あのおぞましい事件を引き起こした遺伝子は脈々と受け継がれ、私たちのなかにも生きていると思うと、恐ろしいというか、汚らわしささえ感じた。
あのよ . . . 本文を読む
2023年 8月16日(水)
新型コロナウイルス感染症による「コロナ禍」の世の中になってから、僕は不安を煽るばかりの大手メディアの報道姿勢に大きな疑問を感じていました。こうしたメディアの報道姿勢は残念ながら変わることはなく、コロナが5類になってからもそれまでの報道姿勢を検証することも、反省する様子も窺えません。そして、一部では大きな問題となっているワクチンの弊害についても、積極的に伝える姿勢は . . . 本文を読む
2023年 7月18日(火)
公演の4ヵ月以上前にチケットを購入して楽しみにしていた二期会の「椿姫」。7月に入るとTwitterやFacebookで合わせ稽古の様子などが伝えられ、「いいね!」を押して期待を膨らませていた。初日の公演が無事に終わった様子も見た。そして今日、チケットを用意してくださった出演者の方からメッセージが届いた。
「何だろう・・・」
「昨日、椿姫の千穐楽を無事に終えました。ご . . . 本文を読む
2023年1月1日(日)
あけましておめでとうございます
今年も facciamo la musica!を
よろしくお願いします!
退職して初めてのお正月は、大掃除に明け暮れて疲れ果てた末に迎えていた去年までのお正月よりは余裕をもって迎えることができました。
それでも日々やりたい事、やるべき事が沢山あって相変わらず時間に追われる日々を過ごしていますが、仕事でのストレスがないことがこんなに楽 . . . 本文を読む