2023年 8月16日(水)
新型コロナウイルス感染症による「コロナ禍」の世の中になってから、僕は不安を煽るばかりの大手メディアの報道姿勢に大きな疑問を感じていました。こうしたメディアの報道姿勢は残念ながら変わることはなく、コロナが5類になってからもそれまでの報道姿勢を検証することも、反省する様子も窺えません。そして、一部では大きな問題となっているワクチンの弊害についても、積極的に伝える姿勢は全く見られません。
僕は、コロナ禍が始まって約1年経った2021年3月に、購読紙である毎日新聞のウェブ上の意見投稿フォームから、そんな思いを送りましたが、回答はありませんでした。さらに5類になって1カ月が経過した2023年6月にも、投稿フォームから意見と質問を送りましたが、これにも回答はありませんでした。このため2023年7月に、今度は文書に認め、意見を手紙で送りました。これで返事が来なかったら、直接新聞社へ出向いて話を聞かせてもらおうとも思っていました。残念ながらこれに対しても毎日新聞社からは何の連絡もありませんでした。
このため、直接面会して担当の方からお話を伺うべく新聞社の「愛読者センター」へ電話したところ、直接の面会も、電話での回答も対応できないという言葉を突き付けられました。「何も答えられないということが、そちらの回答と考えてよろしいですか。」と訊ねましたが、「よろしいとも申しかねます。ご意見については社内に伝えます。」と云われただけでした。「わかりました。とても残念ですが、このやり取りも含め、この件については自分なりに発信して行きたいと思います。」と告げて、電話を切りました… というかすぐにも相手は電話を切りたそうな空気を感じました。僕は終始失礼のないよう、丁寧に言葉を選んで話したつもりですが。電話を切って、これが日本の大手新聞社の対応かと思うと、怒りや腹立たしさよりも、情けなさ、無力感を禁じ得ませんでした。仕事でクレーム対応したときのようないやぁな重たい疲れに一気に襲われて、抜けられない状態です。
僕は、コロナ禍において、大手メディアは何を根拠に、どんな信念に基づいてあのような偏り報道を続けていたのかを知りたかったし、感染症がなくなったわけではないにも関わらず、5類になって社会がほぼ通常モードに戻ったことをどう考えて、それまでの報道姿勢をどのように反省し、検証しようとしているかが知りたかったのです。そして、あれほどワクチンを推奨していた日本医師会でさえ「ワクチンで過去に副反応が出た人は今後の接種は慎重に」などと呼びかけるようにさえなったワクチンの弊害について、なぜ積極的に検証して報道しようとしないのかを知りたかったのです。これらの疑問に対して、毎日新聞社は「回答拒否」という形の回答を出して来たことが、残念で仕方がないのです。
一読者としてこれ以上できることはもう見当たりません。それでもいつの日か、僕から送った意見・質問にきちんとした回答をもらえることを願うばかりです。
以下に、毎日新聞社に送った投稿フォームからの意見と、郵送した手紙の全文を、時系列順に公開します。
投稿フォームからの意見①(2021年3月2日)
長年毎日新聞を購読しています。多彩なテーマを様々な視点から扱った記事、時の権力者である政府に対する厳しい目によるぶれない報道姿勢に共感を覚えつつ読んでいますが、最近のコロナに関する報道では大きな疑問を抱いています。
それは、人々の不安を煽ることばかりを大きく取り上げる姿勢です。感染者数の増大や病床使用率のひっ迫については大きく取り上げる一方、感染者数の減少についてはごく小さな扱いしかなく、そこには必ず「一方で高齢者の重症者数は深刻な状況が続く」等の注釈が添えられます。コロナで高齢の肉親にずっと会えないエピソードや、外での活動をずっと控えているエピソード、(過剰とも思える)感染防止策を徹底しているといったエピソードは、「読者の声」も含め度々目にする一方、「久しぶりに親に会いに行った」とか「思い切って旅行に行ってきた」といった記事は見たことがありません。そのような人達も沢山いるはずなのに…。
先日来、SNSで飛び交っている東京都の重症者病床使用率大幅下方修正については、全く取り扱っていないのはなぜでしょうか。感染拡大防止に全く寄与しないと思われる、都立公園の駐車場や運動場の閉鎖についても、ただ事実を短く伝えるのみという報道姿勢にも強い不信感を抱いています。
あまりにも長いコロナ禍。人々の精神的、肉体的、経済的な限界はとっくに超えている状況で、もう少し人々の心が軽くなる報道、希望を持てるような話題、外へ出てもいいんだと思えるようなことを伝えて頂くことはできないものでしょうか。
メディアの姿勢が、人々の気持ちや行動に与える影響は大きいはずです。他紙を見ても傾向は同じです。ここで毎日新聞が独自の新たな視点から、コロナ禍でも巣ごもりしてばかりいる必要はない、といった論調の報道を展開してくださることを切に望みます。
投稿フォームからの意見⓶(2023年6月10日)
新型コロナウイルス感染症の扱いが5類に変更されて今日で1ヵ月になります。私は、5類になってからコロナ関連の報道がどう変わったか、これまでのコロナの報道をどう検証するかを注視していました。コロナ禍において御社の報道姿勢が他の大手メディア同様に、不安を煽る方向に偏っていると感じたからです。この点について2021年3月2日に、こちらの投書フォームで意見を送りましたが、お返事は頂けませんでした。過剰とも思えるコロナ対策や規制で様々な弊害が起きていることに大手メディアが疑問を投げなかったことは今も変わらず大いに疑問であるのに加え、最近はワクチンの弊害について伝えようとしない報道姿勢にも大きな不信を抱いています。超過死亡の多さを伝えても、そこにワクチンの影響を検証する必要もあるのでは、という一言がなぜ入れられないのでしょうか。
以下に要望をお伝えします。
①コロナ禍の検証を、これまで散々不安を煽ってきた政府関係者や「専門家」に求めるだけでなく、それに疑問を投げかけて来た人たちからも意見を求め、御社のこれまでの報道姿勢が正しかったのかを検証してください。
②ワクチンの弊害についての検証を進めてください。先ごろあったNHKニュースウオッチの捏造問題は報道はされましたが、ワクチンの負の側面にも踏み込んだ報道をしてください。
③上記①と②の要望への御社の見解をお聞かせください。
④2021年の私の意見への見解をお聞かせください。
6月から新聞購読料が大幅に値上げされました。やむを得ない事情はあるかと存じますが、値上げしても購読を続けたいと思えるようなご対応(質問には杓子定規ではない回答をお送りいただくなど)を期待しています。メールなど文書による回答に差し障りがあるようであれば、電話での回答でも結構です。
以下は、2021年に御社に送った意見をブログで公開したものと、5類変更を前にコロナ禍を振り返っての思いをブログにしたものです。併せてお読み頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
コロナの不安を煽るだけのメディア
コロナ禍とは何だったのか? ~徹底的な検証と総括を求める~
新聞社へ郵送した文書(2003年7月10日)
毎日新聞社ご担当者様
長年、毎日新聞を購読しています。新型コロナウイルス感染症による「コロナ禍」での御社の報道について疑問を感じ、2021年3月2日に、御社のウェブ上の問い合わせフォームより意見を送りました。また、5類になって1カ月が経過した本年6月8日には、意見と質問をお送りしましたが、残念ながら、どちらの投稿にもお返事は頂けませんでした。このため、6月に問い合わせフォームで送った意見をもとに、改めて書面にて意見と質問をお送りすることとしました。
新型コロナウイルス感染症の扱いが5類に変更されて2カ月が過ぎました。私は、5類になってからのコロナ関連の報道がどう変わったか、これまでのコロナの報道をどう検証するかを注視していました。コロナ禍において御社の報道姿勢が他の大手メディア同様に、不安を煽る方向に偏っていると感じたからです。過剰とも思えるコロナ対策や規制について大手メディアが疑問を投げなかったことは今も大いに疑問であるのに加え、最近はワクチンの弊害について伝えようとしない報道姿勢にも大きな不信を抱いています。以下に意見と要望をお伝えします。
①コロナ禍の検証を、これまで散々不安を煽ってきた政府関係者や「専門家」に求めるだけでなく、それに疑問を投げかけて来た人たちからも意見を求め、御社のこれまでの報道姿勢が正しかったのかについても検証して頂きたく存じます。この件について、どのようにお考えでしょうか。
②ワクチンの弊害についての検証を進め、報道して頂きたく存じます。先月のNHKニュースウオッチの捏造問題はBPO審議入りしましたが、ワクチンの負の側面にも踏み込んだ報道の要否について、どのようにお考えでしょうか。
③上記①、および⓶について、特に具体的な対応を検討していない場合は、その理由をお知らせください。また、御社のなかに、これまでの報道姿勢に疑問を持つ方はいないのかについてもお教えください。
6月から新聞購読料が大幅に値上げされました。やむを得ない事情はあるかと存じますが、値上げしても購読を続けたいと思えるようなご対応(質問には杓子定規ではない回答をお送りいただくなど)を期待しています。
お返事をお待ちしています。よろしくお願いいたします。
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コロナ禍とは何だったのか? ~徹底的な検証と総括を求める~
やめよう!エスカレーターの片側空け
新型コロナウイルス感染症による「コロナ禍」の世の中になってから、僕は不安を煽るばかりの大手メディアの報道姿勢に大きな疑問を感じていました。こうしたメディアの報道姿勢は残念ながら変わることはなく、コロナが5類になってからもそれまでの報道姿勢を検証することも、反省する様子も窺えません。そして、一部では大きな問題となっているワクチンの弊害についても、積極的に伝える姿勢は全く見られません。
僕は、コロナ禍が始まって約1年経った2021年3月に、購読紙である毎日新聞のウェブ上の意見投稿フォームから、そんな思いを送りましたが、回答はありませんでした。さらに5類になって1カ月が経過した2023年6月にも、投稿フォームから意見と質問を送りましたが、これにも回答はありませんでした。このため2023年7月に、今度は文書に認め、意見を手紙で送りました。これで返事が来なかったら、直接新聞社へ出向いて話を聞かせてもらおうとも思っていました。残念ながらこれに対しても毎日新聞社からは何の連絡もありませんでした。
このため、直接面会して担当の方からお話を伺うべく新聞社の「愛読者センター」へ電話したところ、直接の面会も、電話での回答も対応できないという言葉を突き付けられました。「何も答えられないということが、そちらの回答と考えてよろしいですか。」と訊ねましたが、「よろしいとも申しかねます。ご意見については社内に伝えます。」と云われただけでした。「わかりました。とても残念ですが、このやり取りも含め、この件については自分なりに発信して行きたいと思います。」と告げて、電話を切りました… というかすぐにも相手は電話を切りたそうな空気を感じました。僕は終始失礼のないよう、丁寧に言葉を選んで話したつもりですが。電話を切って、これが日本の大手新聞社の対応かと思うと、怒りや腹立たしさよりも、情けなさ、無力感を禁じ得ませんでした。仕事でクレーム対応したときのようないやぁな重たい疲れに一気に襲われて、抜けられない状態です。
僕は、コロナ禍において、大手メディアは何を根拠に、どんな信念に基づいてあのような偏り報道を続けていたのかを知りたかったし、感染症がなくなったわけではないにも関わらず、5類になって社会がほぼ通常モードに戻ったことをどう考えて、それまでの報道姿勢をどのように反省し、検証しようとしているかが知りたかったのです。そして、あれほどワクチンを推奨していた日本医師会でさえ「ワクチンで過去に副反応が出た人は今後の接種は慎重に」などと呼びかけるようにさえなったワクチンの弊害について、なぜ積極的に検証して報道しようとしないのかを知りたかったのです。これらの疑問に対して、毎日新聞社は「回答拒否」という形の回答を出して来たことが、残念で仕方がないのです。
一読者としてこれ以上できることはもう見当たりません。それでもいつの日か、僕から送った意見・質問にきちんとした回答をもらえることを願うばかりです。
以下に、毎日新聞社に送った投稿フォームからの意見と、郵送した手紙の全文を、時系列順に公開します。
投稿フォームからの意見①(2021年3月2日)
長年毎日新聞を購読しています。多彩なテーマを様々な視点から扱った記事、時の権力者である政府に対する厳しい目によるぶれない報道姿勢に共感を覚えつつ読んでいますが、最近のコロナに関する報道では大きな疑問を抱いています。
それは、人々の不安を煽ることばかりを大きく取り上げる姿勢です。感染者数の増大や病床使用率のひっ迫については大きく取り上げる一方、感染者数の減少についてはごく小さな扱いしかなく、そこには必ず「一方で高齢者の重症者数は深刻な状況が続く」等の注釈が添えられます。コロナで高齢の肉親にずっと会えないエピソードや、外での活動をずっと控えているエピソード、(過剰とも思える)感染防止策を徹底しているといったエピソードは、「読者の声」も含め度々目にする一方、「久しぶりに親に会いに行った」とか「思い切って旅行に行ってきた」といった記事は見たことがありません。そのような人達も沢山いるはずなのに…。
先日来、SNSで飛び交っている東京都の重症者病床使用率大幅下方修正については、全く取り扱っていないのはなぜでしょうか。感染拡大防止に全く寄与しないと思われる、都立公園の駐車場や運動場の閉鎖についても、ただ事実を短く伝えるのみという報道姿勢にも強い不信感を抱いています。
あまりにも長いコロナ禍。人々の精神的、肉体的、経済的な限界はとっくに超えている状況で、もう少し人々の心が軽くなる報道、希望を持てるような話題、外へ出てもいいんだと思えるようなことを伝えて頂くことはできないものでしょうか。
メディアの姿勢が、人々の気持ちや行動に与える影響は大きいはずです。他紙を見ても傾向は同じです。ここで毎日新聞が独自の新たな視点から、コロナ禍でも巣ごもりしてばかりいる必要はない、といった論調の報道を展開してくださることを切に望みます。
投稿フォームからの意見⓶(2023年6月10日)
新型コロナウイルス感染症の扱いが5類に変更されて今日で1ヵ月になります。私は、5類になってからコロナ関連の報道がどう変わったか、これまでのコロナの報道をどう検証するかを注視していました。コロナ禍において御社の報道姿勢が他の大手メディア同様に、不安を煽る方向に偏っていると感じたからです。この点について2021年3月2日に、こちらの投書フォームで意見を送りましたが、お返事は頂けませんでした。過剰とも思えるコロナ対策や規制で様々な弊害が起きていることに大手メディアが疑問を投げなかったことは今も変わらず大いに疑問であるのに加え、最近はワクチンの弊害について伝えようとしない報道姿勢にも大きな不信を抱いています。超過死亡の多さを伝えても、そこにワクチンの影響を検証する必要もあるのでは、という一言がなぜ入れられないのでしょうか。
以下に要望をお伝えします。
①コロナ禍の検証を、これまで散々不安を煽ってきた政府関係者や「専門家」に求めるだけでなく、それに疑問を投げかけて来た人たちからも意見を求め、御社のこれまでの報道姿勢が正しかったのかを検証してください。
②ワクチンの弊害についての検証を進めてください。先ごろあったNHKニュースウオッチの捏造問題は報道はされましたが、ワクチンの負の側面にも踏み込んだ報道をしてください。
③上記①と②の要望への御社の見解をお聞かせください。
④2021年の私の意見への見解をお聞かせください。
6月から新聞購読料が大幅に値上げされました。やむを得ない事情はあるかと存じますが、値上げしても購読を続けたいと思えるようなご対応(質問には杓子定規ではない回答をお送りいただくなど)を期待しています。メールなど文書による回答に差し障りがあるようであれば、電話での回答でも結構です。
以下は、2021年に御社に送った意見をブログで公開したものと、5類変更を前にコロナ禍を振り返っての思いをブログにしたものです。併せてお読み頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
コロナの不安を煽るだけのメディア
コロナ禍とは何だったのか? ~徹底的な検証と総括を求める~
新聞社へ郵送した文書(2003年7月10日)
毎日新聞社ご担当者様
長年、毎日新聞を購読しています。新型コロナウイルス感染症による「コロナ禍」での御社の報道について疑問を感じ、2021年3月2日に、御社のウェブ上の問い合わせフォームより意見を送りました。また、5類になって1カ月が経過した本年6月8日には、意見と質問をお送りしましたが、残念ながら、どちらの投稿にもお返事は頂けませんでした。このため、6月に問い合わせフォームで送った意見をもとに、改めて書面にて意見と質問をお送りすることとしました。
新型コロナウイルス感染症の扱いが5類に変更されて2カ月が過ぎました。私は、5類になってからのコロナ関連の報道がどう変わったか、これまでのコロナの報道をどう検証するかを注視していました。コロナ禍において御社の報道姿勢が他の大手メディア同様に、不安を煽る方向に偏っていると感じたからです。過剰とも思えるコロナ対策や規制について大手メディアが疑問を投げなかったことは今も大いに疑問であるのに加え、最近はワクチンの弊害について伝えようとしない報道姿勢にも大きな不信を抱いています。以下に意見と要望をお伝えします。
①コロナ禍の検証を、これまで散々不安を煽ってきた政府関係者や「専門家」に求めるだけでなく、それに疑問を投げかけて来た人たちからも意見を求め、御社のこれまでの報道姿勢が正しかったのかについても検証して頂きたく存じます。この件について、どのようにお考えでしょうか。
②ワクチンの弊害についての検証を進め、報道して頂きたく存じます。先月のNHKニュースウオッチの捏造問題はBPO審議入りしましたが、ワクチンの負の側面にも踏み込んだ報道の要否について、どのようにお考えでしょうか。
③上記①、および⓶について、特に具体的な対応を検討していない場合は、その理由をお知らせください。また、御社のなかに、これまでの報道姿勢に疑問を持つ方はいないのかについてもお教えください。
6月から新聞購読料が大幅に値上げされました。やむを得ない事情はあるかと存じますが、値上げしても購読を続けたいと思えるようなご対応(質問には杓子定規ではない回答をお送りいただくなど)を期待しています。
お返事をお待ちしています。よろしくお願いいたします。
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コロナ禍とは何だったのか? ~徹底的な検証と総括を求める~
やめよう!エスカレーターの片側空け
https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel/e/dfaf3293e4e282cd9c16702e0818914e
酷すぎているのは、昔からですから、
私は信用していません。メディアも政治家も。
ニュースを見ていると、頭にきちゃうことが多すぎます。
政治家を選んでいるのは国民なので、これもまた責任は国民。なんだか、堂々巡り。
現在のことって、100年後ぐらいに真実が明かされるのではないでしょうか。
私たちはまわりに染まらず、生きて行きたいですね。
「100年後ぐらいに真実が明らかに・・・」
そんな気分でいれば気持ちもラクになりますね。なんだか救われました
やることはやったわけだし、あとは我が道を進んで行きます。お互い頑張りましょう
コロナに関しては野党の主張の方が更に酷くてもう何も信じられなくなりました。
こんなとき、国に騙されてとてつもない災禍を被った戦争経験者の出番と云いたいですが、このコロナ騒動を見ていると、また戦争が起こるのではという危惧も募ってきました。いやはや。。。
この一件はできるだけ多くの人々に知ってもらいたいので、リンクを貼って頂けて感謝です。励みになります。
この方の記事も興味深いです。
https://blog.goo.ne.jp/hanamiduki87/e/61a830d42fafd2a951dc49c327a4662b