2023年に3年以上ぶりにようやく再開できた台湾旅行。コロナの規制で台湾に行けなかった間、それまでは台湾へ行くときに上空を通過するだけだった沖縄を訪れたことですっかり沖縄にも魅せられ、今回はお互いに近い沖縄と台湾をセットで訪れました。沖縄に2泊して台湾へ渡り、台湾では6泊しました。8泊9日の沖縄&台湾旅行のレポートをお届けします。
2024年3月26日(火)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
台中・霧峰林家
18世紀半ばに大陸の福建から現在の台中市の南に位置する霧峰区に渡来した林一族は、この地で勢力を伸ばして「霧峰林家」と呼ばれるようになりました。その霧峰林家が1800年代に建てた邸宅群と庭園が国定古跡に指定され、一般公開されています。壮麗な中華建築の写真に惹かれ、台中に滞在中にここを訪れることにしました。
1999年の大地震で大きな被害を受け、巨費を投じて長期間に渡る修復作業を経て2014年に一部公開を再開してからは、人数制限を設けた事前予約によるガイド付きでのみ見学可ということで日本で予約を取っておきましたが、現在(2025年2月)は予約なしで見学可能なようです。
霧峰林家への往路は、台中駅前からタクシーを利用しました。予約時刻にチケット売り場に行くと、自由に見学していいということでした。訪問者はまばらで、静かな園内をゆっくりと巡ることが出来ました。
台湾で史蹟になっている中華式の建築はいくつか訪れたことがありますが、霧峰林家はそのなかで最も大規模で、どこを歩いても絵になる素晴らしい建築に目を見張りました。修復を終えて公開しているのは、「宮保第」と「大花庁」の2か所。これだけでも十分に見ごたえがありました。
宮保第
宮保第は、台湾で最も広い敷地を持つ伝統建築群を有するエリア。その宮保第エリアへの入口となる「第一進」の門は、重厚で見事な壁画や彫刻で彩られています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/31/6d8de4964796f3504c153e68470f1b6d.jpg)
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中庭を挟んで現れた第2の門「第二進」
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室内のインテリアや家具調度類も素敵です。
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宮保第は更に奥まで続きます。次は第3の門「第三進」
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「第四進」は地震で損壊した後に撤去されたそうで、最後の門は「第五進」
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第五進手前には「第四進」がない分、更に広い中庭が広がっていました。
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大花廳
霧峰林家で「宮保第」と並んで修復が完了し、公開しているところが「大花廳(大花庁)」です。ここは霧峰林家最大の見どころ。台湾で唯一現存する木造福州式舞台があり、この舞台で芝居や歌や踊りが披露されていたそうです。
大花庁の舞台へは、規矩門と呼ばれる左右シンメトリーに配された通路を通っていきます。この通り口は長方形と円形の二重構造になっています(写真は円形の方)。規矩門の「規」は円を、「矩」は方を表していて、「規矩なければ方円成らず。霧峰林家はこの規矩門を通じて、出入りする弟子や賓客に規則や掟に従い、礼儀を守ることを伝えました。」という日本語の説明書きがありました。大花庁が格式高い場所であることが窺えます。
左右の円形の通り口からの眺めは額絵のような佇まいです。
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規矩門をくぐると大花庁の戯台(舞台)が現れました。息を呑む見事さ!
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二階建ての観客席が舞台を取り囲んでいます。まさしく劇場空間です。
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大花庁舞台天井には精巧な牡丹の彫刻が施されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/8f/6ccd4a7e03de1eebb78be71ae6b468af.jpg)
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大花庁舞台屋根の上の彫刻
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/1c/e4d56a1bb67e8f2fbc471b81a1f278c2.jpg)
他にも至るところに施されている見事な意匠。これは「振り向く麒麟」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e2/391599c00dd2808888c9b91b490c00d3.jpg)
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舞台を正面に眺めるVIP用の観覧席。ここで小一時間かけてスケッチしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/75/c6037ae6fb0a36c7bf84116823f659f5.jpg)
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奥はな木彫の豪華な広間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/2c/3bc164e08c70251136b3c6252921c6f0.jpg)
(拡大可)
大花庁を舞台に撮影された、安室奈美恵と台湾の歌手、蔡依林(ジョリン・ツァイ)が出演したプロモーションビデオ"I'm Not Yours"の掲示がありました。エキゾチックでちょっぴりグロい動画です。
安室奈美恵出演の動画"I'm Not Yours."![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ca/27a568a373ba436a80397c746e4f87ae.jpg)
見学を終えて、近くのかき氷屋さんでフルーツ&抹茶小豆かき氷を食べました。暑かったのでガンガン行けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1c/810206100c3111ee579dc5cc172b210e.jpg)
霧峰林家は再入場OKということだったので、もう一目見ておこうと戻ったらちょうど昼休みの閉園中で断念。午後の台中街中散歩のため、バスで市内に戻りました。霧峰林家は想像以上の素晴らしい見学スポットでした。清朝の建築物に囲まれた空気に身を置いていると別世界を感じることができます。現在も修復工事が行われているそうなので、更に公開箇所が増えてくることでしょう。また訪れたい場所です。
台湾旅行2024⓺ 台中街中散歩(近日公開予定)
沖縄旅行2024① 道の駅かでな~沖縄の基地問題を思う~
沖縄旅行2024② 読谷村を巡る(やちむんの里、座喜味城跡、残波岬)
沖縄旅行2024③ 南風原陸軍病院壕ガイドツアー
沖縄旅行2024④ 琉球王国時代の遺産を訪ねる(中城城跡、中村家住宅、識名園)
台湾旅行2024① 桃園市の古都、大渓老街を訪れる
台湾旅行2024② 桃園は空港だけじゃない(桃園市中壢の日本家屋)
台湾旅行2024③ 明治時代からの山奥の名湯・谷関温泉でリゾート気分
台湾旅行2024④ 台中捷運に乗って台中の名所を巡る
トランジットで過ごした2時間の台北
やっと来れた台湾 ~台湾リベンジ旅行2023~ (その1)台北、三義、台中
優しい台湾 ~三峡で出会ったおじいさん(台湾人の優しさを考える)~
おもしろすぎる台湾
♪ブログ管理人の作曲のYouTubeチャンネル♪
最新アップロード:アンレーデのための五重奏曲「花から花へ」
拡散希望記事!
コロナ禍とは何だったのか? ~徹底的な検証と総括を求める~
コロナ報道への意見に対する新聞社の残念な対応
やめよう!エスカレーターの片側空け
2024年3月26日(火)
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18世紀半ばに大陸の福建から現在の台中市の南に位置する霧峰区に渡来した林一族は、この地で勢力を伸ばして「霧峰林家」と呼ばれるようになりました。その霧峰林家が1800年代に建てた邸宅群と庭園が国定古跡に指定され、一般公開されています。壮麗な中華建築の写真に惹かれ、台中に滞在中にここを訪れることにしました。
1999年の大地震で大きな被害を受け、巨費を投じて長期間に渡る修復作業を経て2014年に一部公開を再開してからは、人数制限を設けた事前予約によるガイド付きでのみ見学可ということで日本で予約を取っておきましたが、現在(2025年2月)は予約なしで見学可能なようです。
霧峰林家への往路は、台中駅前からタクシーを利用しました。予約時刻にチケット売り場に行くと、自由に見学していいということでした。訪問者はまばらで、静かな園内をゆっくりと巡ることが出来ました。
台湾で史蹟になっている中華式の建築はいくつか訪れたことがありますが、霧峰林家はそのなかで最も大規模で、どこを歩いても絵になる素晴らしい建築に目を見張りました。修復を終えて公開しているのは、「宮保第」と「大花庁」の2か所。これだけでも十分に見ごたえがありました。
宮保第
宮保第は、台湾で最も広い敷地を持つ伝統建築群を有するエリア。その宮保第エリアへの入口となる「第一進」の門は、重厚で見事な壁画や彫刻で彩られています。
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中庭を挟んで現れた第2の門「第二進」
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室内のインテリアや家具調度類も素敵です。
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宮保第は更に奥まで続きます。次は第3の門「第三進」
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「第四進」は地震で損壊した後に撤去されたそうで、最後の門は「第五進」
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第五進手前には「第四進」がない分、更に広い中庭が広がっていました。
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大花廳
霧峰林家で「宮保第」と並んで修復が完了し、公開しているところが「大花廳(大花庁)」です。ここは霧峰林家最大の見どころ。台湾で唯一現存する木造福州式舞台があり、この舞台で芝居や歌や踊りが披露されていたそうです。
大花庁の舞台へは、規矩門と呼ばれる左右シンメトリーに配された通路を通っていきます。この通り口は長方形と円形の二重構造になっています(写真は円形の方)。規矩門の「規」は円を、「矩」は方を表していて、「規矩なければ方円成らず。霧峰林家はこの規矩門を通じて、出入りする弟子や賓客に規則や掟に従い、礼儀を守ることを伝えました。」という日本語の説明書きがありました。大花庁が格式高い場所であることが窺えます。
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規矩門をくぐると大花庁の戯台(舞台)が現れました。息を呑む見事さ!
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二階建ての観客席が舞台を取り囲んでいます。まさしく劇場空間です。
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大花庁舞台天井には精巧な牡丹の彫刻が施されています。
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大花庁舞台屋根の上の彫刻
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他にも至るところに施されている見事な意匠。これは「振り向く麒麟」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/e2/391599c00dd2808888c9b91b490c00d3.jpg)
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舞台を正面に眺めるVIP用の観覧席。ここで小一時間かけてスケッチしました。
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奥はな木彫の豪華な広間
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大花庁を舞台に撮影された、安室奈美恵と台湾の歌手、蔡依林(ジョリン・ツァイ)が出演したプロモーションビデオ"I'm Not Yours"の掲示がありました。エキゾチックでちょっぴりグロい動画です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/ca/27a568a373ba436a80397c746e4f87ae.jpg)
見学を終えて、近くのかき氷屋さんでフルーツ&抹茶小豆かき氷を食べました。暑かったのでガンガン行けました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1c/810206100c3111ee579dc5cc172b210e.jpg)
霧峰林家は再入場OKということだったので、もう一目見ておこうと戻ったらちょうど昼休みの閉園中で断念。午後の台中街中散歩のため、バスで市内に戻りました。霧峰林家は想像以上の素晴らしい見学スポットでした。清朝の建築物に囲まれた空気に身を置いていると別世界を感じることができます。現在も修復工事が行われているそうなので、更に公開箇所が増えてくることでしょう。また訪れたい場所です。
台湾旅行2024⓺ 台中街中散歩(近日公開予定)
沖縄旅行2024① 道の駅かでな~沖縄の基地問題を思う~
沖縄旅行2024② 読谷村を巡る(やちむんの里、座喜味城跡、残波岬)
沖縄旅行2024③ 南風原陸軍病院壕ガイドツアー
沖縄旅行2024④ 琉球王国時代の遺産を訪ねる(中城城跡、中村家住宅、識名園)
台湾旅行2024① 桃園市の古都、大渓老街を訪れる
台湾旅行2024② 桃園は空港だけじゃない(桃園市中壢の日本家屋)
台湾旅行2024③ 明治時代からの山奥の名湯・谷関温泉でリゾート気分
台湾旅行2024④ 台中捷運に乗って台中の名所を巡る
トランジットで過ごした2時間の台北
やっと来れた台湾 ~台湾リベンジ旅行2023~ (その1)台北、三義、台中
優しい台湾 ~三峡で出会ったおじいさん(台湾人の優しさを考える)~
おもしろすぎる台湾
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コロナ禍とは何だったのか? ~徹底的な検証と総括を求める~
コロナ報道への意見に対する新聞社の残念な対応
やめよう!エスカレーターの片側空け