今日から3日間、大阪市中央公会堂、大阪市役所シティホールで中之島国際音楽祭が開かれています。夕方5時から「関西4大交響楽団コンサートマスター夢の競演」にいってきました。
写真は中央公会堂です。初めて中に入ったのですが、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの会場を小さく、そして少し地味にしたような、なかなか雰囲気のある場所でした。
演目は『ヴィバルディの四季』。
それぞれの季節を大阪オーケストラの各コンサートマスターが中心になってヴァイオリンを演奏されました。
関西フィルは、バブアゼさん(夏)
センチュリーは、高木さん(秋)
大フィルは、長原さん(冬)
シンフォニカーは、森下さん(春)
普通は春夏秋冬の順に演奏されるのですが、行く夏を惜しむということで、夏から始まりました。それぞれ音色も違い、それぞれ特徴があって楽しかったです。
後半は、4人がピアノ伴奏で独奏。あっという間に2時間が過ぎていきました。
なかなか面白い企画なので、これから毎年続くと良いのですが・・・。
でも台風がもうそこに来ています。
3日間無事に終わりますように。
写真は中央公会堂です。初めて中に入ったのですが、ウィーンフィルのニューイヤーコンサートの会場を小さく、そして少し地味にしたような、なかなか雰囲気のある場所でした。
演目は『ヴィバルディの四季』。
それぞれの季節を大阪オーケストラの各コンサートマスターが中心になってヴァイオリンを演奏されました。
関西フィルは、バブアゼさん(夏)
センチュリーは、高木さん(秋)
大フィルは、長原さん(冬)
シンフォニカーは、森下さん(春)
普通は春夏秋冬の順に演奏されるのですが、行く夏を惜しむということで、夏から始まりました。それぞれ音色も違い、それぞれ特徴があって楽しかったです。
後半は、4人がピアノ伴奏で独奏。あっという間に2時間が過ぎていきました。
なかなか面白い企画なので、これから毎年続くと良いのですが・・・。
でも台風がもうそこに来ています。
3日間無事に終わりますように。