やっとこさ読破 2012-12-11 20:13:14 | 夫 「孤高の人」新田次郎の小説。 長男に借りた本。 主人公 加藤 文太郎(かとう ぶんたろう)の登山とその生き方。 読むのに時間がかかりました。 あ~ぁ、しんどかった。 ずっしり重かった。 やっぱり最後ハッピーエンドの方が気分的に楽やね。 残された妻と子のことを思うと。 でも久しぶりの純文学。 どっぷり、浸かっていました。 今度は、軽いのにしようっと。 ←ランキングに登録しています。ボチッとクリックお願いします。 ☆妻のブログと孫のブログ(長男も)が、ブックマークに入りました!