八月になりましたね。
お天気の方ははっきりしない日が続いています
梅雨はほんとに開けたのかしら?
ゴロゴロさん聞いてないけど・・・
叔母が亡くなって二か月が経とうとしています。
成年後見人のお仕事は完全に終了していません
叔母の様に夫も子供も居ない場合いろいろ(財産関係)大変で・・・
家裁に報告書の提出が未だに出来ずにいるというわけで・・・
叔母が亡くなった翌日直ぐ家裁に連絡したんですよ。
卯「被後見人の○○○○が昨日亡くなりました。これからどうすればよろしいですか?」
担当「それでは、東京法務局に電話してください。電話番号は03-***-****です」
卯「直ぐですか?」
担当「はい」
そうは言われたものの葬儀の打ち合わせに通夜、葬儀と済ませ
その後は、区役所、社会保険事務所と手続きに走り回り
位牌の注文、四十九日の準備等に追われそのままに・・・
叔母が亡くなって一ヶ月位経った時、はたと気付いた
家裁に連絡すると事務報告書等の書類が送られて来ると聞いていたに
一向に書類が送られてこない
あれれれ~ 不安になってネットで調べてみた。
うっそ~成年後見人は葬儀を出してならない
という文字が目に飛び込んできた
え~~~~~~卯月さん犯罪者、財産横領、そんな~~~
速効で従姉に電話して相談
兎に角法務局に電話してごめんなさいを言うしかないと
覚悟してドキドキで電話した。
ところが法務局の方は「細かい事は家裁に報告してください。二か月過ぎても
大丈夫ですよ。全て完全に終わってからまた連絡してください」
ホットするやら気が抜けるやら
卯月さん、無知でした
冷静に考えたら法務局は登録抹消の手続きのみじゃない
なんだなんだ家裁め~~
折り返し家裁に電話
担当者名はと聞かれたがあやつの名前は言いたく無かったので
分からないと言ってやった
これが大正解だった
実に懇切丁寧に説明してくれたうえ、電話が法務局と行ったり来たりに
なってしまった事を誤ってくれた。
成年後見人は叔母が亡くなった日で終了
但し、お仕事は財産等の引き継ぎがされ、その報告書を家裁に提出し
法務局で末梢手続きをして完了
それから数日して家裁から書類が送られて来たのだが・・・
親切丁寧に教えてくれたその人に担当官名を訪ねた時
「送られた封筒に担当官の名前の印が捺して有りますから」
封筒の何処にも名前が無い
まったくいい加減
聞きたいことも有ったのでまた家裁に電話した。
家裁「担当官名は??」
卯「分かりません」
出て来ました。。。彼奴です
彼奴のいい加減さは群を抜いていた。
卯「事務報告書は昨年の10月に出していると思うのですが
それ以降から亡くなった日までよいのですか?」
担当「そうですね。10月にでてますのでそれでいいです」
ところがどっこい卯月さんもいい加減だったのだ
昨年の提出日を確認したらな、な、なんと8月10日
10日を10月と勘違いしていたのだ
彼奴(担当官)も相当なもんだ。訂正なしだもんねぇ
最初に連絡した時に、きちんと説明してくれればハラハラドキドキ
することも無かったのに・・・
卯月さん、気が小さいんだから・・・ね
ちゃんとお仕事しようよ。。。担当官さ~~~ん
お天気の方ははっきりしない日が続いています
梅雨はほんとに開けたのかしら?
ゴロゴロさん聞いてないけど・・・
叔母が亡くなって二か月が経とうとしています。
成年後見人のお仕事は完全に終了していません
叔母の様に夫も子供も居ない場合いろいろ(財産関係)大変で・・・
家裁に報告書の提出が未だに出来ずにいるというわけで・・・
叔母が亡くなった翌日直ぐ家裁に連絡したんですよ。
卯「被後見人の○○○○が昨日亡くなりました。これからどうすればよろしいですか?」
担当「それでは、東京法務局に電話してください。電話番号は03-***-****です」
卯「直ぐですか?」
担当「はい」
そうは言われたものの葬儀の打ち合わせに通夜、葬儀と済ませ
その後は、区役所、社会保険事務所と手続きに走り回り
位牌の注文、四十九日の準備等に追われそのままに・・・
叔母が亡くなって一ヶ月位経った時、はたと気付いた
家裁に連絡すると事務報告書等の書類が送られて来ると聞いていたに
一向に書類が送られてこない
あれれれ~ 不安になってネットで調べてみた。
うっそ~成年後見人は葬儀を出してならない
という文字が目に飛び込んできた
え~~~~~~卯月さん犯罪者、財産横領、そんな~~~
速効で従姉に電話して相談
兎に角法務局に電話してごめんなさいを言うしかないと
覚悟してドキドキで電話した。
ところが法務局の方は「細かい事は家裁に報告してください。二か月過ぎても
大丈夫ですよ。全て完全に終わってからまた連絡してください」
ホットするやら気が抜けるやら
卯月さん、無知でした
冷静に考えたら法務局は登録抹消の手続きのみじゃない
なんだなんだ家裁め~~
折り返し家裁に電話
担当者名はと聞かれたがあやつの名前は言いたく無かったので
分からないと言ってやった
これが大正解だった
実に懇切丁寧に説明してくれたうえ、電話が法務局と行ったり来たりに
なってしまった事を誤ってくれた。
成年後見人は叔母が亡くなった日で終了
但し、お仕事は財産等の引き継ぎがされ、その報告書を家裁に提出し
法務局で末梢手続きをして完了
それから数日して家裁から書類が送られて来たのだが・・・
親切丁寧に教えてくれたその人に担当官名を訪ねた時
「送られた封筒に担当官の名前の印が捺して有りますから」
封筒の何処にも名前が無い
まったくいい加減
聞きたいことも有ったのでまた家裁に電話した。
家裁「担当官名は??」
卯「分かりません」
出て来ました。。。彼奴です
彼奴のいい加減さは群を抜いていた。
卯「事務報告書は昨年の10月に出していると思うのですが
それ以降から亡くなった日までよいのですか?」
担当「そうですね。10月にでてますのでそれでいいです」
ところがどっこい卯月さんもいい加減だったのだ
昨年の提出日を確認したらな、な、なんと8月10日
10日を10月と勘違いしていたのだ
彼奴(担当官)も相当なもんだ。訂正なしだもんねぇ
最初に連絡した時に、きちんと説明してくれればハラハラドキドキ
することも無かったのに・・・
卯月さん、気が小さいんだから・・・ね
ちゃんとお仕事しようよ。。。担当官さ~~~ん