数日前に床屋のお姉さんと世間話をしていて母の友人のご主人の話になった。
もうその方は他界しているのだがボケて他人の屋根の上に上がって消防署に何度も
お世話になり大変だったとか・・・。
その叔父さんは元気な頃は自分の家を増築したりリホームするのが得意な方だったと
お姉さんに話すと「ボケた時って自分の中に一番しみついたものがでるのかしら?」と言った。
そういえば、田舎の叔父は、デイサービスに行くのを嫌がったので従姉妹が
「○○君、キオツケ、前へ進め」と言うと腕を振ってバスに乗り込んで行ったそうだ。
もう、この叔父も他界しているが叔父は少年刑務所の看守をしていた。
自分は号令を掛ける方だったが叔父の記憶の中にそれが鮮明に残っていたのだろうか?
そんな話をすると床屋のお姉さんがお客さんに「あんたがボケたら鋏を持ってあちこちの人の髪を
切ろうとしてるんじゃないか」と言われたそうだ。
「じゃぁ、私はボケたら何してるのかな」と言うと
「貴女は決まってるわよ。猫を追いかけてるって」
う~ん、やっぱり 猫きちが知れ渡っているようです
もうその方は他界しているのだがボケて他人の屋根の上に上がって消防署に何度も
お世話になり大変だったとか・・・。
その叔父さんは元気な頃は自分の家を増築したりリホームするのが得意な方だったと
お姉さんに話すと「ボケた時って自分の中に一番しみついたものがでるのかしら?」と言った。
そういえば、田舎の叔父は、デイサービスに行くのを嫌がったので従姉妹が
「○○君、キオツケ、前へ進め」と言うと腕を振ってバスに乗り込んで行ったそうだ。
もう、この叔父も他界しているが叔父は少年刑務所の看守をしていた。
自分は号令を掛ける方だったが叔父の記憶の中にそれが鮮明に残っていたのだろうか?
そんな話をすると床屋のお姉さんがお客さんに「あんたがボケたら鋏を持ってあちこちの人の髪を
切ろうとしてるんじゃないか」と言われたそうだ。
「じゃぁ、私はボケたら何してるのかな」と言うと
「貴女は決まってるわよ。猫を追いかけてるって」
う~ん、やっぱり 猫きちが知れ渡っているようです