本日放送された「エリザベート 誕生の地を訪ねて」のウィーンの旅番組、
ようやく家に帰ってから録画したの見れました~ヽ(・∀・)ノ
もう、とにかく盛りだくさんで嬉しい♪♪
宝塚を観たことない人にもわかりやすい作りになってましたね♪( ´▽`)
さてさて、早速内容ですが…
ウィーンに行ったときは、寒かったみたいですね~
真風っちのファーがなんかオシャレで好き~☆
まず、始まってすぐ馬車に乗って移動~♪
なんでこんなに馬車が似合うの…みんな気品ありすぎ(〃∇〃)
デジカメで写真撮ろうとして手ブレが~って慌ててる真風っち、可愛すぎやわw
てか、完全に女子旅にみたいになっててカワエエ(〃^ー^〃)
やっぱり、素は3人とも女子だよね~♪
フランツ展で、フランツと同じポーズする真風っち…
本人、笑っちゃってましたが、
すでに、なんかピタッとハマる気がする(((o(*゜▽゜*)o)))
だって、若い頃の肖像画とか、めっちゃすでに似てますもんね~o(^▽^)o
年表を見ながら、これ撮っといてください(役作りのために)って、カメラに言うあたり、さすがっす\(^o^)/
そんで、アウグスティーナ教会で、婚礼のシーンを再現するまぁさま!
ちゃんと司祭様やってくれましたw
なんかお茶目で可愛い♪
あのシーン、すごく印象的だから、実際の場所に行けるっていいなぁ。
うちもマジでいつか行きたいっ○(>0<)○
それから…
ウィーンでシシィを演じたマヤさんのお話、かなり的確なアドバイスで、さすがだなと!!
見透かされてる~ってまぁさまが言ってたけど、みりおんの二面性の部分を見抜かれてて、すごく役作りにいい影響がありそう☆
そして、お菓子屋さん、カフェ デメルでのザッハトルテ食べた感想が面白かったw
みんな、思ったより甘くない…♪( ´▽`)
って感じw
見た目甘そうなのにねw
ほんで、すみれの砂糖漬けのゴリッっていう音でやはり笑う真風っち♪カワエエよぉ~☆
シェーンブルン宮殿では、イースターマーケットでアーティストが作った時計を選んでる時の3人がとにかく可愛い!!
特に真風っち、めっちゃ気になってる様子で、
「どーします!?!?(((o(*゜▽゜*)o)))」
って言って、時計を物色し出す真風っち…
かわいすぎか!!!(つД`)ノ
なんか一気に女の子の表情になってた~ヽ(;▽;)ノ
こういうところ、マジで好きやわ♪♪
宮殿内では、フランツの寝室が結構シックな感じで意外だったなぁ~
真剣に見てる真風っちの表情…
何を感じてたのかな…気になる。。
それに対して、エリザベートの寝室はすんごい豪華で高級感あふれた感じ!
まぁさまトートは「落ち着く…」って言ってて、
真風っち「シシィ派の人間ですね…」ってwww
軽く嫉妬!?w( ̄▽ ̄)
とか思っちゃったりw
あと、リーヴァイさんのお話で、トートとフランツそれぞれの音楽の違いの背景が聞けて興味深かった。
音楽で伝わるんですよね…
本当にそういう心情が…
音だけでそれを表現できるって、素晴らしすぎる…
文字で表すのも難しいくらいなのに…
リーヴァイさんがピアノ弾いてる時の3人の表情が真剣で、なんかジーンときた。
ここで何を感じてるのか…伝わってくるようです。。
そして、極めつけはウィーン版のトート役、ルドルフ役の方たちとのトーク!!
これも、興味深かった☆
トートの役作りとかね。
「もしトートがこんなにも素敵な人だったら自分も死に対して恐怖を感じない」っていうお客さんの言葉、わかる気がする。
ロミジュリの真風死を見たときもそう思ったな~
真風死が迎えに来てくれるなら、死ぬのも怖くないって( ̄▽ ̄)
それくらい惹きつけられる何かがあるんですよね。
そして、最後のウィーン版トートとルドルフの「闇が広がる」
((((;゜Д゜)))))))
マジで鳥肌もの。。
なんていうか、これが本場の実力なんだなぁ…
音と音が溶け合うような…完璧なハモリ…
これぞ歌ウマ!!!
でも、この生の声を聴けたっていうのは、まぁみりまかにとっては大きいですよね。
あのような響きを出したいっ!!!ってイメージできるし…
宙組のエリザベートも期待してるぞっ!!
ということで、何度でも隈なく見たい今回のウィーンの旅番組☆
スカステの完全版も楽しみやわ~o(^▽^)o
しばらくリピ決定ですヽ(・∀・)ノ
★ぽちっとお願い致します★
宝塚好きな方♪↓↓
にほんブログ村
映画好きな方♪↓↓
にほんブログ村
※コメントする際に、半角の><の記号を使用すると、コメントが切れますので絵文字等を使用するときはご注意ください☆