#ちくま学芸文庫 新着一覧
ちくま学芸文庫「悪文の構造」の広告(がっかり)
筑摩書房PR誌「ちくま」に「悪文の構造」が売れているようで広告がでていた。しかしがっかりなのは”悪文三大名著の一つ”などということをどうやら宣伝文句にしているらしいことだ。
小西甚一『古文の読解』
●日本文学(国文学? 日本文藝?)研究の大家である小西甚一氏による参考書三部作の一つである『古文の読解』である。...
毎日新聞「悪文の構造」紹介(12月7日)
今週の本棚:『悪文の構造』=千早耿一郎・著 | 毎日新聞12月7日付でこのような紹介が出ていた。リンクの記事だけだと見えないが、永江朗氏が書いていて、正確な引用ではないが...
【読書感想文】悪文の構造(ちくま学芸文庫)千早耿一郎
小生はこの本を同じ千早氏の『大和の最期、それから: 吉田満戦後の航跡』を読んだ後によみ、...
2024/02/15
今朝、日本が世界のGDPで4位に落ちたとニュースがあって、経済大国と言われた日本も後退の...
書評 ブレンダ・E・スティーヴンソン『奴隷制の歴史』
なぜ民主主義の国で、いまなお人種差別がなくならないのか? ブレンダ・E・スティーヴンソ...
ミハイル・バフチン ドストエフスキーの詩学 ちくま学芸文庫 望月哲男・鈴木淳一訳
バフチンは、ロシアの、というかソ連の、と言った方がしっくりくるだろうか、文芸学者。ブ...
牧野富太郎博士の人生は
快適なお出かけ日和の三連休初日、島岡美延です。先月1ヵ月間、川崎市図書館がシステムメンテ...
ハナミズが止まらない
もしかして、秋の花粉症の症状が出てるのか?**読書記録** 山上浩嗣 『モンテーニュ入...
暑さと眠気で頭が働かない。
**読書記録** 山上浩嗣 『モンテーニュ入門講義』 (ちくま学芸文庫) 明日、読了で...
眠たい。
**読書記録** 山上浩嗣 『モンテーニュ入門講義』 (ちくま学芸文庫) !تبّا لك ، ب...